ヒトは何処に行こうとしてるのか?

全ては示唆、試されてる、
全ての根源は? 己から抜け! 己を観る、
コレが出来ない!
故、違うを知る、何故違うを、嫌う?

レコードプレアーのモータ故障‼️ その1

2020-03-04 15:59:00 | 物から見えて来るモノ、、、?
✳️コレが48年前に作ったプレアー

6年前に今後の為にと全数と言っても知れてるが!
電解コンデンサを取り換え、そして保存、、、
DL-103も手に入れと来たが、、
後は、MC故の、Amp か?
トランスか?、、、決めかね、、
金田式Ampでも未だ無かった!

電流電送のSATRI Amp 其れも部品を集め、、、
さて、、
と来たが、何やかんやで遅くなり
そろそろと、とにかく
確認でフォノモータ電源入れ30分程エージングまあ良い、、、、

止め再起動するも起動せず‼️
アリャ〜
又か?
手で回し回るが、、?
トルクが低い‼️

おおい又か?
仕方ない。

分解に、、、


コレ
出来るだけ小型に作りたいのでこの方向にラワン材で、、懐かしい、、



中、、、長い年月故、、、
右のシールドカバーが行方知れず、、、


2014年4月、コレら制御部、当然電源の電解コンデンサも取り換え済み!
で着々と来たが‼️



起動せず。
手で回すと回転、、、
多分欠相だろう?

起動だけなら使えるが!
いずれ無理が掛かり壊れる‼️

カバーを外し、、


アウター側を抜けば簡単に抜け
分解
このガラエポは何だろう?

ブラシレスは初めて‼️


ガラスエポはセンサー16vが掛けられてる!直流的には電流は流れないだろうが、、、アウター側には同じ様な放射状のガラエポ基板が回転ココで交流の磁界を検出?
コレを読み回転数を調べ 
フーィドバック制御なのか?
コレが、インナー側の外した内側の配線、、要はアンテナだ!

2個のホールセンサが、、、
コレのどれか?
ダメかな?
4端子?

部品あるか?
削って隙間に貼り付けてる!




アリャ細い線で配線してる!
多分モールドを削り端子も切り
貼り付けてる!

部品名が分かれば、、、
でも古いので無理か、、、?
聞いてと、
#知恵袋 に
出したが、?


要するに基本が解ってなく!
無謀な切り分け、、
泥棒捕まえてから縄を縫ってる、、

何故2個のセンサーで?

本当直ぐに3相は見つかるが、、
2相は??


2相は少ない、、、?
そして見つけた
「 2相モータの原理!」

要は滑らかに且つトルクを出すが為更に、
コレが2つ巻かれて4コイルx2
に巻かれてる!

故 45度に2箇所の位置を知るセンサーと言う事!

となれば自ずと原因は?
どれか?動いてない!

(コンパスで調べ分かった、、、)


分布巻きと言うらしい、、、
このままでは結線が全く不明!
YouTubeの様に動いてるんだろう‼️
先ずはホール素子を調べる、、


YouTubeも素晴らしい‼️

そして有難い!
✳️遂に見つけた‼️
NETは素晴らしい‼️
感謝です。
MU-61で探すから出て来なかった!
部品じゃなく完成品の名前PL-61でヒットした‼️

✳️「無精髭」さん
回路図ありがとうございます。
感謝です。
同じ症状だ
そして、、、、有難い事に
秋月通商だ!
他には?
以下が!同じくラッチ!
コレで修理出来てる‼️

コレじゃなく更に、他に原因かもだけど部品を注文してみよう‼️

感謝‼️
ココにホール素子からの位置タイミングでコイルに順次印加されて行き
回転させてる!

ホール素子の位置情報からコイルの磁界切替のコントローラーの回路だ!



✳️


後、、?

UH-266を交換しても?

其処が原因じゃないのかも?

と言う事が?


よぎる、、、、


2相を45度ズラし同じ2相で滑らかに検出と言う事は?


ホールセンサーが2出力で、タスキに制御と言う事は?


ホールセンサーの電源はパラ接続で良いのかな?

