ラナンキュラスラックス・エウロペが満開。
とっても綺麗です。
今日は、黄色くなった下葉を切ったり、茶色くふにゃっと半分腐った葉を取ってあげて綺麗にしてあげました。
そして液肥をあげて。
こうして綺麗に咲いてくれると、ほんとうに嬉しいです。
一重咲きは球根数が少ないときはさみしく感じて、八重咲のほうがきれいに見えていたけれど、こうしてたくさんの一重咲きが集まると綺麗ですね。
一重咲き見直しました。
アリアドネも咲いてきています。
こちらは、八重咲で頭が重いのかしな垂れてしまっています。
パールかかった薄桃色でポンポン咲きです。
まだ5分咲きくらいかな？
想定外で我が家にやってきたピュタロス。
詳しくはこちらで ↓
株も花もギュッとしまっていて蝋細工のようです。
週末は激しい雨の予報。
週末しかお世話ができないので、早起きしてやらなくちゃ。
朝の寒さもだいぶ和らぎ過ごしやすくなりました（＾＾）
ラナンキュラスラックス・エウロペです。
２、3年前にカインズホームで花咲き苗を2000円くらいで思い切って買ったものです。
とってもアバウトに育てていたのですが、１２Ｌのプランターに横並びで並べられるくらい分球できて、今に至ります。
アンティークタッチの渋いピンク色で一重の花が咲きます。
私、毎年水切れさせてしまうので葉っぱが黄色くなってしまいます（Ｔ Ｔ）
時期的なものと、葉が大きいので水切れさせやすく注意が必要です。
去年、園芸店で”アリアドネ”（ピンク八重咲）を買って、咲いたら品種違いの”ピュタロス”だったという・・・
花が咲くまで結構日にちがあったので、黄色い花が見えたとき「え？！」って思って、慌てて購入先の園芸店に電話して交換の依頼をしました。
が、、、もう同じ価格帯のアリアドネは売り切れたということで、ピュタロスはピュタロスでこのままで、売れ残りの大株のアリアドネを購入したという経緯があります。
なんだか納得いかなかったけど、アリアドネがどうしても欲しくて妥協しました。
結果、大株のアリアドネはその年の秋にはけっこう分球してくれたのでまぁいいといえばいいけれど。。。
なんだかピュタロスを見るとやりきれない思いがこみ上げてきます（＾＾；）
クレマチスの篭口。
シューーーーっと芽を伸ばしてます。
強い子です。
私けっこうクレマチスを枯らしています。
枯らしてしまったのは・・・
①白雪姫
②ジョンハスクタブル
③大河
④ジョセフィーヌ
⑤プリンセスダイアナ
⑥グリーンアイス
思いだして書いてみたら、こんなにありました（Ｔ Ｔ）
生き残ってるのは・・・
①篭口
②ユーリ
③白万重
④ドクターラッペル
⑤ダッチェスオブエジンバラ
なんだかクレマチスは私の中で心折れる植物です。
春になって芽が出ないと、生存が確認できないのも不安で仕方ないです（＾＾；）
枯れたつるを放置しておくのもなんだか美しくなく・・・。
強い植物なのか、弱い植物なのかわからない。
育て方が悪いのか、気候が合わないのかもわからない。
クレマチスは日当たりが良い場所を好むと書かれていても、日陰のほうがうちの場合は調子良いです。
苗が安い価格帯のがあれば、高い価格のものもあり、高いものほど枯らす確率高いです。（私の場合）
花の形や色がほんとに大好きなので、育てたいのにうまく育てられないです。
雨の周期が短くなってきて、春が近づいているとともに、黒星病のことが気がかりで仕方ない今日この頃です。
毎年ほぼ無農薬で育てていた我が家のバラたち。
いつも夏になる頃には、黒星病で葉をほぼ落として夏を越し、秋に少ーしだけ復活してチラホラ花を咲かせて冬に突入してました。
春以外は悲惨な姿だった我が家のバラ。
でも今年は、ちゃんと消毒するので、するのとしないとではどんだけ違うのかとっても興味があり、消毒のやる気も満々です。
箱入りの奴は、粉タイプで個包装になっていて、適量を溶かして使うみたいです。
春から秋にかけて元気な葉をつけて光合成をおこなってもらって、大きく育ってほしい。
ローテーションのことも、google先生にいろいろ教えてもらいました。
今日ホームセンターで購入してきた薬剤たちでローテーション組んでみました。
名前が似ていたり、濁点なのかプとかの〇なのか、小さい字だと見えない・・・。
季節の変わり目の雨の多い日は頻度を上げて、雨の少ない時期は間隔をあけて・・・
