うまくいかなかった。
というか、こんなものなのかな。
勉強も時間があれば出来るというわけではない。
なんか日々少しだけど勉強してきて、勉強疲れをしている。
でも、これからどんどん成長するのかな、と思うと来月２０日のテストは途上中の勝負になる。
９月はなんとか第一巻の権利関係の過去問集と第三巻の法令上、税法の過去問集をやって、
１０月１週に第二巻の宅建業法。
そして残り二週間に更にろ過。
それで試験かな。
１０月の無職。
勉強時間をどれぐらい出来るか？
区民プールで泳ぐことも大切。
無心になれるから、頭がクリアになる。
脳がリセットされて、リスタート出来る。
朝、図書館に行き、午後、泳いで脳をリセットして図書館、夜は流しで勉強。
ちょっとむずいけど、今年のこの努力は来年へのアドバンテージにはなる。
なんとか、今月、権利関係と法令上、税法を終わらせられたら御の字！
一昨年、第二種電気工事士の資格を取ったが、スカウトメールが来た会社に面接に行ったら、「年齢的にアウト」と言われた。
そのときから、年をとっても役立つ資格として、去年から宅建の勉強をした。
去年、七月に電気工事士の資格で転職することが出来た！
宅建の勉強はしていたが、電気工事士は、国家資格とは名ばかりの激肉体労働で三か月で１０キロやせて、結局１３キロやせた。
もう贅肉無し。
休みも月６回だが、日曜以外は不定期で、１か月ぶりに土日休みはざらだった。
そんなんだから、去年は宅建試験日まで三か月、ほぼ勉強出来ない形で試験を受けた。
受けに行くのも、白黒つけられないのはわかっていた。
黒（負け、不合格）しかつけられないと、
四択問題だから正直、一桁の点数で終わると思っていたが、２２点は意外だった。
そして、今年の五月に激肉体労働を辞めた。
もう満身創痍。
電気工事士は当たり前だが電気のないところで作業をするから頭を天井にぶつけたり、まぁ頸椎が変になった。
また、高所作業車にのり、耐震架台というめちゃくちゃ重いのを体に抱きかかえて一人で取り付ける。
もう手がばね指になった。
曲がってロックした形、腱鞘炎にもなった。
とても長くは出来ない。
電気工事士は、将来ＥＶ自動車になれば、一家に一台、充電器を設置するようになれば電気工事士はぼろもうけ出来ると思っていたが、俺が働いたのは都心の一等地の大手ビル！
ランドマークタワー系！
まぁ、脚立（もう名前忘れた）一つとっても１０キロ以上。
常時つけている腰道具は５、６キロ。
重い人だと１０キロ以上はゆうになる。
５月ＧＷから初めて、最初は今年は間に合わないかな、と思って、今現在、看護助手の派遣をしてるが、その看護助手も人に恵まれず、また仕事がただのパシリ、つぶしの仕事。
それもあって、今月、９月で辞める。
でも、その選択は悪くなく、宅建の勉強が去年触っているせいか、明らかに去年よりは上積みがある。
受かるかどうかいえば、おそらく、来年、再来年が現実的だが、今年は、過去問集三冊に去年買っただけで出来なかった過去問集を１冊をやった。
過去問集は二周出来た！
そして、今日、９月１４日（土）から、過去問集でまたやろうとチェックした（ほぼ全部）のをやる！
それが総仕上げ！
１０月になれば無職になり、宅建試験日まで宅建の勉強をする。
ほんと、受かる受からないに関わらず、勉強疲れしている自分がいる。
それだけに看護助手のバイトを９月で辞めて、１０月２０日まで勉強出来れば、今年は満足できると思った。
弱点は、権利関係と法令上と税法。
宅建業法はあとでもいい。
ただ、２０点満点と点数が高いだけに、取りこぼしはしたくない。
９月は権利関係と法令上と税法に費やしてもいい！
工夫でやるしかない。
そしたら、三冊分を一冊にまとめた過去問集を再度やる！
今年は予想模試も出来る時間があると思う。
ほんと、勉強疲れしているだけに、あと少し！
