みなさん、こんばんは。
今日も天気が良かったですね。
先日、横浜の中華街に行った帰りに赤レンガとみなとみらいの夜景を見てきました。
実はここからの眺めは初めてで、感動して帰ってきました。
Nikon D300
AF-S DX NIKKOR 35mm F1.8G
ISO感度:2000、撮影モード:マニュアル、Tv:1/100、Av:3.2、WB:オート
(RAW現像)
KING CRIMSONはメンバーチェンジを繰り返します。3枚目のアルバムにはJon Andersonがゲスト参加した曲もあるんですよ。
5枚目のアルバムではYESからDrumのBill Brufordが、FamilyからBassのJohn Wettonが加入し、Frippのハードなギターがとても印象的な、それでいてアジアっぽい妖しい雰囲気を帯びたアルバム『太陽と戦慄』"Lark's Tongues In Aspic"が完成します。
KING CRIMSON"Lark's Tongue In Aspic(Part Ⅰ)"
Robert Fripp(Guitars)
Bill Bruford(Drums)
David Cross(Keyboard, Violin)
Jamie Muir(Percussion)
John Wetton(Bass, Vocals)
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今日も天気が良かったですね。
先日、横浜の中華街に行った帰りに赤レンガとみなとみらいの夜景を見てきました。
実はここからの眺めは初めてで、感動して帰ってきました。
Nikon D300
AF-S DX NIKKOR 35mm F1.8G
ISO感度:2000、撮影モード:マニュアル、Tv:1/100、Av:3.2、WB:オート
(RAW現像)
KING CRIMSONはメンバーチェンジを繰り返します。3枚目のアルバムにはJon Andersonがゲスト参加した曲もあるんですよ。
5枚目のアルバムではYESからDrumのBill Brufordが、FamilyからBassのJohn Wettonが加入し、Frippのハードなギターがとても印象的な、それでいてアジアっぽい妖しい雰囲気を帯びたアルバム『太陽と戦慄』"Lark's Tongues In Aspic"が完成します。
KING CRIMSON"Lark's Tongue In Aspic(Part Ⅰ)"
Robert Fripp(Guitars)
Bill Bruford(Drums)
David Cross(Keyboard, Violin)
Jamie Muir(Percussion)
John Wetton(Bass, Vocals)
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大桟橋だっって
わかっちゃいました d(^^)♪
をを
へびの中のひばりのクチバシだ
なつかしーなー
冷酷王様 (。・_・。)ノ♪
コメントをありがとうございます。
大さん橋に行ってこの写真を撮りました。
でも先の方までは行きませんでした。
ここはなかなかきれいでしたよ。
コメントをありがとうございます。
さすがに良くご存じですね。
私はこの時が初めてだったんですよ。
太陽と戦慄で彼らの世界観が変わったように思いました。
それまでの作品とはちょっと違うサウンドやメロディーですよね。
それにしても日本語だと変な題名ですね。