ようやく骨休めの週末。
源内さん月間も終わりを告げ
心の中に早くも秋風が吹きぬける・・・・。
ああ心は秋を通り抜け凍えてしまいそう。
あまりの寂しさに
週半ばで「少年H」に駆け込む。
映画の内容には全く関係なくハンカチで感激の涙をぬぐいながら鑑賞。(変人)
麗しき姿をしかと拝見。
でもどんな服装でとか観察など全くするどころではなく
乙女心が炸裂しすぎて
正直ブログには表現しきれないし
感想は個人的すぎて割愛(なんだそれ)
そしてDVD鑑賞も。
まずは「愛が微笑む時」
ロバート・ダウニー・Jr主演。
この世に未練を残した4人のゴーストたちと
心優しき青年が巻き起こす、ハートフル・コメディ!
【キャスト】
ロバート・ダウニー・Jr/チャールズ・グローディン/アルフレ・ウッダード
シャーロック・ホームズ シャドウゲーム 主演のロバートが
昔は・・・すっきり細くてイケメンだったんだぁ~と知った。
今は今で、渋くなっていい感じだけど。
お話も面白かった。
次は・・・アン・ハサウェイの作品2本
とにかく ま~目がかわいぃぃぃ~しかもナイスバディ。
お話はまさしく、女子の好きなシンデレラストーリーで楽しい。
素敵なドレスたちに身を包んだアンはとっても美しい!
そして、ジュリー・アンドリュースが祖母役で登場!
御年を召してもお綺麗で嬉しい。
で、特筆すべきことといえば
2に共演していた相手役に、クリス・パインが登場したこと!
スタートレック イントゥダークネスの キャストだということは
予告を見ていた自分はすぐに気づいた!!!
なんだか予期せずタイムリーで嬉しくなった。
クリス・パイン
そして、今日 待望の
スタートレック イントゥダークネス 鑑賞。
ファンの方には申し訳ないけれど
スタートレックの名とスポックの名は昔から知っている・・・くらいで(@_@;)
きちんと鑑賞したのは始めて。
シャーロックのベネさんが悪役でポスターのど真ん中にいらっさるので
どうしても、観てみたくなったので鑑賞。
宇宙人のようなお顔のベネさんの演技に注目!と思ったけど
いざ始まると、そんなことはま~ったく関係なく引き込まれた~~~。
大好きなスターウォーズとはまた違う(でも今度この監督がSW新作の監督と知り驚き楽しみ)
宇宙船とか宇宙での戦闘シーンとか、ちょっと映像技術的に荒削りにも見え。
でも人間ドラマとして面白かった。
パイク提督、マーカス提督など、しぶ~いしぶ~い上官たちあってこそ
こういうお話は面白い。
自己犠牲とか・・・好きではないけれど
いろいろなシーンで、それぞれのキャストがかっこよかった。
キャプテン・カーク演じるクリス・パインは
自分からするとかっこいいという対象ではないのだけれど
チャーミングな甘いお顔で少しマット・デイモンに似てる?って思った。
だけど彼の責任感には泣けてしまったな~(T_T)
初心者の自分にとって、スポックの容姿がなんてことないものになってしまったのは
ザッカリー・クイントの演技力の賜物かしら。
肝心のベネさん、拝見しながら うんうんいい感じ。
こんな役いいなぁ~静かなる悪役 似合いそ~・・・・と
途中から勝手に蔵之介氏に脳内変換されてしまったという。(@_@;)
顔がどうこうというわけではなくて
役柄がうらやましぃぃぃ~とか思って勝手に変換されていた。
いや、ベネさんの演技は良かったっす。
不死身な悪役は倒しても倒れないパワフル。
だけどやっぱり上品さがにじみ出ていた気がするな。
しかし、この作品では、ベネさんのブラック秘めた宇宙人的なお顔よりも、
キャプテンとスポックのお顔の輝き度合いがめっちゃキラキラなもんで
さすがメインキャスト!!!だったっす。
今後、前作も見てみよう!!!と思う。
乗組員のキャストひとりひとり味があり
手を広げたらキリがないのに興味をそそられてしまいそう。(@_@;)
ああ・・・危険。
「ホワイトハウスダウン」が見たいと言ってた家人を道連れ鑑賞したので
次回はその「ホワイトハウスダウン」を見ようかと思う。
三谷幸喜監督作品 大泉洋さんも出るしの「清州会議」公式サイト
あまちゃんブレイクの宮藤官九郎脚本 阿部サダヲ主演「謝罪の王様」公式サイトと
見たいものが続々・・・。
秋をいろいろと満喫していきたいもの。
こちらも、しっかり拝見。
舞台がくっきりと甦る。
言葉たちが自分の中に既に入っていることに驚く。
脳内映像もありありとどんどん流れるし
恐るべし脳内録画機能!!!
