人生って手強い

22年第二種電気工事士取得。23年から宅建士取得目指す。

令和7年(2025)はどんな年になるか?

2025年01月03日 | 日記

令和6年(令和7年1月3日現在)

56歳。

独身(結婚歴無し)

彼女無し

年収:270万に満たない。

 

職歴:5月まで激肉体労働の電気工事士(正社員)

その後、派遣で看護助手(時給1500円)と派遣で製造(時給1400円)

派遣は令和7年2月で終了。

車はあるも中古のおんぼろ。

とても彼女がいても絶対乗らない車。

中古自動車でも売ってない。

走ってるとしたら発展途上国のアフリカでも走らないぐらいのおんぼろ。

 

住まい:5万2千円のワンルーム。

 

令和6年、今となっては唯一良かったことは宅建に合格したこと。

そして令和7年1月に登録実務講習を受ける。

受かれば宅建士登録手続きをして、3月、4月頃には宅建士になれる。

が、56歳の年齢では転職は無理。

あってもパート、アルバイト。

アルバイトで時給1800円もらえたらいい。

生活はなんとか出来る。(車検代、自動車税、税金、家賃更新料も払える)

 

小説を二作、投稿サイトに公開するも何のチャンスも得られず。

人に読まれず…

 

これが今、現在の自分。

これが令和7年、どうなるのか?

 

おそらく、十中八九、いや十中十、どうにもならないだろう。

自分がどう乞食になっていくのか、

それぐらいしかない心境。

来年の今、令和7年はどうだったか、もう分かってるけど、差があるのか書いて置く。

あっても今の段階では👇

 

 


令和6年、宅建試験、合格しました。

2024年11月26日 | 日記

合格点37点。

自己採点37点。

ギリギリでした。

去年1月から宅建の勉強を始め、7月に電気工事士の資格を生かせると転職。

しかし、建設業は月6日休みというもほぼ週休1日。

休みも自分の都合ではないから一か月ぶりに2日休めるとか、兎に角、厳しかった。

宅建の勉強は去年の7月以降出来ず…

試験に申し込んでいたので受けたが惨敗。

白黒つけることは出来ない。

黒しかつけられないとわかってはいた。

電気工事士の仕事でたった一日日曜日の休みに試験を受けるのは悩んだが、お金も払ったし、場を経験するつもりでいった。

結果は自己採点22点。

正直、全部難しくて、何もわからず、試験で一桁だろうな、と思っただけに22点という点数に驚いた。

それから今年五月に電気工事士を辞めた。

退職して、フリーターになった。

5月から10月の宅建試験を受けようと勉強するも、ほんと職場の人間関係に恵まれず(看護助手で看護師さんはいいが、同じ助手、清掃員がダメだった…)

その看護助手を9月いっぱいで辞めて、ほんと10月宅建試験の勉強をした。

参考書は去年買った、らくらくシリーズをやった。

今年は一切、参考書も買ってないし、予想模試も去年買ったが、結局やらなかった。

ただひたすら過去問三冊+予想問題の計4冊解いた。

何回も周回するというのではなく、ろ過紙でろ過していく気持ちでやった。

ろ過紙から外れた問題は勝負しない。

あと棚田先生のYouTubeを見た。

それと効果的だったのはやはりプールでの泳ぎ。

ゆっくり泳いでいると無心になり、そこで図書館で宅建の勉強したことを振り返ると、「あれなんだっけ?」とか頭が整理されて、整った。

プールで泳ぐと整う!

整うとは無心かもしれない。

あと、テストには腹の括り方が必要というのも学んだ。

 

これで人生を変えるには俺は年を取り過ぎている。

けど、せっかく、取ったんだから宅建士になるつもり。

それと、民法は難しいけど面白かったので、行政書士の勉強をしようと思う。

四年後のロス五輪に初受験でいいと思っている。

人生がいい方向に進めば受験はしないだろう。

 

あと思ったのは、資格は最低、二年がかり。

去年、7月までしか勉強出来なかったけど、参考書は読んでいたし、過去問も二周ぐらいしていたのかな。

その経験があったから知らない言葉、単語も違和感がなかった。

それはアドバンテージだと思う。

行政書士の勉強も、宅建と被るところがあるので、とっつきやすいかな、と。

それとテレビもつまらないし、ぼさーとしてるのなら、勉強して何か得たらいいな!という気持ちかな。

 

これが転機になってくれるといいんだけど。

そのためには宅建士になることが必要なのかな。

お金がかかるのが大きいけど…

 

