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近藤誠先生22.8.20

記事引用

 

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以上

 

抗がん剤は危険 放射線治療 切除手術も同様に危険

近藤誠先生は 東京で近藤クリニックを開業していました

正直な先生で 特にがん治療に対する 日本の医療に疑問を投げかけていました

本来なら 大学の教授候補になるほどの人物でしたが

正直すぎたのか 抗がん剤治療に反対していたので

追いやられたのでしょう

つい最近 死にました73才でした

残念です

近藤誠先生は多数の本を出版しています

ぜひ読んでみてください

 

1990年アメリカでは OTAレポート アメリカ議会技術評価局にて 癌における3代療法(手術療法、化学療法(薬物)、放射線療法)は

無効かつ危険と裁定されました このことは日本では報道されませんでした いまだに3代療法をつずけています 本来は免疫力を高めれば 癌は抑制されます 普通の人で毎日5000個くらいの 癌細胞が体内で出来ると言われています でも 癌にはなりませんね それは 免疫力が 癌細胞を 抑制してくれているのです 

 

今の日本の医療は このころから何も変わっていません

もっとひどくなっているのかもしれません

CT検査を 1年間で12回もしていた 40歳代の

がんの方に聞いた話です 

もうCT検査はしたくないと言っていました

先週のお話です 被ばく量はとんでもないことに

癌でない人も 癌になる危険極まりない医療だと思います

やみくもに医者を信頼しないで

セカンドオピニオン すべきだと思います

まともな医師は せいぜいCT検査は1年に1回くらいしかしません

それでもかなりの放射線被ばく量なのです

例えば 年間自然放射線量の数十倍の量以上を1回分で

受けてしまいます

CT検査は 十分に注意してください

 

病を治すのは薬や予防接種ではありません

免疫力が治すのです

良質なミネラルがそれを助けることができるのです

なっとく

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