Toyota ハリアー ZSU60W板金塗装実例 左フロント部損傷
フロントバンパ Fフェンダ Fドアに損傷があったお客様のお車の修理を致しました。
濃紺色の仕上がりは難しいですが1つ１つ丁寧に作業いたしました。
ショート動画ご覧ください。
https://www.youtube.com/shorts/190_iiuQKw8
↑こちらをクリック
#toyota#車修理#板金塗装#あなたの町の#マイカーボデー有村#zsu60w
マイカーボデー有村ではカーメンテナンス ガラスコーティングを施工しています
コーティング実例 トヨタ ハリアー MXUA80 → 紹介ページへ
ガラスコーティング施工 LUXIA5 施工動画 トヨタ ライズ A202A → 紹介ページへ
最新技術による環境適合型超硬化シリカ皮膜
従来の有機溶剤コーティングとは全く違い、完全無機高分子シリカ被膜を形成するガラスコーティングです。
シリカ成分の含有率が９５％～９８％と他社製ガラスコーティング剤より圧倒的に多いため、驚異の耐久性を誇ります。
環境適合（無溶剤・VOCフリー）
無溶剤のシリカ溶液の為、揮発性有機化合物（VOC）及び内分泌撹乱物質（環境ホルモン）を全く含みません。
既存のガラスコーティング剤は、原材料の石英を乳化する際、又は安定させる為に有機溶剤（キシレン・ノナン・ブタンなど）を多く含んでいました。
【AMBIENTE】は最新技術により、原料のシリカの割合を９８％以上と高め、環境に優しい物にいたしました。
つまり、ガラス系ではなく、本物のガラスコーティングであります。
超撥水性
シロキサン結合（－Si－O－Si－）に無溶剤フッソ樹脂をバインダーに用いていますので、従来にはない流れるような超撥水を実現しました。
塗装面に水滴を残さずシリカスケールが付きにくい超滑水状態になります。
卓越した硬度・膜厚
従来の有機溶剤系コーティングや珪素系フッソコーティングと比べて、卓越した硬度と膜厚（およそ0,5～0,7ミクロン）がありますので、傷が付きにくくいつまでも美しさを保ちます。
コーティングの効果を示す為に、塗装を剥離した状態でコーティングしました。
圧倒的な被膜強度により、非常に強い保護力を保持します。
深みのある光沢
通常の塗装面から比較すると、しっかりと深みのある輝きで艶がワンランクアップします。
白やシルバーなどの淡色車はもちろん、黒や紺などの濃色車では歴然と差が出ます。
メカニズム
無溶剤フッソ樹脂をバインダーに用いたSi（珪素）とO（酸素）とのシロキサン結合により、高硬度で緻密な完全無機高分子シリカ被膜を形成します。
簡単なお手入れ
耐紫外線性能のほか、耐油性・耐薬品性・耐熱性・耐酸性にも優れ水垢を寄せ付けません。
普段のお手入れも手洗いによる水洗い洗車だけで十分です。
ホイールコーティング
耐熱性・密着性に優れていますので、アルミホイールにも施工できます。
艶・輝きはボディーコート同様で汚れが付きにくくなり、通常の洗車で綺麗になります。
何故 ボディコーティングが必要か ページもあります。 ご覧ください