（本）使命と魂のリミット

使命と魂のリミット (角川文庫) 東野 圭吾 角川書店(角川グループパブリッシング) このアイテムの詳細を見る

東野圭吾さんの「使命と魂のリミット」読んでみましたー

おもしろ度　　　★★☆☆☆
一気に読める度　★★☆☆☆
おすすめ度　　　★★☆☆☆

うーん微妙・・・。
東野さんの本は次のページをどんどん捲りたくなる本が多いんだけど今回は・・・。
期待しすぎかなー

（本）１Ｑ８４

1Q84 BOOK 1 村上 春樹 新潮社 このアイテムの詳細を見る

1Q84 BOOK 2 村上 春樹 新潮社 このアイテムの詳細を見る

村上春樹さんの「１Ｑ８４」読んでみましたー

感想は↓な感じかなー

おもしろ度　　　★★★★☆
一気に読める度　★★☆☆☆
おすすめ度　　　★★★☆☆

最初の５０ページくらいは、「うーん」という感じっしたが、そこを越えてくると、一気に読みたくなる本なので、とりあえず１００ページは読んでみると良いのでは～

うーファンタジー

（本）箱男

箱男 (新潮文庫) 安部 公房 新潮社 このアイテムの詳細を見る

今回は、かなり渋めな安部公房さんの「箱男」を読んでみましたー

感想・・・・。
わたしは頭が悪いので、ほとんど意味がわかりませんでした。

以上です。

（本）イノセント・ゲリラの祝祭

イノセント・ゲリラの祝祭 (上) (宝島社文庫 C か 1-7) 海堂 尊 宝島社 このアイテムの詳細を見る

イノセント・ゲリラの祝祭 (下) (宝島社文庫 C か 1-8) 海堂 尊 宝島社 このアイテムの詳細を見る

今週は海堂尊さんの本で「イノセント・ゲリラの祝祭」を読んでみました。

面白さ　★★★★★
一気に読める度　★★★★★
お買い得度　★★☆☆☆

映画にもなっている「チーム・バチスタの栄光」やら「ジェネラル・ルージュの凱旋」等と同じシリーズもので、とっても面白いのですが・・・。

一点だけ難があるとすれば、
「え！なんで、こんな薄い本を、わざわざ上下巻に分けて売る必要があるの？」
「そんなにお金を儲けたいの？」
と、思わず考えてしまう点でしょうか・・・。

海堂さんの本は医学界の未来に向けた高尚な主張をされている？ので、余計に違和感を感じてしまいますねー

（本）ソウルケイジ

ソウルケイジ (光文社文庫) 誉田 哲也 光文社 このアイテムの詳細を見る

ひさびさに本を読んだので報告しまーす

タイトルは「ソウルケイジ」
誉田哲也さん著の本っす

女性のやり手警察官が事件を解決する的なストーリの本で、

おもしろ度　★★★★☆
疲れない度　★★★★★

な感じっした
そのうち映画とかになるんだろうなー

ゼロの焦点

ちょっと前に「ゼロの焦点」が映画でやってたんすけど

う～ん

と悩んだ結果、映画はパスして、原作を読むことに

そこそこ面白かったけど、映像で見た方が良かったかなー
ＤＶＤ出たら借りてみよー

おすすめ本

最近、写真にハマっていて

いいな～

と思う本があったので紹介しまーす

「写真生活手帖　～素敵な世界の切り取り方～」
「写真生活手帖実践編　～大切な思い出の残し方～」

の２冊です。
マニュアル本というよりは、ゆるーい感じの写真集のような本で、かなりなごめる一冊なので、写真が好きな方で、なごみたい人におすすめっす

ひさびさに本について

ひさびさに本の紹介っす

「終末のフール」伊坂幸太郎さんの本っす

★★★☆☆な感じでーす

８年後に小惑星が地球に衝突して滅亡しまーすって時から５年後の世界のお話で、色んな人の生き方が短編で書かれている作品っす。
疲れずに一気に読めるので、機会があったら読んでみては

今週の一冊

「螺鈿迷宮」海堂尊著

★★★★☆

医療ネタの話が好きな方には面白いかもかも、ただ文庫版が出るまでまってもいいかもしれないっすねー

「悪夢のエレベーター」木下半太著

★★★★★

スピード感があって、かなり、おもろかったです
ブログから掲載されていた小説が文庫になったみたいなのですが、先ほどネットで検察したらどうやら続編がブログで公開されてるみたい！

続き読んでみよー

今日の感想

「ジーン・ワルツ」海堂尊　著

★★★☆☆

他の海堂さんの本と比べると、あまり好みではない感じ

海堂さんの本のお勧めランキングは↓な感じかなー

　１．チーム・バチスタの栄光
　２．ジェネラル・ルージュの凱旋
　３．ブラックペアン１９８８
　４．ナイチンゲールの沈黙
　５．ジーン・ワルツ

次は懲りずに「螺鈿迷宮」海堂尊著読んでみまーす
しつこい！？