乾徳山(標高2031m)
樹林、草原、スリルのある岩場と変化に富んでおり、山頂からは360度の展望が望めると紹介されていて、行ってみたい山の一つでした。
夜半は雨が降っていて、はっきりしない天気でしたが、天気予報では、徐々に回復して、晴れ間が出るとのこと、信じて出発しました。
<コース>
自宅⇒中央道勝沼IC⇒徳和バス停駐車場(08:10)⇒乾徳山登山道入口(08:35)⇒国師ヶ原(10:05)⇒扇平(10:34-10:42)⇒乾徳山山頂(11:42-12:05)⇒下山道⇒登山道入口(14:40)⇒駐車場(15:00)⇒自宅
◆勝沼ICから20km程度走って、徳和バス停前の駐車場に到着。
◆駐車場から約20分くらい歩いて、登山道入口。
◆樹林の中を、ひたすら登ったところにある水場 『錦晶水』
水は、少なめでした。
【左】国師ヶ原手前から乾徳山。 【右】国師ヶ原
すでに、山は色づいています。
◆扇平・・・すすきの草原
扇平から山頂を目指して歩き出します。
【左】岩が露出してきました。 【右】最初の岩場です。
色づいた木々の間を歩いていきます。
◆次の岩場・・・・鎖がついています。
◆山頂直下の天狗岩
そそり立つ岩壁は、圧巻です。鎖を頼りに足元を注意していけば大丈夫。
◆天狗岩途中から、直下を見下ろしたところ。
◆乾徳山山頂 標高2031m 山頂は狭い。
残念ながら、ガスっていて、360度の展望はみれません。
◆乾徳山山頂から北の黒金山方向
◆山頂の北側からの下山道を使って、下山。
【左】下山開始して、山頂直下から 【右】山頂直下からの、乾徳山山頂
【左】下山道と黒金山方向との分岐。 【右】下山道で、色づいた木々の中を歩く。
樹林、草原、スリルのある岩場と変化に富んでおり、山頂からは360度の展望が望めると紹介されていて、行ってみたい山の一つでした。
夜半は雨が降っていて、はっきりしない天気でしたが、天気予報では、徐々に回復して、晴れ間が出るとのこと、信じて出発しました。
<コース>
自宅⇒中央道勝沼IC⇒徳和バス停駐車場(08:10)⇒乾徳山登山道入口(08:35)⇒国師ヶ原(10:05)⇒扇平(10:34-10:42)⇒乾徳山山頂(11:42-12:05)⇒下山道⇒登山道入口(14:40)⇒駐車場(15:00)⇒自宅
◆勝沼ICから20km程度走って、徳和バス停前の駐車場に到着。
◆駐車場から約20分くらい歩いて、登山道入口。
◆樹林の中を、ひたすら登ったところにある水場 『錦晶水』
水は、少なめでした。
【左】国師ヶ原手前から乾徳山。 【右】国師ヶ原
すでに、山は色づいています。
◆扇平・・・すすきの草原
扇平から山頂を目指して歩き出します。
【左】岩が露出してきました。 【右】最初の岩場です。
色づいた木々の間を歩いていきます。
◆次の岩場・・・・鎖がついています。
◆山頂直下の天狗岩
そそり立つ岩壁は、圧巻です。鎖を頼りに足元を注意していけば大丈夫。
◆天狗岩途中から、直下を見下ろしたところ。
◆乾徳山山頂 標高2031m 山頂は狭い。
残念ながら、ガスっていて、360度の展望はみれません。
◆乾徳山山頂から北の黒金山方向
◆山頂の北側からの下山道を使って、下山。
【左】下山開始して、山頂直下から 【右】山頂直下からの、乾徳山山頂
【左】下山道と黒金山方向との分岐。 【右】下山道で、色づいた木々の中を歩く。