 

 


昨日、バイトが決まった。

2024年11月09日 | 日記

派遣だけど、製造業で時給1400円。

残業はしたければ出来る。

土日祝日休み。

なんか雰囲気はあまりいい感じはしなかったが、俺の年齢では残り物しかない。

離職率も高い。

けど、10か月でも電気工事を経験しているから、そこは大変だったから。

物事が少しでもいい方向へ進むといいんだけどなぁ~

 


参ったなぁ…

2024年11月05日 | 日記

宅建試験が終わってもう二週間が過ぎた。

バイトに応募するも一向に決まらず…

年齢的なものが一番大きい。

収入も生活が出来るだけの金額を考えると…

あと自分のやりたいこともあるのかな。

でも、仕事が決まらなくてはやりたいことにも身が入らない。

ほんと今週中にはなんとかバイトを決めたい。

おそらく11月いっぱいで決まればいいのかもしれないが、ドラマを作るにしても、どうも心配事があると、というか社会で人と話もしたいし、

コミュニケーションは大切!

本日、派遣会社から電話が来るかなぁ、と思っていたのだが、まだ昼だからなんとも言えないが、決まってくれると嬉しいな。

決まらなければ他をあたるし、

待つ身の辛さ、だなぁ~

現実は厳しいものだ。

 

 


37点。

2024年10月20日 | 日記

宅建試験、受けてきました。

権利が苦手なので、まずは勉強していて出来るのが業法だったので、業法問題26から解き始めました。

凄いスムーズというか、初めの2、3問で10分ぐらい使っていたのでかなり焦った。

業法、その他の25問を1時間ではなく40分で終わる予定だったのだが、結局56分ぐらいかかった。

けど、解いていて手ごたえみたいなものは感じていたが、兎に角、マークシートで四択なのだが、

3、4へのマークが多くて、それが逆に「あれ、間違えてるかな?」と思わせるほどだった。

兎に角、26問から50問は手ごたえはあったが時間がかかり過ぎた。

そして、権利から始まる1問目。

始めの1問目って自信ある解答が出来ると出だしよく、いけるかも、と思えるのだが、

まぁ、難しい?

見直すために、怪しいの「怪」マーク、わからないの「わ」マークを問題につけたが、ほとんど「わ」

まず四択を絞るのに絞り切れなかったし、答えを導き出せる知識もなかった。

でも、それなりにやった。

「あと30分」ですと言われたとき、12問ほど手付かずだった。

残り8分で3問。

終わった時は残り時間2分。

俺の計画では、判決文問題(今回出題なし)、アイウエ問題を見直そうと思っていたが、残り2分では見直せない。

また帰って自己採点するのに、何を回答したのか分からなかったので、マークシートに記載した番号を問題文に書いて終了した。

ほんと時間がなかった。

業法、その他で25問中22問正解。

権利、法令の25問中15問正解。

37点は自分にしては出来過ぎというか、あの権利、法令では点が取れないと思った。

帰りに、怪しい、わからない、を調べたときは17問もあって、それに2問追加でおそらく良くて31点、30点と思った。

それだけに37点は出来過ぎ。

しかし、なんか今回の合格点は37か38と高めというのがX情報!

今年、宅建受験生が初の30万人ということで、俺は合格点は去年の36点より下がる。

34点ぐらいでは?

と思っていたのだが、37、8点…

38点だと来年もやるのか…

あの権利、法令は、一体どう勉強すればいいのか?

宅建の過去問集を繰り返し、勉強しても太刀打ちできない…

そんな中の15点とれたのが、ほんと上出来。

ただ、再度見返しして、2点惜しかった。

勇気がなかった!

ひっかけに来てると思い、つい、曖昧なものを正解にしてしまった!

要は墓穴を掘った。

けど、それがとれていても39点。

40点台なんて、今の勉強方法では無理…

あとは自分の年を待つしかないだろう。

正直、受かっても就職できないからモチベーションは持ちにくいし、何よりやりたいことはドラマを作ること。

もうドラマ作りに専念したいから、受かっていて欲しい!

それが本心。

 

ちなみに、ひたすら、宅建の過去問集を繰り返しやってました。

ろ過勉強法!

ろ紙の目が粗いほど、失点し、ろ紙の目が細かくなればなるほど失点を防げる。

ろ紙から外れた問題は致し方なし…

今日の試験はろ紙から外れすぎ!

どうか、受かりますように。