「中つ火を囲むレッスン」maru's Recreation room

2000年 ポーラ・アンダーウッド ハワイリトリートに参加した体験を日常に活用していることを綴っています。

目に見えないもの

2021-10-05 07:50:05 | 中つ火ノート

粒と波とスピン そしてゆらぎ 火

 

 

 

たまに、ぼんやりと、わけのわからないことを想像するじかんが好きです。

 

 

なんとも言えない幸せ感が溢れます。

 

 

 

 

インターネット先生によると素粒子の発見から100年余り

 

「さらに小さい」がこれから見つかるのでしょう。

 

 

 

 

その「さらに小さい」の波形の動きを

 

ゆらぎとして視るものは

 

日の光や 

 

火の明かり

 

 

 

 

人は火をおこす行動として関与できます。

 

 

 

 

 

 

 

 

wiblioより

そ‐りゅうし〔‐リフシ〕【素粒子】

物質構成する最小単位で、それ以上細かく分けられないもの。物質構成するクオークレプトン、およびそれらの間に働く力を媒介するゲージ粒子、素粒子に重力与えヒッグス粒子が知られる。スピン量子数によって、フェルミ粒子(クオーク・レプトン)とボース粒子ゲージ粒子ヒッグス粒子)に分類される。

 

 

そ‐りゅうし ‥リフシ 【素粒子】

〔名〕 (英 elementary particle訳語物理学現段階極微粒子考えられている光子電子陽子中性子中間子中性微子陽電子などの総称。力の場を媒介として物質構成するものから、自然界に果たす役割不明なものまで数十発見されていて、質量スピン荷電などによって区別される。素粒子の間には電磁相互作用のほかにも強・弱相互作用働き互いに転化しあう。〔原子力(1950)〕

 


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