或いは?


ホールセンサーも切替必要ではないの?


再度ガラエポ基板外してVccをテスターで見るだけで分かるかな?



と言う事は、この切替回路が不良かも?

コレ観るには?

たいそうな事‼️


コイル外し下部基板を調べる必要有り??


ーーーーーーーーーーー


要は、外側マグネットの極性はこうなってる、、、

4極を45度ズラし巻いてる!


症状は?

要は2相モータとして回転故起動せず回せば回転トルクが弱い!

(要するに完全には壊れて無い故、故障箇所が難しい!)


センサーが2個と言う事は?


症状はホールセンサーのVccが

半分の6vP-Pと言う事はセンサーのVcc切替❓

てる?

正常側は11vp-p有る‼️

普通Vccはブレない‼️


外すか?⁉️


ーーーー


この場合YouTubeとは巻き方が違う‼️


但し、、45度ズラし巻いてる!

この巻き方接続の仕方で全く違う‼️


要は簡単に切替れば良いだけ!


アウターが、Sが来ればN極に励磁 更に次のセンサーでも N極にする必要有り‼️


次も同じ順序切り替える‼️

コイルは4個同じ、、

但し 巻き方を分布

巻きにしてる‼️


理屈は分かるが具体的にコレを機構に落とし込むには?


本当良く考えてる、、、

関心はするが、、、、

テーブル狭いし直ぐ消える故、、思考が停止‼️


誰か助けて‼️



だから2相には違い無いが!

図に書くしかないか?


この励磁の仕組みを知れば解決だけど!


どう配線し巻いてるか見えない???



安易にバラせば間違いなく壊れる‼️


、、、、シンクロから修理?

参ったなあ〜


要は2相だけで回転してる?


原因は?

単純に?

センサーか?


センサーの切替かと?

✳️分解し切り分けするがFUSEが飛んだ!


巻線の巻き方さえ分かれば、、、?


取り敢えずセンサー交換かな?

ダメ元で!


ココでバラせばコイル配線が細すぎミスる‼️


部品注文しよう。


一応ココまで。








MCカートリッジAmp(電流伝送)

2020-03-04 01:03:00 | 物から見えて来るモノ、、、?
以前からエエ〜???
と言うAmpを知りそんなバカなと、、、
要するにAmpの特性は非直線故
否応無く歪む!

Gmが無視出来るAmpだと❓
其れが可能だと、有り得ない‼️


そんな事は可能なの❓

其れはココ
バークンプロダクツ
(永井さん)

SATRI誕生秘話


コレも直流伝送Ampで有る。

そして、、、試聴が出来
パワーAmpKit購入
SATRI Amp- 5511k
VRが最終に有る!

タイムドメインに出会う数ヶ月前に知った‼️
お勧めは?
現在品薄、、、
これは案外捨てがたい‼️
ーーーーーーーーーーーー

コレも必然だった気が、、、
その回路はコレ殆ど増幅器と言うよりインピダンス変換器

初段にSATRIと言うIC 中には?



SATRI回路とは、従来の増幅回路とは増幅の概念が全く異なります。

SATRI回路は増幅機能を2本の抵抗の比で行えるように工夫した新しい増幅方式で従来の回路を使った増幅器と異なる次のような特徴があります。 

  • 入力インピーダンス0(ゼロ)、出力インピーダンス∞の回路です。
  • 電流で動作するアンプです(ただし一般的な電流アンプとは異なります)。
  • トランジスタの増幅機能を使用していないため、従来のアンプのようなgmの非直線性が原理的に発生しません。
  • 電流を規制しませんので原理的にスルーレート問題が発生しません。
  • 原理的に歪を発生しない回路のため、負帰還をかける必要がなく、トランジェント歪が発生しません。
  • RLをボリュームとすることで、増幅度そのものをコントロールすることができるので、ボリュームの位置によるS/Nの悪化を最小限にとどめることができます。これは特に小音量再生に優れることを意味します。
  • 負帰還など時間を乱す要素がないので、現実音に近い自然な再生音になります。 
と信じられないAmpである?
が、、この中!
小音量での再生に優れると有り試しに手にした。

大音量よりもこの小音量で綺麗に鳴らすのが難しいのです。
全ては逆!

