今日は病院で心電図と胸部レントゲン、それに血液と尿検査をやってきた。
心電図とレントゲンは半年に１回、血液と尿検査は３カ月ごとにやるので面倒だ。
でも少しだけ楽しみもある。それは可愛い子ちゃん看護師に会えるからだ。
とびきり可愛かった看護師は辞めてしまったけど、まだナンバー２がいる。
今日は運良くそのナンバー２看護師が心電図をとってくれた。
「はげりんさん、心電図をとりますので上半身裸で横になってください。」
・・・なんだ、下半身じゃないのか・・ なんてことは思わなかったが、ちょっぴりドキドキ。
すると看護師さん、裸の胸に電極を貼り付けるためのジェルを塗り始めた。
「おぉ・・ にゅるにゅるで気持ちいい・・ これってエッチ用潤滑ジェルと同じ物でっか？」
・・・なんて事はさすがに訊けなかったが、何となくフーゾクっぽくて良い感じ♪
「やば・・ 乳首立ったらどないしよ・・ 乳首だけならいいけれど・・・ ボクもまだ若いし・・」
などと考えながらも盛り上がりを抑えるのに必死な私。
すると突然、お呼びがかかって違う看護師にバトンタッチ・・・
朝青龍にクリソツな看護師さんに一気に萎える可哀想な私なのであった・・・・・。
昨日の続きになってしまうが、母親の代理で受診を（薬のみ）する時に心配し、
毎回脳内で言い聞かせている事がある。それは主治医に会った時の挨拶なんだが、
「患者の息子です。本人の代わりに来ました。」というくだりで、
『息子』ではなく、『せがれ』と言ってしまわないかという心配だ。
ご存知のように私は稀代稀なるエッチな人なので、私の脳内変換器は
『息子』を『ムスコ』と片仮名変換してしまう。
当然、片仮名の『ムスコ』はチンポ（おっと書いてしまった・笑）を連想させ、さらに脳内で
『息子』→『ムスコ』→『チンポ』→『セガレ』とエッチな方向に発展させてしまうのである。
助平親父がチンポを 『セガレ』 と呼ぶのをご存知だと思うが、私の頭の中でも
『ムスコ、チンポ、セガレ』は『とん吉、ちん平、かん太』と同じく３つで１セットなので、
どれか１つを思うと３つも出てきてしまうのだ。
今のところ診察前に何度も何度も「セガレではなくて息子・・チンポではなくて息子」と
言い聞かせているので事なきを得ているが、油断して「患者のセガレです。」と言わないよう
病院ではエッチな事は考えないように努力したいと思う。
そうだ、はげりんジュニアを「進一郎」と呼ぶのも止めることにしよう。（笑）
さてと明日は自分の診察日。こないだ看護師募集と出てたけど
新人かわいこちゃん看護師が入ってないかな～(^^♪