源内さん カムバ~~~~ック!!!
玄白を思いながら・・・考え方の相違から
亡くなるまで約1年会わなかった源内と玄白。
それを思うと・・・・つ・・つらかったよね~とか
またしみじみと源内を思ったりして・・・。
唯一無二の友って・・・・。
結局・・・何をしても何を観ても
まだまだまだ源内は消えず。
こんなにがっしりと入っているんだぁ~って再確認。
でも、消えないのは源内ではなく
それを必死に演じていた方なわけで。
ああ・・・・もう秋。
源内さん月間も終わりを告げ
心の中に早くも秋風が吹きぬける・・・・。
ああ心は秋を通り抜け凍えてしまいそう。
あまりの寂しさに
週半ばで「少年H」に駆け込む。
映画の内容には全く関係なくハンカチで感激の涙をぬぐいながら鑑賞。(変人)
麗しき姿をしかと拝見。
でもどんな服装でとか観察など全くするどころではなく
乙女心が炸裂しすぎて
正直ブログには表現しきれないし
感想は個人的すぎて割愛(なんだそれ)
そしてDVD鑑賞も。
まずは「愛が微笑む時」
愛が微笑む時 [DVD] | |
クリエーター情報なし | |
ジェネオン・ユニバーサル |
ロバート・ダウニー・Jr主演。
この世に未練を残した4人のゴーストたちと
心優しき青年が巻き起こす、ハートフル・コメディ!
【キャスト】
ロバート・ダウニー・Jr/チャールズ・グローディン/アルフレ・ウッダード
シャーロック・ホームズ シャドウゲーム 主演のロバートが
昔は・・・すっきり細くてイケメンだったんだぁ~と知った。
今は今で、渋くなっていい感じだけど。
お話も面白かった。
次は・・・アン・ハサウェイの作品2本
プリティ・プリンセス 特別版 [DVD] | |
クリエーター情報なし | |
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント |
プリティ・プリンセンス2 ロイヤル・ウエディング 特別版 [DVD] | |
クリエーター情報なし | |
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント |
とにかく ま~目がかわいぃぃぃ~しかもナイスバディ。
お話はまさしく、女子の好きなシンデレラストーリーで楽しい。
素敵なドレスたちに身を包んだアンはとっても美しい!
そして、ジュリー・アンドリュースが祖母役で登場!
御年を召してもお綺麗で嬉しい。
で、特筆すべきことといえば
2に共演していた相手役に、クリス・パインが登場したこと!
スタートレック イントゥダークネスの キャストだということは
予告を見ていた自分はすぐに気づいた!!!