大きいよりも、小さな物に興味は有る!
量より質、、、
、、、、

最終段の入り口にVRが付いてる!
インピダンスの変換器だ!


下のCDユニットを既存のケースにやっと入れた。
実にシンプルな構成



手前がUSB用のNOSDAC
次がCDのNOS DACいずれCDケースの中に、、
奥がYoshii9 Amp 横がSP

内部はPC用DVDユニットに交換
(使ってるのは電源と赤外線リモコンだけ!)






コレをこの中の使ってないを外しそこに内臓の予定

右に立ててるがSATRIAmp-5511k
ケースは通信機の廃物利用。


その後ドメインを知り!
このAmpで使いたかったが!
Yoshii9はAmp込みでないとダメだと‼️
純粋に何も加工してないAmpじゃ無いとダメだと、、、?
これもそうだけど、、?
思案しとにかくminiを、そして繋ぎ更に思案しYoshii9を、、

交互に接続するが、変わらず!

ドメインに出会い今迄何をして来た?
と、、、
全ては逆に驚き、、、全ては納得
信頼出来る方でひたすら聴く事
に専念、、
ハードは、もういいやと、、

もっぱらシンプルにポータブルCD再生、、
理由は、安い方が音に加工してない故に音が綺麗で驚く‼️
何なのコレは?
更に、古いPC用のCDドライブユニットだけを使い
デジタル出力を!
コレも純粋にデータ用故
一切音の加工は無し‼️
ただコレで再生するにはデジタル アナログ変換が必要‼️

そこでNOSDAC(ノーサンプリングDACを知る!)
実にシンプルDACだった!
この基板KitがYahooオークションで‼️


CDからコレに入れ
NOSDACがこれ!
凄く簡単な古いIC実にクリアな音がする!

更にCDドライブユニット制御には
インタフェスがATAPIで操作のコントローラーが必要!
ココに詳しく書かれてる。


ココもYahooオークションに出てる!
以上
これだけ必要だが!
実にお安く何の加工もしていない音楽が聴ける‼️
素晴らしい高級なCDPとなった!

見てくれは最悪だけど!
いずれケースに。
と数年このまま、、、



コレがワンパルス入れた出力の過渡現象波形‼️
右がオーバーサンプリング後
左がサンプリング無し故余計な振動無し!
以下全てが左側がNOS DAC
右が普通のDAC!

明らかに違いが出てる‼️
波形を綺麗にすれば要は過渡現象が悪くなり音が直ぐに止まらなく余計な音色が付くと言うこと!


コレが11khzの音声波形
左がとんでもない‼️
こんなのが何故綺麗に聴こえるのかココにヒント有るんだけど?
何処から調べれば良いのか?


右は綺麗に加工してる!
でもコレが元の波形に影響するんだろう!

音声波形!
実はギザギザが綺麗と言うこと!

コレは1khzの波形左端NOSDAC
綺麗なサインカブじゃない!

右は普通のDAC綺麗にしてる。

要するに、全く信じられないが全く違う世界を知る事になる。

同じ部品でココまで出来ることに驚き、、、
コレはただの音楽再生装置じゃない!
物理現象を真意に開発してる事に
この事に現在の世の動きが垣間見る事が出来た‼️

まさに発想の転換の具体的に出会ったのです。

もう巨大メーカではこれが出来ない所に来てる、、、
見てくれのインパクトでまさに楽器を作ってる!

その音色を売り物にならそう言えば良いのに、何も足さなない!引かない!と言うな‼️
嘘はイカン‼️

そう言えば最近聞かないかな?

コレは次世代の技術を示唆してると感じるのです。
まさにこのデジタルはコレを示唆して来た‼️

マア〜味と同じ好みに応じて選べば良い事!

ただ、、この物理現象をもう一度ステレオとモノラルから全てを捨て新たな視点で開発して欲しいのです。

このオーデオの世界は既に止まってる‼️
実はデジタル化で進んだのか?
と言うこと!