といっても、週末にしかできないのですけどね（＾＾；）
ちょっと敬遠していた薬剤散布のことですが、知り始めたらへぇーと思うこともあって楽しいですね。
徒長しまくってる葉ボタン・・・。
いつまでこうさせとくべきか・・・悩みます。
我が家の北西の位置に地植えしました。
西日がばっちりあたってしまうけど、日当たりはまぁまぁの位置。
もともと、南側の我が家の一番日当たりの良い位置に地植えしていたグラハムトーマス。
一年目にこんなにたくさんの蕾をつけてすごく元気いっぱいに咲いてくれました。
しかし、年々元気がなくなり、その上除草剤が少しかかってしまって、めちゃくちゃ弱ってしまったのです。
去年の夏あまりにも弱って枯れるかと思っていましたが、掘り起こして移植したらもっと悪いと思って、去年の11月に寒くなるのを待って鉢上げしました。
掘り上げてびっくり。
根がほとんどありませんでした（T T）
もう枯れているのかもと思ったので、処分しようかとも思いましたが、ダメもとで鉢で3か月くらい休ませていました。
東側の午前中だけの優しい陽が当たる場所に。
3か月休ませたところ、こんな感じで芽吹いてくれました（＾＾）
ピンボケでごめんなさい。
白くて良い根も出ていました。
南側の日当たりの良い場所は、イングリッシュローズのトーマスには過酷すぎるような気もしていたので、きつい直射日光がサンサンと当たる場所を避けて今回は北西に移植。
お気に入りのバラは、毎日目にする場所で咲いてほしくて。
すごくトラディショナルで優秀な形の花を咲かせるバラなので、大きく、いいところを最大限にして育てたいです。
カッコいいバラです。
もうカミキリムシの被害はごめんです。
1週間前に殺虫剤をこれでもかってくらい噴射して、その後毎日おがくずが出ていないかチェックをしてました。
どうやら、幼虫君はお〇くなりになられたので、もう来んなよの対策です。
”その１”があるので見ていない方はよかったらこちらから。
カミキリムシ対策の方法はいろいろあるようですが、まずは私はこんな方法を試してみました。
ホームセンターで鳥よけネットのようなものを購入して巻いてみました。
有名なガーデナーさんがこうしていたので真似っこで。
１ｍで、98円とかで売られているものなので、安いのも魅力です。
色がね・・・これしかなかったです。
ガーデナーさんのは黒だったので、そっちがあればそれが欲しかったのですが。
こないだ地植え2号のバラのピエールドゥロンサールにも巻き巻き。
バラのとげがいい感じにひっかかり、巻きやすいです。
そしてはじめての噴霧器を使っての消毒作業。
今まではスプレータイプの市販のものを使っていましたが、今年からは本格的にバラを育てていこうと思って、定期的に消毒や殺虫をしていこうかなと考えています。
消毒や殺虫剤もいろいろ使い分けたりしながらやるみたいなので、少しずつやろうと思います。
ハードルが高いと思っていましたが、やってみるとけっこう簡単ですね。
液肥あげるのと同じ手間でした。
お部屋の中では、デンドロビウムが可愛く咲いています。
蘭は綺麗に長く咲き続けてくれるのがいいですね。
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今日印象深い夢を見ました。
私は行かなければいけないところがあり、急いでいて焦ってます。
私は自分の家にいます。
仲の良い友達が我が家のキッチンの片づけをし始めてくれます。
私は、自分が汚したものなのに手伝ってもらうことが申し訳なく、一緒に片づけをはじめます。
「片づけなんてしなくていいの！このままで！」って心の中で思いながら片づけしてます。
ようやく片づけが終わり外に出ると、親切なエステティシャンが私にエステをしてくれるのです。
私は心の中で、「こんなことしている場合じゃないの！」って思っています。
先に進みたくて焦っているのに、なぜか「今急いでいるから」と言えずにエステを受けます。
すごく焦っているのに、思うようにいきません。
この夢、深層心理ですよね。
現実の私は、ここ何年も毎日時間に追われて過ごしていて最近少しお悩み中です。
忙しい原因は、長距離通勤の仕事です。
正社員の仕事は辞めたくないと思いながらも、ちょっと無理の付けがきているかなと感じでいます。
イライラしない自分になるためには、どうしたらいいのかと日々模索中です。
