「英国王のスピーチ」
http://ja.wikipedia.org/wiki/英国王のスピーチ
英国王ジョージ5世の子ヨーク公アルバート王子は吃音症に悩んでおり
演説でいつも失敗していた。
アルバート王子の妻エリザベス妃が
何処からか見つけだしてきた変わり者の言語療法士のもとで
治療をすることに……
私も吃音なのです
ど、ど、吃ったりはしませんが
何かの拍子に緊張して全く喋れなくなります。
なので
この映画での演説のシーンを見ているだけで何だか緊張と言うか落ち着かない感じがします。
朗読や歌うこととかの言うことが決まっている場合や
事実とか知識的なものを言うのはあまり緊張しませんが。
自分の意見や気持ちを言うのは緊張します。
(映画の感想が少ない……)
4点(5点満点)
ひかりTVで視聴