休日は…

平日の休日は貴重な一日。限られた時間に普段できない用事をこなします。

今日は朝から、洗濯機回す→台所の片付け→洗濯もの干し→買い物→銀行→洗濯取り込み→たたむ→子供帰ってくる→宿題→怒る→夕食準備…

そんな合間に少し植物のお世話。

干していた胡蝶蘭を買い物に行く間、薄〜い液肥とメネデールにつけて10日ぶりの水分補給させました。その後、適当な入れ物にバークチップとお水を少し入れた容器でしばらく水耕栽培してみます。

まだ暫くして、根の様子や芽が動いてないか確認したいと思います。

ブーゲンビレアがたくさん新しい葉を出して元気そうです。

ピエールさんも返り咲いてくれていて嬉しいな。

らんらんらん♪

今日は、蘭を買いにホームセンターへ。

今まで観葉植物コーナーでは、多肉とかしか物色してなかったので、初めて蘭を求めに行きました。意外と蘭置いてあるんですね。しかも売れていて、歯抜けがたくさんあって驚きました。

おうち蘭ってやつで低価格のものです。

って言っても、ひとつ１０００円もしました・・・。

まずは欲しかったオレンジ系の蘭を。

そしてこの子もかわいかったので連れて帰りました。

丸弁で葉脈みたいな花弁のものが好みです。

そうそう、私は葉の形や色の好みがあって、丸っこくてコロンとしたのが好きなんです。逆に、細長い葉っぱはあんまりで、外植えの植物でも花は好きでも葉があんまり・・・なのは連れて帰らないようにしています。

蘭も葉のタイプがいろいろありますが、胡蝶蘭の葉はとってもすきな感じです。

根がデロデロと出てくるのがちょっとね・・・とも思いますが。。。

なんか好きなんです、胡蝶蘭。

こういう第六感は間違いなく突き進んで良いという合図です。

贈答用の大きな胡蝶蘭、根腐れしていたので乾燥させています。

なんか絵になる植物ですねー。

世界の蘭展とかって年に一度あったりするみたいで、蘭の愛好家って多いんですねー。未知の世界なので興味しんしんです。

夜な夜なYouTubeみて蘭のこと勉強してます。

ワクワクする植物

胡蝶蘭2株

根が黒かったり白くふやけてたり、黒と茶色のまだらだったり…

悪いものカットしてたら、ほとんど根がなくなりこんな状態に…

元気になるのかなぁ

会社の胡蝶蘭の花が終わったので、もらってきました。

が…根腐れ酷い…

蘭は初めて。YouTubeを見てとりあえずポリポットから出して、傷んだ根を切って乾燥させてます。

私、なぜか蘭のお世話してるとワクワク心躍ります。蘭にハマりそうです。もうハマってるかも。

根の状態をみながら、乾燥気味に育てるっていうのが良いです。そして綺麗な花が咲くこと。バークチップや水苔で育てるから、なんか清潔&虫少なくできそう。

あと、室内管理だからほとんど日中は家にいないから、夜にもお世話できて良いです。

地味〜にひっそりと楽しみたいと思います。

返り咲いた6月のバラ

グラハムトーマス

返り咲いているバラの中で一番蕾をつけています。っていっても３，４つですが・・・。ほんとうに、つくづく素敵なバラだと思います。

次の朝は、バサッと花弁が落ちていました。

潔いバラです。


つるアイスバーグ

一輪だけ咲いていました。

アイスバーグは去年の１２月まで、よーく咲いていました。

ピエールドゥロンサール

新苗で迎え入れて３年目。初めて返り咲きました。

病気ににも強くなってるし、強い子に成長しています。

もっと弱いバラと勝手に思っていました。

春より花が小さく、色が全体的に淡くて、表情が違いますね。

レオナルドダビンチ

春と同じように、新しいベーサルシュートから房で咲いてます。

ベーサルシュートが、低いところで水平に出たので、雨で重くなった花で横たわってしまった・・・どうしてまた、こんなところからシュートが・・・

バフビューティー

蕾ができてます。今年大苗出迎えたバラ。とっても元気で、いま私を一番ワクワクさせてくれているバラです。香り良く咲いてほしいです。

あれですね、ブログを更新していていきなり全部消えてしまうことが続きました。スマホで更新するとなること多いので、なかなか難しいですね。一度消えると、また書き込むの嫌になっちゃいます。

バラの黒点？黒星病

つるアイスバーグ

こんだけ葉っぱがたくさんあるのに、黒点ゼロ。ほんとアイスバーグは育てやすいです。

レオナルドダビンチ

新苗で購入して3年目です。去年から、毎年春に爆烈に花を咲かせた後からはずーっと黒点酷いまま休眠を迎えさせてしまってます。レオナルドは耐病性が強いそうですが、我が家では1番の病弱バラです。

冬に移植します。

グラハムトーマス

グラハムトーマスを植えている場所は、我が家で1番陽当たりの良い場所です。我が家ではイコール過酷な場所ともいいます。なぜかというと、一日中陽があたります。

イギリス出身のトーマス君は、この場所が苦手のようです。鉢植えで、明るい北側に置いてあげてるときの方がご機嫌でした。陽当たりの良すぎるこの場所に、トーマス君の優しい緑の葉は残念ながら映えていません。

過ごしやすい場所で、美しグラハム咲かせてあげたい。申し訳ない気持ちいっぱいだけど冬まで待ってね。

冬まで耐えてもらって、鉢上げします。

ピエールドゥロンサール

少し黒点病ですが元気で、2番目の蕾をつけてます。これも新苗から3年目。去年より丈夫になりました。

今は鉢植えピエールさん、地植えいけそうです。

バレリーナ

この子も新苗からの3年生。一年目の秋に地植えしたら、酷い黒点病にかかり瀕死状態にさせてしまい、去年鉢上げして丸坊主になり、元気を取り戻しました。現在に至り軒下に置いて、大事に育てています。

病気に強いそうですが、そんな経緯で過保護に育てているせいもあり現在病気ゼロです。

トーマスと似た葉色が優しい黄緑です。強い日差しは苦手かな？まだこのまま様子を見てみようかな。

5月の花盛りが終わり、6月は病気がでたりでいろいろ気持ちを落ち着けて庭の全体像考えられます。

バラは出来るだけ屋根の下で育ててあげた方がいいのかな？にしても、アイスバーグって凄い。これと同じくらい丈夫なバラってあるのでしょうか…