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天国は、地上にあるのっ♡

アナスタシア 〜 シベリアの森で生きる美女のお話 〜



こちらは、現在も発行継続中の本です。
現発行の10巻のうち、7巻までが和訳されています。
スローペースで訳されているので、数年間のタイムラグがあるんですよねぇ。

ちなみに… 私は、7巻目の途中まで読み終わりました。(*´꒳`*)


著者のウラジーミル・メグレさんという、元事業家のおじ様が、
仕事絡みで船で移動中に、シベリアの森で暮らしている不思議な女性=アナスタシア
と出会い、子を成し、アナスタシアの夢を現実化する為に活動されている様子を、
要となるアナスタシアが発した言葉や、エピソードと一緒に、正直に書かれています。

メグレさんは、今現在も、私たちの住む この地球を、
アナスタシアのいう「本来のより良い地球」に戻すために、
活動をされています。









確か… この本に出会ったのは、1年くらい前だったのかしら…?

知人に勧められて、読み始めたんですよねぇ。

当初は、暇つぶしくらいの気持ちで読み始めたのですが、こっれが面白くて!!

気づいたら、ハマっていた… という感じです。(笑)

1〜3巻目くらい迄は、面白くて、面白くて、誰かと この気持ちを共有したいっ!
という想いで いっぱいでしたが、こちらの本を紹介してくれた知人は、
2巻で、読むのをやめてしまったので、話せる人も見つけられないままぁ〜〜

7巻目まで、突入してしまいました。  ビシッ!( ̄^ ̄)ゞ


前半は、話が盛りだくさんで、知恵熱が出そうでしたよっ(笑)

実際、本から生み出される言葉は、何もかもが、私にとっては新鮮で、
披露されるエピソードも、私の日常にはない、特異なものだったので、
私の脳みそは、何度も熱を発し、オーバーヒート状態になることもっっ ( ̄▽ ̄;)


な・の・で、、オデコに冷えピタを貼って、読むこともありました。
( 夏だったしねぇ〜〜 って、関係ないっっ? )


それくらい、こちらの本には、惹きつけられるものがあり、
懸命に本の内容を理解しようと、脳みそと体が食らいついていましたねぇ。

歳を重ねると… 
近眼に老眼が加わって、小さな文字は読めないし、暗いと文字が拾えなくなるから、
本を読むのも、一生懸命になってしまうのです。  ショボン… (´-ω-`)



長くなってしまったので、今日は これくらいにします〜

【 創意空間 】 微笑みを、ツナグ  は、( → 後日、加筆して、投稿し直しました。)
アナスタシアが話していた、エピソードから感化されて書いた詩なので、
今日は、大元となるネタのご紹介をしたかったのです。(*´꒳`*)


私も アナスタシア 好きだよぉ〜♡ 読んだよぉ〜!!という方が いらっしゃいましたら、
感想を聞かせて頂けると、嬉しいです。

私は、ほとんど実践していませんが、こういう生き方もイイなぁ〜と思っております。



↓ ひとりごと 。。

杉の花粉アレルギー持ちの寒がり女は、シベリアでは暮らし難いよねぇ〜



今日も、最後まで お読み頂き、ありがとうございました。(*´꒳`*) ♡











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コメント一覧

myheaven0909
@rell248 さん

英語で翻訳されていますよ。ある知人は、英語版で先の巻を読んでいたので。
日本語版より、先に翻訳されているはずです。
rell248
読んでみたい本のようですが、英語にはなっていないとやら。ロシア語で書かれ、英訳された時、おそらく作者のお気に召しはしなかったのでしょう。それならば、いつか日本語で読んでみたいものです。未だ完結していない大河な物語なのですね。少なくとも北欧の一国の不機嫌な少女の話よりは楽しめそうです。
https://blog.goo.ne.jp/rell248/e/e47bf359f87677805fe5bcce162d6dfe
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