703 ~NAOMI’s Room~

何の決まりもない、好き勝手なNAOMIの部屋

スリーウェイ/2004

2011-11-26 01:24:11 | MOVIE
「スリーウェイ」2004年/米



監督: スコット・ジール
脚本/原案:ラッセル・P・マーロー、ジル・ブリュワー
撮影: アントニオ・カルバーチェ
美術:チャールズ・ダボーブ・Jr
音楽:クリストファー・ホーグ

出演:ドミニク・パーセル、ジョイ・ブライアント、アリ・ラーター、ジーナ・ガーション



ツタヤ会員の更新で、DVDが一本無料レンタルできたので
ルンルン♪でツタヤに行ったら、
観たい映画の在庫がなくて、お取り寄せした。

肝心の今日観る映画は、
閉店ギリギリで、ゆっくり選ぶ時間もなかったので、
大好きなジーナ・ガーションが出てる作品を
観ることにした。

ただ単に、ジーナ・ガーションが観たかっただけ。
作品自体に期待は全くしていなかったけど、
その期待0感は全くもって裏切られなかった笑



めちゃくちゃ簡潔にストーリー。

財閥の娘(ジーナ)の夫が、
不倫相手と妻の誘拐を企て、身代金を得ようとする。
それをたまたま知った男がその身代金を横取りするために
誘拐された妻をさらに誘拐する。

途中、その男の過去を知る謎の男に邪魔されるけど、
最終的には愛も金も手に入れて幸せになりましたー。

みたいな話。


脚本もしっくりこないところだらけだし、
キャラの確率もできてないし、本当に中途半端。

さらに無駄な官能描写を大いに盛り込んで、
「エロティックサスペンス」だなんて謳ってる。

しかも、ミステリーにカテゴライズされてたし。
(どこをどう観たらミステリーやねん)


しかしながら、
こんな悪評ぶちまけときながらも、
ジーナはやはりステキ。これは本当。

「Bound」で彼女を知ってからというもの、
彼女は、常に私に麻薬的な魅力を感じさせる。
それは、決してアヒル唇が特徴的だからだけではない。

この映画当時42歳(現在49歳)でも、まだまだステキ。
たぶんこれからも、私の中でNo,1女優。



彼女が今後、良い作品に巡り会うことを懇願する。




映画の一言。
「ある一人のために動く。」




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11.24.THU

2011-11-24 14:45:34 | DIARY♪
11月22日(火)
久しぶりにあやことまいちゃんとごはん。
三宮は帰る度に、おもしろそうな店がたくさんできている。
特にバールが最近増えているエリアで、
こぢんまりとしたかわいい雰囲気のスペインバルへ。

まいちゃんと逢うのは、ほぼ高校卒業ぶり。
途中で、小学校から一緒のけんちゃんも合流して楽しかったー。


この歳になると、気を遣わないメンバーと呑むのが一番楽しい。
当然大阪に帰る終電なんかなくして、実家に帰った。

11月23日(水)
勤労感謝の日。またまた久しぶりに元町へ繰り出して、
神戸ビエンナーレのモトコーアートプロジェクトへ。



モトコーとかトアウェストとかの土臭い雰囲気が昔から好きで、
そんなところに現代アートをもってくるのが斬新すぎ♪
シュール大好き。

その後、南京町を通って一人で焼き小龍包を立ち食いして、


大好きなダイニングカフェ「ラフレア」で、
大好きなラムロイヤルミルクティーを。


相変わらずウマすぎる。

その後、元町ロゼッタで、まいちゃんに
カラーモデルでカラーしてもらった。

ロゼッタは、アットホームでかわいくて、すごく素敵な美容院。
美容師さんって技術はもちろん、
気遣いやおもてなしの心がすばらしいなと
いつも感心してしまう。私は絶対に無理な職業やわ。


Facebookを始めてから、
高校の友達と逢う機会が多くなったのがすごく嬉しい。
高校の友達は良い。地元ってのもあるけど、なんか落ち着く。
今後もこんな風に神戸に定期的に帰れたらいいなと思う。


