地域図書館は「日本文学におけるサハリンとクリル諸島」という本を発表します
2020年9月2日 12:00
「XX-XXI世紀の日本文学におけるサハリンとクリル諸島」の本の発表は9月9日にサハリン国立図書館で行われる。社会的に重要な地方史文学のプログラムの下で公開されたこの出版物の著者は、言語学者エレナ・イコニコワと言語学者のアレクサンドラ・ニコノヴァです。
モノグラフには作品のレビュー、日本人の詩人や島地域をテーマにした作家の生活からの事実が含まれています。
サハリン地域の日本大使館の代表、地元の歴史家、言語学の教師、学生がプレゼンテーションに招待されています。イベントへの入場は無料です。IA Sakh.comによると、ライブラリに関しては17:00から。
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