なんだか予期せずタイムリーで嬉しくなった。
クリス・パイン
そして、今日 待望の
スタートレック イントゥダークネス 鑑賞。
ファンの方には申し訳ないけれど
スタートレックの名とスポックの名は昔から知っている・・・くらいで(@_@;)
きちんと鑑賞したのは始めて。
シャーロックのベネさんが悪役でポスターのど真ん中にいらっさるので
どうしても、観てみたくなったので鑑賞。
宇宙人のようなお顔のベネさんの演技に注目!と思ったけど
いざ始まると、そんなことはま~ったく関係なく引き込まれた~~~。
大好きなスターウォーズとはまた違う(でも今度この監督がSW新作の監督と知り驚き楽しみ)
宇宙船とか宇宙での戦闘シーンとか、ちょっと映像技術的に荒削りにも見え。
でも人間ドラマとして面白かった。
パイク提督、マーカス提督など、しぶ~いしぶ~い上官たちあってこそ
こういうお話は面白い。
自己犠牲とか・・・好きではないけれど
いろいろなシーンで、それぞれのキャストがかっこよかった。
キャプテン・カーク演じるクリス・パインは
自分からするとかっこいいという対象ではないのだけれど
チャーミングな甘いお顔で少しマット・デイモンに似てる?って思った。
だけど彼の責任感には泣けてしまったな~(T_T)
初心者の自分にとって、スポックの容姿がなんてことないものになってしまったのは
ザッカリー・クイントの演技力の賜物かしら。
肝心のベネさん、拝見しながら うんうんいい感じ。
こんな役いいなぁ~静かなる悪役 似合いそ~・・・・と
途中から勝手に蔵之介氏に脳内変換されてしまったという。(@_@;)
顔がどうこうというわけではなくて
役柄がうらやましぃぃぃ~とか思って勝手に変換されていた。
いや、ベネさんの演技は良かったっす。
不死身な悪役は倒しても倒れないパワフル。
だけどやっぱり上品さがにじみ出ていた気がするな。
しかし、この作品では、ベネさんのブラック秘めた宇宙人的なお顔よりも、
キャプテンとスポックのお顔の輝き度合いがめっちゃキラキラなもんで
さすがメインキャスト!!!だったっす。
今後、前作も見てみよう!!!と思う。
乗組員のキャストひとりひとり味があり
手を広げたらキリがないのに興味をそそられてしまいそう。(@_@;)
ああ・・・危険。
「ホワイトハウスダウン」が見たいと言ってた家人を道連れ鑑賞したので
次回はその「ホワイトハウスダウン」を見ようかと思う。
三谷幸喜監督作品 大泉洋さんも出るしの「清州会議」公式サイト
あまちゃんブレイクの宮藤官九郎脚本 阿部サダヲ主演「謝罪の王様」公式サイトと
見たいものが続々・・・。
秋をいろいろと満喫していきたいもの。
悲劇喜劇 2013年 09月号 [雑誌] | |
クリエーター情報なし | |
早川書房 |
こちらも、しっかり拝見。
舞台がくっきりと甦る。
言葉たちが自分の中に既に入っていることに驚く。
脳内映像もありありとどんどん流れるし
恐るべし脳内録画機能!!!
源内さん カムバ~~~~ック!!!
玄白を思いながら・・・考え方の相違から
亡くなるまで約1年会わなかった源内と玄白。
それを思うと・・・・つ・・つらかったよね~とか
またしみじみと源内を思ったりして・・・。
唯一無二の友って・・・・。
結局・・・何をしても何を観ても
まだまだまだ源内は消えず。
こんなにがっしりと入っているんだぁ~って再確認。
でも、消えないのは源内ではなく
それを必死に演じていた方なわけで。
ああ・・・・もう秋。
蔵之介さんに脳内変換!するっ、するよねーーー。めっちゃしました。もうさぁ、すっくと立った時の斜め後ろからのショットとかさぁ、いやぁ、このアングル、奴は絶対似合うぜ、とか思いながら見てるの(笑)あの黒いロングコート翻して走るのだって似合うに決まってるじゃん
ついでに言うと、シャーロックの時も変換しながら観てました。この早口、絶対得意だよ、彼は。とか(笑)声が素敵ってところも共通点?
前作、見るとまた面白いと思います。カークがアカデミーに入るところからだったと思う。
クリス・パインさん、キラキラでした?わしゃあの手の顔が余り得意ではないのだよねぇ。いわゆる、甘いマスクの外人ってやつが(笑)全然ベネディクトくんのファンじゃないけど、ベネさんのほうが魅力的だったわ。てか、イケメンばっか出てたねぇ、そんな意味でも見応えある?(笑)
2時間半???長~いって思ったけど、いやいや
全然、飽きずに隣の席の家人も寝なかったし(笑)面白かったと言ってましたよ!
クリス・パイン私も好みじゃないっす!ベネさんの方がいいっす(笑)ただ、役としてやっぱりメイン2人はキラキラ描かれてるねっ!て感じましたよ。
甘いタイプかもしれないけどジム・スタージェスの方が好き!
ベネさんに惚れてはいないはずなんだけど好奇心が抑えられず(笑)脳内変換の嬉しさが・・・(笑)
今夜はミス・マープル見ちゃったです(笑)ベネさんたくさん登場して嬉しかったあ~。
ああ・・・そうかぁ!シャーロックも~?
初見はついついストーリーに夢中だったの私。
そうかぁ~次は脳内変換するっす~~~!!!
やっぱり、気品とか、体格とか、声とか雰囲気とか・・・共通項が山盛りだから気になってしまうわね