GERO

22年第二種電気工事士取得。23年から宅建士取得目指す。
24年、宅建合格。25年3月宅建士証取得。

明日から初出社。

2025年03月28日 | 日記

電話一つ取れない。

保留の仕方とかYouTubeで見た。

若い頃、インカムでコールセンターは経験あるが、ほんと二十年以上ぶりで…

そもそも、俺の年齢で採用すること自体、お笑い草。

56の爺さんに期待は0。

クビでいい。

そしたら、もう宅建士証を返納してもいい。

資格は一生使えるらしいが、

三週間、働かず、体験から三日休みもあったが、何もせず、

正直、辛かった。

こんな底辺からどうなるのかな…

自分のこの絶望的に運のない絶運。

運があるかのように見えて、入ったら激肉体労働だったとか、

自分で墓穴に落ちる。

いつか、このGEROブログの存在も忘れられるようになったらいいんだけど。

 

とりあえず、今年、中古の軽自動車は買いたいと思ってるのでそこまではなんとか生活も出来、買える見通しがつくと良いんだけどなぁ。


金をむしり取られる身分

2025年03月26日 | 日記

ネガティブだなぁ。

一応、不動産で採用された。

けど、営業ではない。

賃貸物件の管理、

ようはお掃除だね。

でも、若い方が先輩としてやっていて、仕事の大切さはわかる。

いいと思ったのは掃除するからスーツで出来ないので、本日、ワークマンにそれなりの見栄えが変でない服を買いに行った。

1万5千円・・・

それを買いに行こうと車に乗ると朝、車のエンジンがかからず、

自動車保険に電話してその後、エンジンをかけたら着いたので、そのまま割引があるな、と思いガソリンスタンドにいってバッテリーを交換した。

1万7千円。

午前中で3万2千円なくなった…

世の中にはお金を失う、とられていく人間と取っていく人間の2つがあると思った。

確かに必要経費だけど、これから22万の給料でどうなのか…

やってみないことにはなにも始まらない。

ただ朝も車でサイドブレーキをしたはずなのに、車が勝手に動いていた…

焦った…

そういうミスを俺はするので、まずは何事もミスなくというか、自分の手中に収めて、

この歳で採用するなんてほんと掃除人だと思うので、な~んも期待されてないと思えばいいのかな、と思った。

不動産業界は出入りの激しい業界と聞く。

これから務めるところは人には恵まれるが、食事する場所がない。

外飯はお金がかかる。

マックでさえ一食、800円違い。

月昼飯で1万7千円は大きい…

 

とりあえず、クビになるまでやろうとは思う。

この歳で藻掻くこと自体がおかしいのかもしれない。

でも、夢がかなえられなかった人間、しかも、ドラマ書きなんて人脈も仲間も誰もいない。

芸人仲間とかそんなのはない。

プロなら兎も角、アマチュアは一人。

 

まずは今年どうなるのか?

車は軽自動車に買い替える。

ガソリンスタンドで話して、中古をオークションで仕入れて買うみたいで。

全く乗らないんだけど、年老いた父に病気の兄、誰も車を持たないのは、と手取り20万のおれが持ってった。

 

ほんと体力のある家に生まれたかった。

まぁ、人間、不老不死ではないのだから、いづれ安らぎが訪れる。

どんな訪れ方をするのか、特等席で見るだけだ。

まぁ、誰も期待してないんだからのびのびやろう。

クビになるのは悪くはない。

そしたら電気工事は激肉体労働でギブアップ・・・

宅建はクビ、

と、きっと満足だろう。

 


幸せってなんだろう。

2025年03月22日 | 日記

家族も職場も含めて、というか全て、

人に恵まれたことがない。

今は、人に恵まれ、やりがいをかんじることが出来ればいいと思ってるけど、

それも手に入らない。

手に入らないのはいいが、もし手に入ってもそれは幸せなのか、わからない。

幸せって何だろう。

 

