ご訪問ありがとうございます
今日は夜が更けてますし
昨日はフランスの旅行の写真が古くて
申し訳なかったと思い、
短文で終わりたいです(笑)、
日本人というのは
おもてなし するという言葉をつかいます
それは普段からではなく特別な日
特別な人、にするのが多いように思います
日常のなかで
例えば地域の役員会等で
定例時刻より早い人なら、15~30分早く来ておられる人がいます
私はたいてい定刻より5分くらい前に
行きます、
すると先から座っている人達から
視線を感じ、
遅い🐢!といった目線を感じます
それに関連して
大雨が降ろうが大雪で
交通機関が動いてなくても
仕事に行こうとする人がいて、
これを人によっては
早起きして、会社に来た人は
称賛される時があり、
災害を怖がって出勤しない人は
やる気が無い、遅い!等と言う目で
見られる事もあり、
人によっては、こんな日に頑張って来るのが日本人の良いところという人がいます
人の性格によって違いがあり、
でも危険を覚悟で出勤さす会社もどうかしてると思います
それは、
お・も・て・な・し
も、普通でない事態に人がどういう対応をするか?と言う事で、逆におもてなしを
されると気を使ってしまう人もいます
上司も部下も関係なく日本人の考え方は
異なりまが、人それぞれの考え方を
否定しない働き方も認めてほしいものです
女性は遅くまで仕事をするのは
家庭においては良くないと思います
子育てに目を向けたり日常の世間にも目を向けて海外の様な半日出勤が出来るよな
時間制勤務を考えて欲しいです
お・も・て・な・しは誰にでもするのではなくて心からしたいからするのか?
何か打算的な考え方もしているようで
あるいは自分より身分の高い人等に
胡麻すりがうまい人
あるいは、おもてなし等は無意味で
どこからどこまでが、誠意を込めているか
さっぱりわからず、日本人特有の
お金儲けに過ぎない?
電気発電の資源がないのに、
繁華街は電力を使い
酒飲み場として営業したり
イタリアはクリスマスや何かの行事でない限り夜は、夜道を照らす街灯しか電力を
使わない、イタリアも日本と似ていて火山国で資源が乏しい、原発がない
下町のレストランは天井が低くて
小さなテーブルでワインなどを楽しく飲んでいる
高度成長期から段々生活が便利になり
便利を通り越して、贅沢、我が儘な
生活をして、新幹線は特別早くなくても
良いのに、無理して山を掘らなくても
狭い火山国の日本ですから、
人の考え方は怖がりでもしもの時の
事ばかりを考える人が多いのかなあ?
なんて、
結局長くなりました