何でもハイレゾなら原音忠実かな?
と言うこと!
未だまだ発展途上‼️

だからレコードと言うこと!
未だ再生出来てない故、、、
レコードは捨てては行けない。
コレは、、、
何を言うのか?

たかがこの事観るだけで!
世の動きがミエルと言うコト!

全ては、示唆を感じること!
其処に未来のヒントが落ちてる!

まさに生演奏再生も難しい
利権なる物が絡み更に複雑怪奇、、
そう知識じゃないと言うこと!
体感で感じること!

考えたら疲れる、、、

ただ、、、
修理は楽しいと言うこと!
ーーーーーーーーーーーー
今回修正が可能が分かった!
何故出来ないの?

だからコメントで入れた!
ーーーーーーーーーーーー

世間では認めて来なかったが‼️
アレから10年以上経過し無視出来ない迄になって来てる。
有難い‼️

考え方の発想の転換器だった‼️


コレはUSBからのNOS DAC
DAC部分は簡単過ぎて手配線。
I/V変換はTrで構成(古いバージョン)

そうして、、、
オーディオと言う事には終止符を!

後は、、、
いずれレコードに、と、、
そのRIAA EQLがコレ
何故か?で出ない


ココに一杯有る感謝‼️


この4番目

4.    SATRI IC technical manual vol.2

2003年5月21日 / 第3版(その2)

RIAAイコライザやD/Aコンバータなどの応用回路についての解説です。


です!



有難う御座います。
そして、、、、

コレは金田式直流伝送Amp
MCカートリッジシエル内に取付電流増幅しAmpに、その後RIAA EQLへ


もう一つの電流伝送Amp
此方の方が分かりやすい、、

が、、、
承認得てからだそう!







そろそろレコードの再生に戻る、その前に、、‼️

2020-03-03 23:14:00 | 物から見えて来るモノ、、、?
✳️もうアレから48年経つのか、、、
いずれこのレコードに戻ろうと、、

理由はレトロと言う事じゃなく。
純粋にこんな簡単なコロンブスの卵が何故コレ程素晴らしい繊細さを簡単に再現出来るのかが本当
実に不思議‼️

ただ、、
1本の針だから簡単にコレが出来る当たり前‼️自然は案外簡単?
(回転させ左右に揺らし溝を刻む!
モノラルから上下左右に動かす事で要はこの現実の3次元空間での音の振動とズレ(位相差)をかなり正確に記録出来たと言う画期的、ステレオ録音技術の発明で有る!

回転と言う事とで時間軸の上に、、
現在もその延長に有る!
更に、、、
このデジタル化になっても未だ再生出来ない秘密がレコードにはある様に感じるからである!
レコードは其れが解る迄捨ててはイケない!
生き証人として、、、人格化しておこう!

デジタル化とは?
まさに時間軸で考える、、
過渡現象だ!
故に出来たこと!
アナログの時代から必然と出来て来た知恵の集大成だろう。

このオーデオと言う言葉が未だ一般に流通してない時からステレオが出未だ家には無かった、
ラジオで音が綺麗な受信機を作ろうと、、、
懐かしい「初歩のラジオ」(初ラ)がまさに「窓だった‼️」
この時市販ではラジオとは?
(マジックアイが興味あったが、)
5球スーパヘテロダインだった!
でも音が篭る‼️
そこに超再生受信機なる製作記事がココから始まった‼️
何と真空管3本の実に簡単なラジオコレで音楽を聴き始まった、、

今考えるとコレも現在のDAC(デジタルアナログコンバータ)で知ったオーバーサンプリングと言う音を滑らかに見かけの波形を綺麗にする技術が実は音の鮮度を落とす事を知った!NOS DAC(ノンオーバーサンプリング)矢張り過渡現象で捉えないとを知った、、、

NOS DAC(以下はその後の変換にラズベリーパイを使ってるだけで、前の説明が分かり安いかと、、
但し、コレも参考に、やろうかなと)

ココに通じていた!