すっごい好きな人と結婚したとしても、俺はその人を幸せには出来ない。

そもそも現実的に、貧しすぎてどこにも行けず、外食も出来ず、俺の親父のように亡き母に貧乏させることしか出来ない。

病床にいてもお金の心配をさせる親父にはなりたくない。

両親を見て、離婚できない女は幸せになれないことを学んだ。

 

そんな俺が今の幸せは、正直、眠って、朝、目覚めないこと、永遠に眠ったままが幸せに思えてならない。

朝、起きると残念に思うことがここのところ増えてる。

随分前から、いや子供のころからあったことかもしれないが、

ここで吐露して少し気持ちが楽になれば、

だから、GERO(ゲロ)にした。

 

誰にも読まれたくないし、読まれたいものが読まれず、読まれたくないものが読まれるなんて皮肉でしかない。

クソみたいな人生、

それが覆るときが来るのか、

クソみたいな人生は、クソで終わるのか、

特等席で今見ているのかな…

 

 


宅建をとっても使い道なし…

2025年03月19日 | 日記

ハローワークで、宅建とったことを凄いと言われたが、仕事があるわけでもない。

俺の年齢だと、使える資格は税理士、弁護士とハイスペックの資格だけ。

そんなの独学では出来ないし、バイトしながらやってもとれない。

とっても店を開くお金もない。

生まれたときから人生詰んでるようなもの。

詰んでる人生って、ほんと辛い。

世に出るって、泉ピン子さんの記事で読んで全くその通りと思ったのは、

世に出るには誰かに引っ張り上げてもらわなければ出れない。

確かにその通り。

今の時代はSNSがあるけど、その世代でもないし、バズるってそんな簡単に出来ることではない。

ドラマ書きのバズりなんて、宝くじに当選するぐらいというか流星が頭に落ちるぐらいの確立。

しかも、文字離れ、読んでも長いし今でいうなら「タイパ悪い!」

お先真っ暗というかもう真っ暗な人間がこれから暗闇で何に遭遇するのか、

どうでもいいことだけど、

人生が詰んでるって結構キツイ…

 


何を模索してるのか?

2025年03月16日 | 日記

幸せ探しは去年からずっとしているが、幸せは今も見つからない。

三月から無職になり、宅建士証も取得したが、不動産の面接をしても中々決まらず、焦りというか疲れというか、

また、この歳になっても「まだ人に雇われて生きていくのか!」という思いもある。

やりがいがあって、やりたい仕事なら兎も角、宅建の勉強は楽しく、その結果、なんとか合格したが、それと宅建士として働くことがイコールになるのか?

どうにも年齢的にも、俺の売りのない職歴もそうだが、相手は俺が「辞退したいなら~」といってくるし、雇う気はあるのか?

面接を一回で終わらせることも出来たのに、二回したのは少しは脈があるから、と思いたいが、

でも、そういうことも含めて、俺の年齢なら会社から離れ、第二の人生を生きる。

一度しかない人生、これからは生きたいように生きる。

そんな年だ。

だが、どうにも、生まれたときから色々あった。

母親も惨い死に方をした。

せめて、自由になりたいが、どうにも引っ張られている…

断ち切ることも出来ず、藻掻いている。

でも、ほんと、寝る間も惜しんで夢中になれることに出会えれば、と思ってるのだが…

ドラマ書きとして、もう絶無を感じると、一体どうすればいいのか、正直、わからない。

ほんと、終わった人生、今、何を模索しているのか、わからない。

来週には、採用、不採用もわかるだろう。

もう少し、活動的になりたい。

活動的というのは前向きということ。

待つ身はどうにも動けないのが辛い。

動いても不動産に応募した十社は越えるかな、

全落ちした。

面接で「どうして弊社を選んだのか?」聞かれたとき、「御社しか次のステージ(面接)が来なかったから」とは言えなかった。

これからの人生、命燃やして生きているなぁ、と思える時がくるのだろうか…