ボンソレ

ultima online in mugen

ボス→ドラテイム

2008年05月28日 00時42分44秒 | 随想
木ボス二周していいアイテムなし。

ありきたりな図。


お金だけはしっかりゲットしときました。

まるはちのサイコロ方式は特殊だと思いました。




その後久々に来たパステルのGドラ取りに付き合いました。
ダスタ・テンプルにいいのがいないので、武勇まで出張です。

それまで10分程度だったのですが、待つ身分としてはさっさとしろよこのハゲが!、的な感情だったに違いありません。

焦る気持ちに気付いてくれたのか、23匹目にしてようやく使えそうなドラを発見しました。

抵抗値A、レスA、レジB+、マゲA+、いい感じです。

もう、ほんとGドラの変態調教師と化してます。


パステルを呼び寄せ、弱めてからテイム開始。
テイム値120と装備がっちりしてたせいか、
5、6回目のテイムで意外にあっさり陥落。

よかったよかった。

一週間後の親愛化を楽しみに、彼女と別れました。

ブリーフ

2007年05月06日 00時54分55秒 | 随想
小さいころ、ぼくのパンツは白いブリーフだった。

だって体にフィットするし、母はこれしか買わなかったし。

でも成長するにつれ、このブリーフが恥ずかしくなってきた。

次第にトランクスが増え、ブリーフは衰退を辿った。

たんすからブリーフは消えた。


時は経ち、下着はトランクスからボクサーブリーフに変っていた。

だっておしゃれだし、ピョコってなにかがでることはないんだもの。



おしゃれだし・・・

おしゃれ?

ほんとにそれでいいのだろうか。


ある日、ユニクロの下着コーナーを見た。

そこには白く輝くブリーフがひっそりと並べられていた。

「あれ?シロブーなにしてんの?」

「いやーちょっとはかれてみようと思って」

「誰に?」

「君に」


気づいたら買っていた。


家に帰ってはいた。

他には何もつけずに。

白いブリーフいっちょで。

鏡にうつる僕の姿は、ださかった。


でも、すごく気持ちよかった。

女性下着をはくのとはまた別のかいか、ああ、はいはいどうでもいいですか。



黒いブリーフはAV男優とシンクロできるという特典があることも記しておこうと思う。