今日の一言。
「過去を知っている同士」

セックスと嘘とビデオテープ/1988

2011-11-21 16:02:02 | MOVIE
「セックスと嘘とビデオテープ」1988年/米


このパッケージの紫がかなり好み♪


監督/脚本: スティーブン・ソダーバーグ
撮影: ウォルト・ロイド(撮影)
製作:ロバート・ニューマイヤー
音楽:クリフ・マルティネス

出演:ジェームズ・スペイダー、アンディ・マクダウェル 、
ピーター・ギャラガー 、ローラ・サン・ジャコモ


オーシャンズ11のスティーブン・ソダーバーグの長編デビュー作。
26歳(?)で監督も脚本も手掛けていることに驚き!!
しかもカンヌ国際映画祭、最高賞グランプリ!



内容的には、簡単にこんな感じ。

セックス恐怖症&妄想癖で精神科に通う妻
(アンディ・マクダウェル)と、
不倫夫(ピーター・ギャラガー)の仲は表面だけの関係で、
実際はうまくいっていない。
不倫相手は、破天荒な性格の妻の妹。

ある日、夫婦の家へ夫の学生時代の友人が訪ねてくる。
昔はかなりの嘘つきだった彼だけど、今は本当に実直な男。

しかし彼もまた心に深い闇を抱えていて、
女性にセックスに関するエピソードを取材し、
ビデオテープに収めるという趣味がある。
いやらしい感じは皆無で、単に話す姿をビデオに撮るだけ。

妹も姉もそのビデオテープ取材に答えるうちに、
心の底に潜んでいた本当の自我が目覚めていく。

「セックス」「嘘」という現実社会を生きる上で
避けては通れない、というか人の心の中に秘めがちな
2つの対象を、「ビデオテープ」によって投影する。




これを観て自分が強く感じたのは、
「バカ正直に生きたい」ということ。

人の気持ちを伺うことや気を遣うことが
苦痛で仕方ないのは、
相手の本当の気持ちではない感情、
大まかに言ってしまえば「嘘」
(それだけにはないにせよ)に怯えてしまっているから。

人への信用とか自分の存在とか一人で考え込んで、
自分で自分を苦しめていたのだな、と今は思う。

他を恐れず、自分がバカ正直に生きる。



映画、本問わず、
やっぱり心理描写が多い作品に惹かれる。




余談だけど、こんなにかわいらい雰囲気だった
ジェームズ・スペイダーが、


20年たつと、佐野史郎に見えてしまうから、


月日がたつのは怖いなーと。

こういう顕著な変化は男性の俳優に特に多いけど。



映画の一言。
「どこまで「嘘」と言えるのか。」




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11.19.SAT

2011-11-20 00:28:08 | DIARY♪
爪を緑色に変えた。

緑が入ってきたよと教えてもらって、
「待ってました!」と大喜びしてサロン
(東三国の激安ネイルサロン)へ行ってきた。

スモーキーがかった大好物なグリーン。
個人的には大満足。

でもきっと気持ち悪いと思う人も多数いるんだろうな、と
いつものことながら思う。

昔から、自分が良いと思うものを
全面的に否定されることには慣れている。


その後、最近以前にも増してはまっている
十三のプールで泳いできた。

このごろは、少なくとも週に一度、
多ければ二度、このプールへ泳ぎにいっている。

小学生時代は、表彰状の常連だった自慢の泳ぎも、
だいぶ鈍ってきてしまっているけれど。

そのおかげかどうか知らないけど、
どことなく二の腕あたりが締まってきた気もしないではないし、
何より、運動をした!という心地よい疲労感がたまらない。


休日にプールへ行く時の幸福なコースは、

ヘルシアウォーターを飲みながら
西中島まで音楽を聴きながら歩いて、
阪急電車で十三まで行って、
2時間ほど本気水泳やサウナやジャグジーを満喫して、
プチ贅沢なビタミンウォーターを飲みながら、
また西中島から歩いて帰って、
その後、一人カラオケで1時間熱唱して、
ツタヤでDVDを一本借りて、
家でゆっくりごはんを作って食べる。

