今日も気分を変えて、温室の植物写真を貼ります。
サボテン
正式名称は忘れましたが、
俗称は 「 チクチクバイブー 」 だったと記憶しております。
俗称は 「 ロケットパイオツ 」 だったと記憶しております。
【義援金はこちらから ・ 日本赤十字社】
http://www.jrc.or.jp/contribution/l3/Vcms3_00002069.html
今日も気分を変えて、温室の植物写真を貼ります。
サボテン
正式名称は忘れましたが、
俗称は 「 チクチクバイブー 」 だったと記憶しております。
俗称は 「 ロケットパイオツ 」 だったと記憶しております。
【義援金はこちらから ・ 日本赤十字社】
http://www.jrc.or.jp/contribution/l3/Vcms3_00002069.html
昨日の記事でお知らせした 「井頭公園 花ちょう遊館」 の前編です。
ケイさんのブログにも写真がありますので、合わせてご覧ください。
花ちょう遊館 入り口前の広場には噴水があり、訪れた人々を 怪しい気持ちにさせてくれます。
先っちょからは噴水しないようですが、作者もさすがに気がとがめたのでしょう。
温室の中に入ると、食虫植物のウツボカズラ(俗称:フタツキチンポ) が目の前に。
何やら汁がしたたり落ちています。きっと何か我慢をしているんでしょうね。
こちらは ブーゲンビリア。 ブーゲンビレアとも言います。
「ラビア」 ではないのでご注意ください。
後ろのピンボケおばさんは ケイ姉さんです。 夫婦愛を演出してみました。
こちらもブーゲンビリア。
ガラスの向こう側がとても寒そうです。 まるでボクの心のようだ・・
これは、ソーセージの木の実。 ビニール紐が張ってある理由が分かりません。
「さわらないで下さい。大きくなってしまいます!」 と書くぐらいの ユーモアが欲しいと思うのは私だけでしょうか。
こちらは 「スパティフラム」
俗称:ユキノナカチンポダシ ・・だったと記憶しています。違ってたらごめんなさい。
こちらは パパイヤの木。
実の先っちょが乳頭のようです。 熟れ熟れのパパイヤが美味しそうですね。
そういえば、 ♪君たちキウイ~ パパイヤ マンゴーだね♪ ・・・という歌がありましたね。
亀の頭です。 皆さんは亀の頭はお好きですか?
こちらは 「カリアンドラ・ハエマトケファラ」 という長い名前。
「ネムノキ」 の親戚です。 ストリッパーの乳首隠しみたいな花がエロティックです。
こちらは 「鸞鳳玉 (ランポウギョク)」
俗称: ゴカクマラモドキ
「ゴカク」 を 「ゴーカク」 と読ませ、縁起が良いサボテンと言われていたと記憶しています。
記憶違いだったらごめんなさい。
こちらは 「ハナキリン」
ここから高山植物になります。
まずは 「ミチノクコザクラ」
こちらは 「ヤナギラン」
「ヒマラヤの青いケシ」 長い名前ですね。
白い花の名前は? の突っ込みはナシね。
「ティアレラ」
最後は 「コマクサ」 です。
次回は蝶々の写真を中心にアップする予定でいます。
最後までご覧頂きましてありがとうございました。
昨日に引き続きまして 「ぐんまフラワーパーク」 の写真です。
今日は 「ケイのつぶやき」 にて花の写真を出す予定の為、こちらは地味な写真を集めました。
明日はまた花の写真を出す予定でいます。
まずは1枚目。これは 「オオベニウチワ」 というやつです。
俗称は 「セイヨウチンポダシ」 ・・・だったと記憶しています。
2枚目はこれ。 「ウツボカズラ」 いわゆる食虫植物というやつです。
俗称 「フタツキチンポ」 ・・・だったと記憶しています。
ちょっと綺麗だったので1枚。
これも綺麗だったので、つい写してしまいました・・・^^;
「タコノキ」 に子供用玩具のカブトムシがたかってました。
子供ウケするとは思いますが、意外性がなくて面白くありませんでした。
大人用玩具がくくりつけてあったら大ウケしてたと思うと残念でなりません。
大きなサボテン。 大きさを表現する為におねーちゃんの登場を待ちました。
椅子に丁度良い大きさですが、座ると一発で 痔になると思います。
「トウゲンマル」 というサボテンです。
俗称 「マラモドキ」 ・・・だったと記憶しています。
怪しい催しをやるみたいです。 みなさま、是非お越しを。
今日も最後まで見てくださってありがとうございました。
明日も続きます。