記事引用
日本はかつて癌が少なかった国でしたが、今も患者数は右肩上がり。
治療法についても世界で見ればかなり異質なようで、切ったり放射線治療したり抗癌剤を投与するのは世界でも珍しいようです。
海外ではそのまま放置して自然に治るのを待つという東洋医学を取り入れる国が多い意外な事実です。
アメリカは癌が年々減っています。
不健康そうな食生活のイメージでしたが、日本より癌が減っているのは何の変化なのでしょうか。
これが分かれば日本でも癌は減っていきそうな気もしますが。
ということで、調べていきましょう。
アメリカは1991年を機に癌が減少しています。
日本で売られていない新薬ができたの??
いいえ、違います。
アメリカの国立がんセンターは、癌の予防を呼びかけました。
がんを予防するために無農薬有機栽培の野菜・果物・穀類を1日600グラム以上食べるということを目標に掲げました。
食生活が変われば30~40%の癌は予防できると言います
アメリカがん研究財団と世界がん研究基金が提唱したがん予防14カ条
・植物性食品を中心に、さまざまな食べ物をとること
・適正な体重を維持すること
・活動的な生活を続けること
・彩な野菜類・くだもの類をとること
・穀類や豆・根菜を豊富にとること
・アルコール類の飲用はすすめられないこと
・赤身の肉(牛肉、豚肉など)は1日80g以下にすること
・動物性脂肪の多い食品の摂取を抑えること
・塩分の摂取量は1日6g以下にすること
・カビ毒で汚染されたものは食べない
・腐りやすい食品の保存は、冷蔵か冷凍にすること
・食品添加物や残留農薬成分の摂取は避けること
・黒焦げになったものは食べないこと
・これらの注意を守れば、補助食品・補助栄養剤はいらないこと
どれだけ浸透しているかは分かりませんが、日本食ブームもあり、食事の質が改善されているのは事実です。
もともと日本人が肉を殆ど食べなかったところで食生活がガラリと変わったのも日米のがん死亡率が逆転した要因でしょう。
同じような食事を摂っても日本人のほうが糖尿病になる確率が高く、インスリンの血中濃度が高くなるとがん細胞の増殖を促す作用があり、食の欧米化が癌を増やした原因でもあります。
アメリカで盛んな動きは上砂糖を取り除こうとしていること。
ジャンクフード税、砂糖税を導入しようとする動きが出ていますね。
コーラに税金をかけようとするだけでも国民の意識は高まります。
癌細胞は高糖質を好みます。
砂糖が癌の餌になっちゃうんですね。
しかもミネラルは含まれておらず、栄養がない。
1980年代にアメリカの少年院で行われた実験。
バージニア州で収容されている囚人276人に17ヶ月、砂糖を減らしたグループと普通食のグループに分け調査。
特に暴力が減ったようです。
キレやすい子ども、ミネラル不足が原因とも言われており、砂糖の制限はやはり大事です。
癌は自分たちの意識次第で予防できる病気でもあります。
今日この記事を読んで何か変えようと思ったことはありましたか?
一つでもあったら十分だと思います。
僕はやはり砂糖を意識的に減らさねば…と書きながら実感しています。
以上
この記事の中に 1991年から 癌が減少とありますが
これは 私のホームページ なっとくラボ の 一番下に書いてある
記事と 合致いたします
なっとくラボより 抜粋
1990年アメリカでは OTAレポート アメリカ議会技術評価局にて 癌における3代療法(手術療法、化学療法(薬物)、放射線療法)は
無効かつ危険と裁定されました
又
上白糖は ミネラルを 削ぎ落した 甘いだけの ゲテモノ
本物の砂糖は ミネラルが たっぷり含まれているものです
そして 14箇条では塩1日6gとありますが これでは 到底足りません
ここのある 6gとは ミネラルが まったく含まれていない
生成塩のことと思います 自然に取れた 塩 は ミネラルが当然含まれていますので
摂りすぎても ミネラルが 調整してくれます それが ミネラルの 働きなのですから
だからと言って むやみに摂りすぎてしまうことは 愚ですが
私は 1日20gはとっていると思います 正確に測ったことはありませんが
食事での 塩分制限は まったくしていません むしろ濃い味が好きです
真夏は ペットボトルなどに 水と塩をいれて 持ち歩き飲みます
たぶん 多いい時は 塩30gは 摂っていますね
塩が なければ 人間は生きてゆけません、 汗はしょっぱい これは塩だからですね
血液も大変しょっぱい これも塩 減塩は 重大な病に結びつきます
大昔 塩 断ちの刑があったとか これは死刑に相当いたします
大変重い刑です じわじわと体が 弱ってゆき やがては とういことです
人の体は (微弱電気)で 動いています これには 微弱な電気信号を 正確に運ぶための
塩分が必要なのです 塩分が不足してくると 電気のとうりが悪くなります
これが 体の不調を招くということ
塩分不足は 病を招くということ
また 化学物質 添加物が多いいものは 病を招くということ
ミネラル 不足は病を招くということ
また文章の中に
1日 無農薬野菜を果物、穀物など 600g以上食べましょうとありますが
日本でこれだけの 無農薬食品 毎日食べることは 果たして可能でしょうか?
まずは 無理でしょう
お金も相当かかります
肉好きな人は たったの1日80gの 肉で足りますか?
お酒も飲めないとは
まず 現実的ではない お金持ちだけを 対象にしたような目標値ですね
モリンガ の すごさ と 経済効果 を 実感してみてください
肝心な記事です
ホームページ なっとくラボ の 一番下に書いてある文章ですが
私は 今の医療に疑問を感じ ています あまりにも 毎年 癌 で亡くなる方が多いいのに 驚きました毎年30万人以上も なくなっているのです 先進医療が進んでいるのに なぜでしょうか
本来の医療は 医師が病を治すのではなく 自身の免疫力が治すのです 医師はその手助けをするのが本来の医療 バランスのとれた食事 と ミネラル を 採り 腸内環境を調えることです、 腸が 免疫の70パーセント以上を 作っています。
1990年アメリカでは OTAレポート アメリカ議会技術評価局にて 癌における3代療法(手術療法、化学療法(薬物)、放射線療法)は
無効かつ危険と裁定されました このことは日本では報道されませんでした いまだに3代療法をつずけています 本来は免疫力を高めれば 癌は抑制されます 普通の人で毎日5000個くらいの 癌細胞が体内で出来ると言われています でも 癌にはなりませんね それは 免疫力が 癌細胞を 抑制してくれているのです
西洋医学の父 ヒポクラテスは 体内には100人の名医がいるといいました 免疫力が 自身を助けるのですね 質の良い食事 適度な運動、ストレス を抱えない 健全な精神 を保つ
質の良い食事とは 無農薬の野菜 汚染のない海から採れた魚介類海藻 遺伝子組み換えではない食品 ゲノム編集食品ではない食品
ですが 今の日本では ほとんど手に入りません
適度な運動は なんとかなりますね でも現実はなかなか できていませんね 毎日運動していますか?
ストレス これは ほとんどの人が なんらかのストレスを抱えていると思います
免疫力を高めるのは かなり難しいと思います が 良質な タンパク質 と ミネラル が それを助けることが出来るのですね
人の体は 食べた物から 出来ています
食べ物で 治らない病は
医師でも治せません
治せるのは自身の 免疫力なのです。
なっとく