粒と波とスピン そしてゆらぎ 火
たまに、ぼんやりと、わけのわからないことを想像するじかんが好きです。
なんとも言えない幸せ感が溢れます。
インターネット先生によると素粒子の発見から100年余り
「さらに小さい」がこれから見つかるのでしょう。
その「さらに小さい」の波形の動きを
ゆらぎとして視るものは
日の光や
火の明かり
人は火をおこす行動として関与できます。
wiblioより
そ‐りゅうし〔‐リフシ〕【素粒子】
1 物質を構成する最小の単位で、それ以上細かく分けられないもの。物質を構成するクオークとレプトン、およびそれらの間に働く力を媒介するゲージ粒子、素粒子に重力を与えるヒッグス粒子が知られる。スピン量子数によって、フェルミ粒子(クオーク・レプトン)とボース粒子(ゲージ粒子・ヒッグス粒子)に分類される。
そ‐りゅうし ‥リフシ 【素粒子】
〔名〕 (英 elementary particle の訳語) 物理学の現段階で極微の粒子と考えられている光子、電子、陽子、中性子、中間子、中性微子、陽電子などの総称。力の場を媒介として物質を構成するものから、自然界に果たす役割の不明なものまで数十種発見されていて、質量、スピン、荷電などによって区別される。素粒子の間には電磁的相互作用のほかにも強・弱の相互作用が働き、互いに転化しあう。〔原子力(1950)〕
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