というもの。
これは本当に幸福なコース。

まあきっとこんな休日の過ごし方も、
「終わってる」と思う人もいるかもしれないけれど、
自分的には大満足なのだから仕方ない。


あー。この時間だけど、DVD観ようかな。



今日の一言。
「自分のペースをくずしたくない。」









11.13.SUN

2011-11-11 14:00:20 | DIARY♪
なんかブログを書くの久しぶりな気がする。

日中はパソコンのキーボードばかりたたいでいるので、
手書きの日記を書くことに没頭して、
ついついブログを放ったらかしにしてしまっていた。

この一週間はものすごく寝不足だった。

大好きなんて言葉で語りきれない、
心底心酔してる作家の長編小説が
いよいよ終盤に差し掛かっていたので。

そして今日11月13日AM3時に、ついに読み終わった。

長編小説を読み終わったときの充足感は、
他の何にも変え難い。

でもそのあと、ものすごいスピードで寂しさがやってきて、
尊敬の念が溢れ出して悲しくなってしまう。

書いても書いても書き終わらない、
長い小説を書きたかった。
読んでも読んでも読み飽きない、
おもしろい小説を書きたかった。
ただの恋愛小説の域を超えた、
大きな物語を書きたかった。
遠く、高く、深く、広く、
わたしの言葉に旅をさせ、
まだ見ぬ領域に手を伸ばしてみたかった。


この言葉から始まるあとがきが
この小説の魅力全てを簡潔に語ってくれた気がする。


小説の感想をここで記すことは、
今の私には恐れ多くてできないけれど、
ただ一つ書くとしたら、、、、



本当に長い旅でした。
心から、ありがとうございます。


今日の一言。
「書けない言葉。書けない気持ち」

8人の女たち/2002

2011-11-04 14:01:46 | MOVIE

「8人の女たち」/2002年/仏



監督: フランソワ・オゾン
原作:ロベール・トーマ
脚本: フランソワ・オゾン 、マリナ・ドゥ・ヴァン
撮影: トム・スターン
音楽:クリシュナ・レヴィ

出演:ダニエル・ダリュー、カトリーヌ・ドヌーヴ、イザベル・ユペール、エマニュエル・ベアール、
ファニー・アルダン、ヴィルジニー・ルドワイヤン、リュディヴィーヌ・サニエ、フィルミーヌ・リシャール



大学の選択授業か何かで一度観たことがあった。

原作はフランスの舞台劇。
題名通り、8人の女たち全員が主役で、
ミュージカル調を残したまま映画化されたこの映画では、
8人全員がベルリン国際映画祭で銀熊賞をとったという。

フランス女優には詳しくなくて、
唯一、『美しき運命の傷跡』を観てすごく惹き付けられた
エマニュエル・ベアールを知ってるくらいだったけど、
とにかくすごい女優の集まりだったらしい。


12月から、いよいよ日本で舞台が始まる。
大阪では一月。
キャストも当然ものすごく豪華な顔ぶれ。



最近読んでいる小説の影響で戯曲にとても興味があって、
知った瞬間から行きたくていきたくて、
どうにかチケットを手に入れようと必死で、
なんとか立ち見席を手に入れた。

正月明けに観に行く。
この映画を観て、改めて1月が楽しみで楽しみで仕方なくなった。


女という生きものの嘘、ごまかし、妬み、かけひき、
それによって培っている生命力が本当にリアルに描かれている。

かと言って、寒気を覚えるような残酷なものではなく、
全体を通してユニークで。

映画の中の演技を日本の女優に置き換えて、
観るのがとてもおもしろかった。

本当に楽しみ。

やはり一番期待しているのは、
浅野温子と戸田恵子。

役にぴったりだけど、それ以上に
楽しませてくれると思っている。


映画の一言。
「女は時につらいよ。」

 

 

 

 




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