good feeling

Good morning!


I am a good feeling

My house is a good place to live in

My garden's vegetables are good to eat

My neighbors are good to me

I am merely feeling good

This is as good as gets

So I develop confidence

Everything around me is a good.

おはようございます

いい気分です

家は住み良いし

庭の野菜をおいしくいただき

親切なお隣さん

ただただ気分がいいんです

だから　

私のまわりすべてがよいことに思えてきます

言葉

言われて　初めて意識した言葉に
「自尊心/ self-esteem」があります

この言葉を
とても大切にする人
とても注意して　手放す人


私の知っている　その人たちに限っては
言葉にのせた意味が違うだけで　大切にしたいことは同じだと理解できました


言葉で傷ついたことのない人は　いるでしょうか？

自分が傷ついた言葉を　
そのとき受け取った意味と一緒に
大切に箱にしまって保存していることがあります

ときどき取り出して　その時のままの自分の感情を思い出す


それは過去のこと　 　　　　　It was
今ではない　　　　　 　　　　 　　It is
そこからはじまる　　　　　　　　　　 It will be

中つ火のうた

中つ火を囲もう


中つ火を知っていますか？

たとえば
ぼくと君が
殴り合いのケンカをしていたとしても

一緒に中つ火を囲めば
仲直りできる

あの炎のこと


ぼくと君と囲む輪の真ん中の火が
ちゃんと燃えるように薪を焼べて
丁寧に火を育てれば
ふたりとも温まって
ほっとする

ただその炎を見ているだけで
しあわせ

話したくなったら
今そうしたように
僕たちの輪の真ん中の火にことばを焼べる

そうして立ち昇る炎を眺めていると
思い出す

一緒にたのしく遊んだこと
腹がたったときのこと
殴ったときのこと

それはほんの少し前のこと
でも今　じゃない
ぜんぶが　今思い出した　想い出

ぼくに見える　想い出

君の座ってる場所からは今　何が見えるだろう

君はどんな話をしてくれるだろう

どんな話でも
中つ火に焼べられたことばは
炎を明るくして
ぼくらふたりを暖めてくれる

共通の想い出から
共通の学びの贈りものを受け取ろう
そうしてぼくたちは前よりもっと
仲良しになる

そうしたい時はいつでも
一度にひとつの中つ火を
いっしょに囲もう

　　　　　　　　　　　　　

　by まる

中つ火のうた

中つ火

私の一族では 「中つ火」について語るとき
人々の共通理解　あるは合意について語ります

この合意は
車座になって 互いに注意深く耳を傾けることによって
一度に１つもたらされます

互いに注意深く耳を傾けるとき
私たちは丁寧な傾聴によって辿りつく合意を探究しています
これが私たちの中つ火です


　　　理解へ向う ほかの道....

私たちが 心を合わせる輪に座りに訪れるとき
各々〈自分自身の経験〉という薪と〈思考方法〉という焚付けを持ち寄って　
傾聴の輪の中心の中つ火へ焼べます　

私たちが 兄弟姉妹に注意深く耳を傾けると　
理解の火花が放たれて
輪の中心で心を合わせ灯した火を明るくします

私たちが 共に熾した〈その炎〉は
私たちの心が中つ心へ成長するとき成長し

〈その炎〉は
その輪を囲む一人ひとりの見通しと違って現れ　
違うけれども常に同じその〈火〉なのです

それがどのようなことかおわかりですか？

中つ心を真に創造する輪
中つ火を囲む互いに　いかに注意深く耳を傾けるかを


その火は　私たちの心が変化するように繰返し変化するという本質
その炎は　炎のように立ち上がるのだということがわかりますか？
そして　中つ心が
いかに私たちの行動を導き ハートを温めてくれるかを

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　
　　　　　　　　　　　　　　by maru