見方を変える

みなさん、こんばんは。
ここのところ、アメリカの金融機関に再びサブプライムローン問題が持ち上がっていますね。
アメリカ国内の金融再編を加速するほどの影響があります。
それにしてもアメリカの会社は、休みの間に社員がダンボールに自分の荷物を詰めてさっさと帰ってしまうんですね。
10年ほど前とは全く違って、今は会社が破綻することが珍しくなくなってしまいました。
見方を変えると、いつでも会社を立ち去れるようにし、常に次のことを考えておかないといけないわけですね。
せわしない世の中です。私も段々と感覚が麻痺してきました。

ちょっと前に、近所の公園で撮影をしたときにF401Sも持っていきました。
これは撮影日は違いますが、D300+90mmマクロで撮影した写真とは全く反対方向から撮影したものです。

Nikon F401S
AF NIKKOR 35-70mm 1:3.3-4.5
Fujifilm REALA ACE 100(35mm)

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3度目の

こんばんは。
フィルムではこんな感じになりました。
個人的にはこれが一番好きですが、色がちょっとイエローによってしまったのでちょっと補正しました。
でもレッドは一番弱く、背景の玉ボケが小さめですがきれいかなと思います。
カメラが映し出すいくつもの真実があるということが、少しはわかったような気がします。
今回は３枚が全く違って見えることがとてもうれしかったんですが、どのようにお感じなりましたでしょうか。
今回はしつこくてスミマセン。

Nikon F401S
AF NIKKOR 35-70mm 1:3.3-4.5
Fujifilm REALA ACE 100(35mm)

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支え

みなさん、こんばんは。
昨日は多数の暖かいコメントをありがとうございました。
私はつくづく運のいい人間だと思いました。
こうして、素敵な写真を撮る方と語れるのですから、みなさんとの出会いは大きいと改めて思いました。
これからも頑張っていきたいと思います。
それから、このブログを見てコメントを残されていない方もいらっしゃると思います。
みなさんからのエネルギーを一杯いただいて、このブログもさらに成長できると思います。
みなさんとの出会い、コミュニケーションがあって、それがブログという形になっています。
改めまて、これからもよろしくお願いします。

Nikon F401S
TAMRON AF 70-300mm F/4-5.6 Di LD Macro 1:2
Fujifilm PRO 400(35mm)

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記憶に残る色

みなさん、こんばんは。
子供のころに行ったところは、不思議とこの写真の色を見ていると似ている気がするんです。
これは記憶のマジックなんでしょうけど、色が濃くて褪せてフィルム写真のような感じがします。
例えば、私の記憶の中で最も強く残っているのが、青系の色なんです。
初めてハワイに行ったときに、海がすごく青く感じたんです。
でも、実際にはそんなでもなかったりして、大人になってから見た同じ海の色がもっとリアルな映像として記憶に残っています。
不思議だなって思うんですが、フィルムの写真はそんな記憶にも似たようないい色を出していますね。
こういう方が想い出や記憶と結びつきやすいなー、なんて思ったりします。

Nikon F401S
TAMRON AF 70-300mm F/4-5.6 Di LD Macro 1:2
Fujifilm PRO 400(35mm)

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黒船

みなさん、こんにちは。
iPhoneが発売になりましたね。
みなさんの中にも並ばれた方はいらっしゃるのでしょうか。
私は、iPodで今のところ不自由はしていませんが、出来れば画面を大きくしたいのでiPhoneに少々魅力を感じています。
ただ見ていると、日本のケータイになじみの機能が使えないようですね。
ワンセグにオサイフケータイなど。というわけで２台目のケータイという形で購入している人が結構多いようです。
ソフトバンクもいい商売になりました。NTTドコモには難しい商売です。
ドコモ主導の端末の仕様が、完全に端末ありきになってしまったわけですから、既存メーカとの兼ね合いをどうまとめるか、方針転換を迫られそうです。
ユーザーにも端末選びに自由度が増してくればとても便利です。
私もずっと、日本のケータイは横並びで、人がうらやむケータイを持てないことが不満でした。

写真は、またまたF401Sで撮った別のランタナです。
見た目はピンクに見えましたが、ちょっと紫っぽいですね。
前の２枚の写真に比べて緑も鮮やかに見えます。

Nikon F401S
TAMRON AF 70-300mm F/4-5.6 Di LD Macro 1:2
Fujifilm PRO 400(35mm)

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淡い色

みなさん、こんばんは。
もう一度、ランタナの花の写真を載せてみます。
フィルムカメラは、D300と比べるとかなり色合いが違います。
こういった感じは、デジタルだと難しいですね。
35mm版でも、このマクロレンズは威力を発揮しています。
ボケが、いっそう映えます。色合いもかなり独特な色になってしまいましたが、これを心地いいと思わないと楽しさが半減ですね。

Nikon F401S
TAMRON AF 70-300mm F/4-5.6 Di LD Macro 1:2
Fujifilm PRO 400(35mm)

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ランタナの花（フィルム）

みなさん、こんばんは。
今日は、先日撮影したときに撮ったフィルムの写真です。
全く違う写真に見えるかもしれませんが、実は2日前にエントリーした「ランタナの花」の写真と同じ場所から撮っているんです。
このレンズは最短焦点距離がマクロモードで95cmのため、望遠レンズぽいなと思いました。
やはり、ボケはこちらの方がきれいですね。一眼レフってやっぱりすごいです。
また、今回はオールラウンド制の高いフィルムを使って見ましたが、かなりシアンによってしまいました。でも、ちょっと妖しい感じですね。

