2011年3月20日。 2012年03月20日 13時50分00秒 | おばあちゃん 朝、6時半前後。 部屋に入ってきた母から聞かされたのは、突然の知らせでした。 「嫌でも、こういう時は必ずやってきてしまう。その時の自分はどういう状態になっているのだろう。」 と、考える事が度々ありました。 「悲しみから中々立ち直れないだろう」 「泣いてばかりの毎日を送るのだろう」 考えつくのは、そんな事ばかりで。 しかし、実際は違 . . . 本文を読む