中学生のとき遅刻魔だったあたし。
家に帰りたくなかったあの頃、、、、
優しいお兄さんと出会いました。
名前も知らない、どこのだれだか?さえ知らない。
ホント他人だけど、
優しく、声かけてくれた。
その頃あたしはいじめにあってた。
今、死にたい…思ってるなら、死ぬな!
自ら死んでいいことはない。
死んだら夢叶える前に、なにもできなくなるんだぞ。
って必死にいわれだけど、あたしが中学卒業した
数日あたりに、亡くなりました。
病気だったかな?
自ら選んだかな?
とか?思ったりしたけど、
それは遅い早いの違いの運命だから
天に居るあなたにありがとうを伝えたいです。
あなたのおかげであたしは生きてます。
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