とうとう コロナワクチン 子供にも打つことに
まだ治験もしていない 不完全なワクチンを まさか
子供にも打つのか
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親には悩ましい「子どものワクチン接種」 自治体が続々スタートも、専門家の見解は分かれる
早い自治体ではすでに12歳の小学生にもワクチン接種をスタートさせている。だが、気になるのはその安全性。特に子宮頚がんのHPVワクチンで、思春期の娘の痛みや腫れの副反応を経験してきた母親には疑問を持つ人が多い。接種券が届いたら我が子に接種を勧めてもいいのか? 家族がワクチン接種を拒否したら…ケース別対策と説得材料 ◇ ◇ ◇ ファイザー社製の新型コロナウイルスのワクチンは、日本でも12歳以上が接種の対象。厚労省は「集団免疫の達成」のため15歳以下にも接種を広げていく方針だ。その一方、文科省は「学校単位での集団接種は推奨しない」という立場。このように役所同士でも積極的に打たせていいものかどうか立場が揺れている。 ■38度以上の発熱が1回目接種後で10.1%、2回目接種後で19.6% 小学6年も含む12歳から15歳までの接種については、本人の判断というより親の意向に委ねられる面が多い。そこで気になるのはやはり副反応のことだが、米疾病対策センター(CDC)が公表した臨床データによると、「38度以上の発熱が1回目接種後で10.1%、2回目接種後で19.6%」「疲労感は1回目後で60.1%、2回目後で66.2%」「頭痛は1回目後で55.3%、2回目後で64.5%」となっている(いずれも12~15歳)。強いアレルギー反応であるアナフィラキシーは認められなかったという。
ファイザー社は100%の有効性を強調
製造元のファイザー社も12~15歳の2260人を対象にした臨床試験で100%の有効性を確認したと報告している。副反応は16歳以上と同じくらいで、局所の疼痛、全身倦怠感、頭痛などがあったものの、いずれも1日から数日で治まったという。京都大学iPS細胞研究所所長の山中伸弥教授も「2回接種により獲得される(ウイルスを撃退する)中和抗体の量は、16歳から25歳に比べて約1・8倍程度高いことがわかりました」と一定の効果を認める情報発信を行っている。 ただし、日本小児科学会は「重篤な基礎疾患のある子供は重症化を防ぐことが期待できる」としながらも、「健康な子供にはメリットとデメリットがある」と何だか煮え切らない対応。一応、健康な子供への接種は「意義がある」と主張するが、感染源になる成人(親など)への接種状況を踏まえて“慎重に実施”されることが望ましいともいう。どっちつかずというか、もはや禅問答に近い。日本小児科学会のジレンマに配慮すると、「周囲の大人が早く打って、打ってない子供にはうつさないでね」という言い方が正しいだろう。 ちなみに、海外では「神経疾患、慢性呼吸器疾患、免疫不全症の子供」の重症化が報告されており、ここはやはり親がしっかりメリットとデメリットを天秤にかけて判断しなくてはならない。 大いに悩むところだが、接種が進んでいる自治体はどんどん先を行っている。 人口約2900人の鳥取県江府町は、8月中にも希望する住民への2回接種がすべて完了する。今では12歳以上も接種の対象で、すでに受けた中学生は「副反応は怖かったが、打った方が感染しても症状が軽くなるというので安心」と答えている。また、埼玉県志木市は「12~19歳」の予約は8月31日からとなっていたが、受験を控えた中学3年と高校3年にだけは優先的に接種させる方針。夏休み中には完了させるという。 都内でも杉並区が7月6日から始まっており、港区も7月20日から三田病院、愛育病院などで「12歳から15歳までの子供のみ」を対象にした接種を行う(8月26日まで)。 一方、豊島区は7月12日に子供の接種券を送付する予定だったが、「国からのワクチン配分量が想定以上に削減された」(区のHP)ために、発送も新規予約も当面、見合わせるとしている。 地方の大都市については成人への接種も遅れている状態。大阪市や名古屋市は接種開始日どころか接種券の発送時期もまったく未定だ。 同じく未定の横浜市の担当者がこういう。 「12歳からの未成年者への接種券発送は7月26日以降となっていますが、接種開始日については未定です。8月末になれば、だいたいの目安は出ると思います」
どっちか悩んだらとりあえず様子見
打っていいのか、はたまた打たせていいのか。 ここは専門家に聞いてみよう。「感染症パニック」などの著書がある医学博士の中原英臣氏(感染症学)がこう言う。 「あくまで医師としての個人的な見解ですが、私が親であるなら小学生や中学生のお子さんには打たせません。厚労省は集団免疫を達成したいし、重症化リスクも避けられると説明していますが、そもそも感染しても重症化しにくい子供が『集団免疫』のために犠牲になることはないでしょう。とくにお母さんが心配されているようですが、日本が今以上にコロナが蔓延し、もっともっと酷いことになったら、その時に子供に打たせればいいと思います。もちろん、基礎疾患のあるお子さまについては、本人の健康状況をよく把握している主治医とよく相談して打つことをお勧めします」 打つ、打たないのほかに、もうひとつ「様子見」という選択肢があるというわけだ。
以上
コロナワクチン打った人たちがどうなってしまったのか
もう一度考えましょう
とても考えられないことですが、未承認であることです
遺伝子操作された ワクチンであることです
治験期間中であるのに2年から3年前倒し、して出した ワクチンです
中止された動物実験 実験動物が死んでしまったので 実験を中止した
不妊になることが 懸念されている これからの子供たちにこれを打ちますか?
あまり考える時間は ありません
コロナワクチンは待ってくれません
大人に子供の運命がかかっています
子供には 打ちたくありません
病を治すのは薬やワクチンではありません
免疫力が治すのです
https://kenkounattoku.jimdofree.com/