(発振手前で同調させると綺麗に再生される。そうAM変調からFM変調の再生も可能)


、、、、
音から、写真、更に映像、人の欲望は留まる事がない、、、
我々世代はラジオ、、、
ラジオドラマで育った、、
そして美智子さん結婚式で我が家にTV成るがやっと来た、、
後で知るが既にデジタルの芽で出来てた!ブラウン管に映す必要な技術がそれ!3.8Mhzの発振器又コレがコンピュターマイコンと言う画期的技術に使われる事に!CPUのクロックに当然安いので普及だろう。
トランジスタも実は基礎のダイオードが交流を直流にする現象も分かっていた全ては真空管時代から、、
ただ物性など基礎が解らず純度を上げる技術もなく、、時代は流れ
全てはこうして進む、、、

この過程でトンデモない出逢いに遭遇する!
タイムドメイン社の社長由井裕之さんである!
今迄何を信じて居たのか?
と頭をぶん殴られたかに‼️
その発想には感服しました!
仰る一言一言が納得‼️
まさにこのデジタル時間軸で考える‼️
再生には要するに、振動が全て‼️
時間軸だと!
要は過渡現象であると‼️

周波数で見ても意味がない!
当然周波数も時間の関数である
同じ事だけど!
要はものの捉え方と言うこと!
逆転の発想でココまでの事が可能に!
凄い人に出逢った‼️


以下
長年の計画で部品集め来た経過
又もや故障で有る、、、
前途多難、、、
6年も前からコンデンサ取り替えきたが、、、
フォノモータが起動しない!

切り分けの記録を書いて行こうと、、
先ずホール素子を探すがない、、?

#知恵袋



ブラシレスモータの極性切替用ホール素子(ラッチタイプ)4端子で小型の2出力の物‼️

古い‼️
Pioneer レコードプレアーの
フォノモータMU-61(ブラシレスモータ)
ーーーーーーーーーーー



✳️このアナログからデジタル化とは?

必然と来た通過点、、、

かと、、、


アナログは、動作と結果が同時に進行して来た、実にある意味イメージし易い故に勘に頼り直観で来れた故、精度を上げるには材料から厳選し吟味が必要だった!

(部品の品質が結果に出る!)


有る限界に直面し、、、

何とか理論的に作れないか?

と来た様に感じる、、、


或いは矢張り計算機が考えられ必然と数を処理故、飛び飛びの値を処理する故に、出来たのかな?

其れが通信に応用され、、、

何も、情報を全て送らなくても、、

少なくても情報が送れないか?


ーーーーーーーーーー

例えば古代の狼煙‼️

煙を出せば 行け!

とか?決まり事を作れば最低限で情報は伝える事が可能、、、

ーーーーーーーーーーーーーーー

と言う様な所から来てないのか?


でも決まりを送るには?

(コレがプロトコル)

複雑な事は送れない、、、

とか?

複雑な自然現象を単純化出来ないかと、、、?


来たのかも、、、?

あるか?ないか?

この単純化する事で100%送る事はなくても情報が伝わると言う事。

この事で部品の精度が必要無くなると言うこと!

、、、

こうして書いて行けば、、

終わらない!


はしょって書くと、、

このデジタル化の最たる事は?

調整に人が不要と言うこと!

技術屋が不要と言うこと!

ハードさえ繋げば、後はソフトで外部からコントロール可能だし自動調整させるが可能に出来る‼️


まさに単純化し簡単に可能に出来る‼️


ココ‼️


但し 情報は欠落して送ってる!

要は歪ませて送ってる!


但し 利点は歪んだ情報は距離が幾ら遠くても100%正確に送れる技術で有る!


但し 元とは違う‼️

コレを極限迄攻めて来たのがオーディオの目指した世界かな、、、


其れが DSDと、、、

でも未だ、先は見えない、、、


今言える事はこのレコードに刻まれた溝は!

未だ未だ凄いと、、、

未だ現在解ってない何故こんな簡単な仕組みが、綺麗な音を出すのか???



要は、使う物により無駄な情報は送る必要は無い、、、


、、、