舞台「ポー、大鴉の夜、あるいは私達の犯罪」
2月24日(水)〜28日(日) 両国・シアターΧ
いよいよ明日からです。
客席数を減らし、お席の間隔をあけて、感染防止対策に努め、上演いたします。
このような状況下、大変心苦しいのですが、ご来場お待ち申し上げております。
ご予約はこちらまで☺️
URL:https://ticket.corich.jp/apply/110600/003/
舞台「ポー、大鴉の夜、あるいは私達の犯罪」
2月24日(水)〜28日(日) 両国・シアターΧ
いよいよ明日からです。
客席数を減らし、お席の間隔をあけて、感染防止対策に努め、上演いたします。
このような状況下、大変心苦しいのですが、ご来場お待ち申し上げております。
ご予約はこちらまで☺️
URL:https://ticket.corich.jp/apply/110600/003/
舞台出演のお知らせをこんなに躊躇したのは初めてです…決まってから、ご案内が大変遅くなってしまいました。
客席数を減らし、間隔を空け、舞台と客席の間隔をとり、感染防止対策に努め、上演いたします。
現在のような状況下お声かけしますのは大変心苦しいのですが、ご案内をさせていただきます。
稽古場では、こまめな消毒と換気、検温、マスクにフェイスシールド。
先日のPCR検査では全員陰性でした、でも日々感染の危険があります、また来月検査を行います。
今回も素敵な客演の皆様をお迎えしています。
お越しいただける皆様に楽しんでいただけますよう稽古に励んで参ります。
ご予約、心よりお待ち申し上げております。
劇団キンダースペース 第42回本公演
「ポー、大鴉の夜、あるいは私達の犯罪」
原作:エドガー・アラン・ポー
構成・演出:原田一樹
【日時】
2021年2月24日(水)~28日(日)
24 (水) 19:00
25 (木) 19:00
26 (金) 14:00 / 19:00
27 (土) 14:00 / 19:00
28 (日) 14:00
※ 開場は開演の30分前
【劇場】
東京・両国シアターⅩ(カイ)
【チケット】日時指定 自由席
・活動支援チケット 5,500円(新型コロナウィルス対策費用を援助して頂くチケットです)
・前売券 4,500円<当日券 5,000円>
・養成所割引券 3,500円(大学・専門学校・演劇養成所生徒対象)
・学生割引券 2,000円(高校生以下対象)
※未就学児童のご入場はお断りしております。ご了承ください。
※ソーシャルディスタンスを守るため、客席数を減らして上演いたします。
明けましておめでとうございます🎍
ブログを書くの、何て久しぶりになってしまったのでしょう💦
今年もどうぞ宜しくお願い申し上げます!
昨年は、情報と、状況を、自分で見極め自分の頭で考え判断する事を、常に迫られた一年でした。しんどい時期もありました。幸せも沢山見つけました。色々な考え方に接して、頭の中はぐるぐる…思考を巡らせる日々でした。
まだ暫くはその状況が続きそうです。
この状況が長くなると分かってからは、また覚悟も変わりました。
一時は声のお仕事も収録中止となりましたが、
再開後は、感染防止対策を講じて下さる中、少人数制の収録、換気時間を取り、マイクは1人一本で入替毎に消毒、1人ずつ入れる仕切りを立て……臨む事ができました。
私達出演者は、短い時間での収録となりましたが(会話相手のお芝居を想像する事がより必要となりましたが💦)、
制作の皆様のご苦労は、想像を超えるものと…。
お仕事を続けていられる事、本当に有り難く思います。
この年末年始は、帰省せず、お節無し、初詣無し、すべて初めての、いつもと違う過ごし方をしました。
料理もサボって、プチ贅沢✨
その分、新しい事に時間を使ってみました。
さて、仕事初めに向けて、身体を切り替えてゆかねば。
しばらくブログをお休みしておりました。
この夏、どんな風に過ごしていたのだろうと、撮った写真をたどってみると、
あら…、食べ物の写真がほとんど…💦
おうち時間も続いていましたので、普段以上に楽しみがそればっかりになってしまったのかも😅
本格チキンマサラに挑戦したり、鯵の南蛮漬を大量に作ったり、大好きな苺🍓デザートに幸せを感じたり、誕生日にいただいたヒマワリ🌻に明るさを貰い&同じく愛する先輩からの誕生日プレゼントの青森りんごジュースを飲み比べして贅沢したり、夏野菜のぬか漬けを毎日楽しんだり、沢山美味しい桃をいただいて最後はコンポートで堪能したり、「大草原の小さな家」ビードル先生最後の収録にて素敵な共演者の方々からお花&寄せ書きカードをいただき感動したり、近所のイタリアンレストランに初めて入ってみて美しい冷製パスタに出会ったり、大量に餃子を作って冷凍庫いっぱいにしたり、作り置き常備菜作りにいそしんだり、そして、所属劇団のためのフェイスシールドを模索して作ったりもしていました。今では、簡単に購入出来ますけれどね☺️
外出も最低限の生活でしたが、意外にも写真達がとてもカラフルで驚きました。
もしかしたら自然と、色鮮やかな明るい幸せな物を求めて撮っていたのかもしれません。
不自由な生活の中で、恵まれていると思われる事象を見つけては、感謝して過ごしていました。
当たり前と思っていた事が、当たり前ではなくなってきています。
声のお仕事が続けられている事、またいつか舞台にも立ちたいと希望を持てる事、
今の幸せを胸に、今自分に出来る事を✨