障がい者主観日記

日々の出来事や障害の経過、就労継続支援B型事業所について書いてます。

取りに行く弁当

2024-09-19 18:07:44 | ブログ

 

「取りに行く弁当」

 

 

私は身体障害者で、就労継続支援事業所に通所し、グループホームにも入居しています。


系列のグループホーム(住所は別)で夕食のお弁当を作ってもらい、事業所まで届けてもらっています。
時には午前中で作業が終わることもあり、当然ながらその時点で帰宅します。


しかし、お弁当が届くのは夕方で、職員は「取りに来てください」と言います。事業所からグループホームまでの距離は約600mで、健常者なら徒歩10分程度です。


ですが、私は半身麻痺があるため、その距離でも息切れがし、通常の3倍の時間がかかってしまいます。


この状況にもう耐えられなくなり、電話で事情を説明し、「お弁当はいりません」と伝えました。


職員が不足しているのか、面倒に感じているのかは分かりませんが、私にとってわざわざ取りに行くのは困難です。


身体障害者になってから仕事に行く気力がない、どうすればいい?

2024-09-11 21:27:19 | ブログ

身体障害者になってから仕事に行くモチベーションを保てないので、気持ちの切り替えができないかとチャットできるリートンに聞いてみた。

 

 

身体障害者になってから仕事に行く気力がないと感じるのは、とても辛いことです。以下の方法を試してみることで、少しずつ気力を取り戻せるかもしれません。

1. **自分の気持ちを受け入れる**: まず、自分の気持ちを認めることが大切です。変化に対する不安や戸惑いは自然なことですので、自分を責めずに受け入れましょう。

2. **小さな目標を設定する**: 大きな目標を考えるのではなく、今日やるべき小さなタスクに焦点を当ててみてください。例えば、「今日は少しだけ仕事をする」など、達成可能な目標を設定すると良いでしょう。

3. **サポートを求める**: 家族や友人、同僚に話すことで、気持ちが軽くなることがあります。必要であれば、カウンセリングを受けるのも良い方法です。

4. **職場の環境を調整する**: もし可能なら、職場の環境を自分に合ったものに調整することを考えてみてください。物理的なサポートや、業務の内容を見直すことも役立ちます。

5. **趣味やリラックス方法を見つける**: 仕事以外の時間に楽しめる趣味やリラックス方法を見つけることで、気持ちをリフレッシュできます。ストレスを軽減することが大切です。

6. **ポジティブな情報を取り入れる**: 成功事例や、同じような状況を乗り越えた人の話を聞くことで、自分もできるという気持ちを持つことができるかもしれません。

7. **身体的なケアを重視する**: 健康管理は気力を保つために重要です。定期的な運動や栄養バランスの取れた食事を心がけることで、身体と心の調子を整えることができます。

8. **働き方を見直す**: フルタイムでの勤務が難しい場合は、パートタイムやリモートワークなど、柔軟な働き方を検討してみることも一つの選択肢です。

少しずつ、自分のペースで進んでいくことが大切です。あなたの気持ちが少しでも楽になることを願っています。 

 

 

 

という回答が返ってきた。わかるんだけど、できないから困っているんだよ。

8番目のリモートワークだけど、今の事業所にはもうなくなった。退所して別のところへ行くことも考えなくてはいけないかもしれない。それで作業を覚えるのか、仕事しながらリハビリになるのか?と思う人もいるでしょう。私の場合、5年前まで就労していたので問題ないかと。通所するモチベーションは下がっているけど、リモートでパソコンを使うならいいと思う。それは指のリハビリになるからで、主治医もいいと言っている。事業所は今のところしかしらない、悪質なところもあると聞く。

少し考える時間が必要だ。

 


お金の管理

2024-08-25 10:27:18 | ブログ

「お金の管理」

 

 

障がいの度合いにもよるけど、 生活保護を受給している人も少なくない。

中には保護費から人に貸してしまい自分が困窮する羽目に。

それ以外には物欲が抑えられず、すぐに全額を使ってしまう人も。

本人の所為ではあるのだけれど、その辺をコントロールできない障がい者は多いと感じる。

私の通所している就労支援事業所では管理もしているけど、足りないなら貸したりもしている。

それは、いいことなのか?

退所してほしくない(理由は割愛)事業所側の都合もあるだろうけど、本人のためになっているのか疑問。

利用者目線で言うと、

そういう人は自分本位の発言で周りに悪い影響を与えるので、他の事業所に行ってほしい。


就労断続支援事業所

2024-07-18 22:53:17 | ブログ
事業所に体験入社している大学生が来ている。



これで何人目だろ、10人くらいかな?



単位を取るために来るらしいけど、1週間ほど体験する。



説明しながら作業するのは思っているより大変で、自分の仕事は全然すすまない。



しかも、利用者の中には連絡せず休む人がいる、通所する気があるのか?



重度の障がいがあるなら仕方ないけど、ほとんど治っているのに来ない、そういう人の方がサボるのだ。



つまり、休みクセがついてしまっている、見てるとやる気がないと感じる。



ぶっちゃけ体験で来ている学生の方が使えるけど、でも1週間でいなくなるし…。



通所している事業所は辞めても何度でも戻れる、だから出戻り組が多い。



「すぐ辞める、問題行動する、戻れる」、これだと他の利用者にとって迷惑だと思う、ナゼなんだろ、そういう理念なのか?意味わからん。

ollama

2024-07-07 00:47:55 | ブログ
大言語モデル ollamaを使ってみた。※ChatGPTみたいなもの

まずはダウンロード https://github.com/ollama/ollama/releases/tag/v0.1.48

コマンドプロンプトをおっ開いてコマンドをぶっこむ。

ollama run llama3 と入力、 しばらく待ってから Send a message と表示されたら準備完了。

日本語で質問okだけど、そのままだと英語での回答になるから、日本語で回答してくださいと入力すればいい。


それにしても回答速度が遅い。