浮游社の『崎戸』本・Ⅰ・Ⅱ & 浮游庵通信 

炭鉱に生きた人々を、国家が遺棄した時代を記録し、記憶する。
1968年、「一に高島、二に端島、三で崎戸の鬼ヶ島」

炭鉱と差別・2

2020年04月05日 19時11分22秒 | 記録
神山清子さんに手紙をさしあげたら、丁寧なご返事いただきました。

ありがとうございます。

改めて思うことは、

高島、端島(軍艦島)、崎戸の鬼ヶ島・・・

過去の歴史事実を、現在において正しく学ばなければ、

我々日本人は明日に平和を築くことはできない、

ということです。