散歩の途中でアザミの花を見つけた。花はきれいだったが、とげはとても固く触ると痛い。
アザミ
ちょっと珍しい花も見つけた。花はストケシアというらしい。
ストケシア
花の隣にはまだ蕾があった。蕾の周りにとげのような産毛のようなものがあり、興味をひかれた。
蕾からはどんな花になるのか想像できない。面白い造形です。
ストケシアの蕾
おまけ。黄色に統一しました。(偶然ですが)
黄色の花に黄色の蝶
散歩の途中でアザミの花を見つけた。花はきれいだったが、とげはとても固く触ると痛い。
アザミ
ちょっと珍しい花も見つけた。花はストケシアというらしい。
ストケシア
花の隣にはまだ蕾があった。蕾の周りにとげのような産毛のようなものがあり、興味をひかれた。
蕾からはどんな花になるのか想像できない。面白い造形です。
ストケシアの蕾
おまけ。黄色に統一しました。(偶然ですが)
黄色の花に黄色の蝶
「相模川のチョウゲンボウが巣立ち始めた」と聞いて、その様子を写真に収めようと出向いた。
1羽の幼鳥が巣の中に残っている
巣の中にいる幼鳥は飛び立たなかった。あとは外に出ていた。
飛び立つ練習なのか、梁の上を行ったり来たりしていた。
おい!びっくりさせるなよ。
何度も何度も行ったり来たり、飛び立つ前の練習です。
ところがこれとは別に一羽が渡り損ねて落ちてしまった。
落ちた幼鳥
お陰で比較的近くで写真に収めることができた。けがをしなくてよかった。
落ちた幼鳥を撮ろうとカメラマンが集まってきた。飛び上がろうとするがなかなか難しいようで飛び上がれない。何度も挑戦していた。最終的には飛べるようになった。
集まったカメラマン
どうやら育った幼鳥は4羽のようです。親鳥はこの間一度も飛んで来ませんでした。
もう餌やりはしないのでしょうか。
誕生してからすでに4週間経っているカイツブリの幼鳥はまだ、餌を親からもらっている。
「ごはん頂戴!」必死に親に餌をねだっている。
絵をねだる幼鳥
なかなか餌をくれない。親は餌を持ってこない。独り立ちを促しているのだろう。
ここで幼鳥は思わぬ行動に出た。
ひっくり返った幼鳥
ひっくり返った。死んだ振りか? このような仕草は初めてみました。私もビックリ!
びっくりした親鳥
思いもかけない幼鳥の行動に、親がビックリ! 首をかしげている。
でもすぐ、状況がつかめたのか。何もなかったように知らん顔。
知らん顔する親
後を追いかける幼鳥
独り立ちできるようにと親は我慢・我慢の日々です。
この後、餌をとる方法を教えるためなのか、潜っていきました。
急に親がいなくなったので、幼鳥はキョトンとしていました。親を探していました。
私の空想です。
梅雨の晴れ間(五月晴)に近所の公園(芹沢公園)に行った。
ショウブもアジサイも見ごろを迎えていた。
ショウブとアジサイ
色々な種類のアジサイとショウブ
アジサイやアナベル、ショウブなど本当に種類が多いですね、いい目の保養になりました。
今日もチョウゲンボウの写真を撮りに行って来ました。
いたいた巣の上に親が2羽、巣の中には1羽の幼鳥がいました。ようちょうはちいさくみえるが、しゃがんでいる?
巣の中に1羽の幼鳥と2羽の親
2羽の幼鳥が見える。大きくしてみよう。
幼鳥2羽を確認
幼鳥はかわいい顔をしている。立つと結構大きいね。2羽並ぶと巣の中は狭いだろうな。
奥行きは分からない。
結構 大きい幼鳥
同じ幼鳥かどうかは分からない。
仕付けが行き届いているのか。フンは思い切り外へか。巣の中は綺麗なのか?巣の外回りがフンで白くなっている理由は想像していたが確かめらえた。
糞をする幼鳥
ちょっとは恥ずかしいよね。
チョウゲンボウの巣のすぐ下でスズメが餌を運んでいた。子育てをしているのだろうか。
怖くないのかな?
餌を運ぶスズメ