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日本国首相/内閣総理大臣を「総理大臣」「総理」と呼ぶ人は信用不可な危険人物

2022-04-18 17:31:08 | Weblog

以下は、EU日国支部の人へのメール01.  《←01. 02. 03. 04. の4部構成のうち》

 

【01. 論理上、日本国首相/内閣総理大臣を「総理大臣」「総理」と呼ぶ人は信用不可な危険人物である証拠】

「総理大臣」「総理」は、三権分立を理解できていない未開な日本人や専制/専制主義的な日本人たちによる、間違っている日本語です。使わないでください。

日本国では、幕府ファシズムの江戸時代(1603-1867)や軍部ファシズムの昭和前期(1926-1945)を卒業できていない人たちが特に公務員・国会議員やメディア関係者に大変多くいます。

そのため、「総理大臣」「総理」という三権分立否定かつ専制主義~ファシズム肯定の不適切過ぎる言葉が、いまだに広く使われてしまっています。

しかし、だからといって、EUの人に、それが問題のない日本語であるかのように使われてしまうと、逆に、*EU*自体が三権分立否定かつファシズム志向の、日本国よりも遙かに劣る反法治的・反民主的な組織なのか?と日本国民の私でさえ根本的なところで違和感を感じてしまいます。

EU の将来が大変心配になります。

日本国民にも悪い影響を与えます。

少なくともEUの信用大失墜です。

日本国の Prime Minister を表現する場合は、日本国内の大手新聞記者同様、「首相」か「内閣総理大臣」で必要十分です。

これは、江戸時代や昭和前期を全く卒業できていない朝日新聞記者や毎日新聞記者でさえ全然間違えないレベルの問題です。

なのに、一体何故、EUの人が間違えられるのでしょうか?

あるいは、お粗末過ぎる日本語訳をしている人を、EUは即刻、マシな人に交替させるべきです。

前述の通り、論理上、日本国首相/内閣総理大臣を「総理大臣」「総理」と呼ぶ人は全員、信用不可な危険人物である証拠だからです。

【首相】【内閣総理大臣】という言葉まで編み出した初代内閣総理大臣 Hirobumi Ito 博文 伊藤 も、後世の日国人の余りのバカさ加減・鈍感さに唖然としているでしょう。

【春畝伊藤博文】

 

日本国首相/内閣総理大臣を「総理大臣」「総理」と呼ぶ人は信用不可な危険人物(ここ)
https://blog.goo.ne.jp/n_tomohiro_april/e/dd22269b66228007d0e9b6efa357cbd7

「法の支配」は万死に値する大誤訳
https://blog.goo.ne.jp/n_tomohiro_april/e/c96bcf376e70dae5e10539b7ac0630a9

人権尊重=法治主義=民主主義の国々だけの安全保障組織が必要
https://blog.goo.ne.jp/n_tomohiro_april/e/0d2fefc7252971a7d06515eff218dfb6

 


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