今日は、昨日まで働いていてクールダウンだが、０を１に、一問でもいいから走り出すことが大切！
走れば明日、動ける！
あと２７問で、過去問集三冊、二周目が終わる。
なんとなく余裕というか、少し宅建が手についてきたような気がする。
今週、２７問終えたら過去問三冊と参考書をざっと見して、予想模試をやろう。
去年、買って、７月に電気工事士の資格で転職するも、ほぼ週休一の激肉体労働で全く勉強出来ず。
勿論、模試も出来ず。
宅建試験も行こうか行くまいか迷った。
絶対、受からないというか一桁、点数とれるかどうかだった。
結局、練習と思い受けに行った。
２２点だった。
四択で２２点とれたのは、取れた方と思った。
なんせ試験前三か月、勉強出来ず。
買って出来なかった過去問集もあった。
けど、今年は予想模試を解くことも出来るかもしれない。
受かるかどうか、は正直ムズイ。
けど、去年よりも今年、今年よりも来年、と宅建のことは手に着き、馴染んでくると思う。
でも、なんとか白黒つけられるようにはしたい。
１０月は無職で、試験勉強できる。
けど、起きてる時間、全て勉強には出来ない。
疲れ方が凄い。
朝と昼を勉強に充てて、夜はリラックスにする。
うだうだしながら、ガス抜き、息抜きをしながら前に進めたらいい。
あと木、金と宅建に触れてないから、ほんと触れないと・・・
この調子で今年は正直、無理だと思うが、今の状況、環境で充分頑張ってるよ。
今日も休み休み！
５月に電気工事士として転職した会社を辞めた。
１０か月だった。
６月、バイトを探した。
そのとき、看護助手というが目についた。
時給も１５００円。
病院で働くことに興味もあったし、家からも近かったので応募した。
一度落ちるも、家からは遠くなるが一時間以内でいけるところだったのでそこで看護助手として働くことになった。
仕事に希望をもっていた。
が、働いたらただの使いっパシリ。
そして、看護師との関係よりも看護助手という同じ会社や清掃員が悪かった…
６４ぐらいのベテランの看護助手は挨拶しても答えない。
しかし、人の仕事のあらを探しては饒舌に注意してくる。
もう人として終わってる、いや病んでる。
だから、病院で働いているんだな、と痛感。
俺は１０月に宅建士の試験もあったので９月で辞めることにした。
結果、勤務は３か月と１週間。
しかし、それもある意味良かったのかもしれない。
９月で退職して無職になるが、１０月は無職。
試験日まで勉強できる。
看護助手を辞めることに未練は何もない。
いや、百均やスーパーの契約社員でいいと思っている。
新しい出会いもあると思うと、少なくとも今よりマシな人間関係、今の人の陰口をいって盛り上がるというか、助手何て２人しかいないし清掃員は１人と少ない中、話すネタもないから陰口。
このまま続けても心がすさんでいく。
それは目に見えているんだから。
それに辞めることで１０月は試験勉強に当たられて、それで落ちても、後悔はないと言える。
でも、辞めることは、決断することでもあり、前に進むことだ！
マシなバイトはないのは重々承知。
ほんと看護助手のようにパシリしかない。
けど、家の近くで、バイトの多いところで＝仲間が多ければ、今の助手のバイトがいない中で陰口のネタにはならないだろう。
ピンチはチャンスというか、ほんと底辺の話だけど、俺にとっては事実やし、これが現実。
辞めることで、得るもの。
１０月の試験勉強。
新しいバイトが見つかれば、新しい出会いもある。
家に近い場所なら、来年の資格の勉強も小説も書ける。
それに何より、憂鬱な今を９月で終わらせることが出来る。
今月いっぱい。
あと１９日の勤務か…
でも、それは宅建の試験も近づくこと。
試験のために辞めるのだ！
主旨を間違えず、１日１０問でいい。
それよりも知識に触れ、定着を目指せばいい！
