表面処理からサフ後のやすりがけについて。

うーんと、表面処理中です。
サフ後表面処理についてわかったんでようやっと先に進めます。
後は造形的にうまくなるといいんですが、それはまた次のお話に回しますorz
表面処理についてまとめようとしたらすごい勢いで「これただの拡大してくりかえしじゃね？」って思えてきますたorz
サフ層の段差が写真にうまく取れると後学のためにいいんですけどね。
書いてみたけどイラストではニュアンスが伝わらないです。

個人的には１０００番～スポンジヤスリ、ウルトラファイン以上がいい感じだと思ったんで次から最後はこれで完了にしたいと思います。
写真はサフあとのやすりがけで生じた段差を写真に撮ってみたんですけど撮れなかったもの。
やすりがけをすると、表面に凹んだ層が光って見えるようになるのでわかりやすいと思います。

ところで持っているイベントガレキをチェックしたところ、
唯一戸田セイバーだけサフ後の段差ややすりあとがなかった事実。かなりの平滑度でした。
だのでたぶん戸田氏は軽くコンパウンドをかけている！（｀・ω・´）９ｍ
コンパウンドかけたことないんであんまりわからんのですが（´・ω・｀）
でも車もつっるつるになるんでそういうことなんでしょうね。
猫の小判のＺＡＮ氏のミヨ姉ちゃんも持っているんですが
確認したところサフあとで８００番とちょうど書かれていました。
最終仕上げのこの辺は好みによるところが多そうです。