Nikon F401S
TAMRON AF 70-300mm F/4-5.6 Di LD Macro 1:2
Fujifilm PRO 400(35mm)

Jeff LynneはELOが活動を停止している間、プロデューサー業に専念します。
Traveling Wilburys、Roy Orbison、George Harrison、Tom Pettyと手をかけます。
そして、最後は大好きなBeatlesの新曲をプロデュースすることになったんです。
George Harrisonの追悼コンサートにも参加し、Paul McCartney、Eric Claptonらとテレビ画面に登場しました。

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小川のせせらぎ

みなさん、こんばんは。
今日は天候がよくありませんでした。
気分を変えて、と思い、在庫をあさってみたところ、小川のゆっくりとした流れと、かすかな風が心地よかった散歩のときに撮った写真に目がとまりました。
やはり、一眼レフカメラはすごいなと思います。
レンズ交換式がアングルだけではなくて、雰囲気も変えてしまうわけで、私もそんな写真を撮っているわけです。

Nikon F401S
TAMRON AF 70-300mm F/4-5.6 Di LD Macro 1:2
Fujifilm REALA ACE 100(35mm)

さて昨日に続き、私のお気に入りのロックグループ、ELOを紹介します。
1971年ごろのデビュー当時、いくつかの面で彼らは2つの顔を持っていました。
それは、リーダーが2人、そしてグループ名が2つだったんです。
リーダーはRoy Wood（ロイ・ウッド）とJeff Lynne（ジェフ・リン）でした。
グループ名は、アルバムはELOの名前で出していましたが、ライブではThe Move（ザ・ムーブ）という名前でやっていたんです。
最終的にリーダーはJeff Lynneとなって、今日に至っています。

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輝く若葉

みなさん、こんばんは。
先週オーダーしたフィルムのCDが出来ました。
散歩で見つけた小川の脇に若葉がつやつやとして、きらきら輝いて見えたので撮ってみました。
きらきらがちょっとわかりにくいかと思い遠近感を出そうとして、絞り優先モードで撮影しましたが、ボケが結構出るものですね。
かえってきらきらがわからなくなってしまいました。
どう写るかがわからないので撮るのはやはり難しいものですね。

Nikon F401S
TAMRON AF 70-300mm F/4-5.6 Di LD Macro 1:2
Fujifilm REALA ACE 100(35mm)

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時を越えて

みなさん、こんばんは。
前回、歴史を受け継ぐで撮影した、街で最も古い古民家の写真をフィルムでも撮影していました。
いろりがいい感じだったので、こちらのカメラではいろりを入れて撮影してみました。
絵に描いたような日本家屋です。
このような家は、東京ではほぼ見ることができず、それでいて、懐かしさを感じることができ、我が家の近所にこのようなものが保存されていることは素晴らしいと思いました。


Nikon F401S
TAMRON AF 70-300mm F/4-5.6 Di LD Macro 1:2
Fujifilm PRO 400(35mm)

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チームワーク

みなさん、こんばんは。
前回のマクロ撮影はG7の35mmで接写7.4mmでしたが、今回は300mmの望遠で0.95mのマクロです。
だいぶ前回とは雰囲気が違いますね。

実は、GWから先週まで年初の仕事が急に復活しました。その時と仕様が変更になって、修正作業に追われていました。
最後は上司と同僚が力を貸してくれて、チームでいい仕事をしたと思っています。
あとは発売を待つのみです。念願の仕事ができて本当に今はいい気分です。


Nikon F401S
TAMRON AF 70-300mm F/4-5.6 Di LD Macro 1:2
Fujifilm REALA ACE 100(35mm)

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色が変わる

みなさん、こんにちは。
フィルムはホワイトバランスも気を使わなくてはなりませんね。
コダックのフィルムを使ってみましたが、前回載せたG7の写真と比べるとだいぶ黄色によってしまいました。
色の調整の必要性を感じました。色が違って見えれば、雰囲気が変わってしまいますね。

最近、中国やミャンマーで災害がありましたね。
受入れ態勢がないのはわかりますが、各国政府は政府のメンツよりも両国国民の人命第一で迅速に対応してもらいたいですね。
私に今できることは限られていますが、早く生活が元に戻り、被災者の気持ちが癒えることを願っています。


Nikon F401S
AF NIKKOR 35-70mm 1:3.3-4.5
KODAK Super Gold 400(35mm)

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旅立ち

みなさん、こんにちは。
GW中のフィルムのデータがやっと出来上がってきました。
タンポポが種をいっぱいつけて風に揺られていました。
次に強い風が吹いたら、種は飛んでいくのでしょう。
旅立ちの直前の、まるで身支度を整えたかのようなタンポポの姿が印象的で、写真に収めてみました。
風にうまく乗れたら、きっと新たな場所で花を咲かせるのでしょうね。


Nikon F401S
TAMRON AF 70-300mm F/4-5.6 Di LD Macro 1:2
Fujifilm PRO 400(35mm)

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菜の花畑

みなさん、こんばんは。
菜の花の写真です。
フィルムカメラの方では、結構いい写真がありました。
この場合は、カチッとしない方がいいですね。
フィルム写真のいいところがちょっと出せた気がします。

Nikon F401S
TAMRON AF 70-300mm F/4-5.6 Di LD Macro 1:2
Fujifilm NATURA 1600(35mm)





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新しいブログへようこそ！

みなさん、新しい私のブログへようこそいらっしゃいました。
今後は、こちらで写真を公開していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

Nikon F401S
TAMRON AF 70-300mm F/4-5.6 Di LD Macro 1:2
Fujifilm PRO 400(35mm)

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