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お薬のお話23.8.8

記事引用

 

降圧薬

高血圧の定義は、正常範囲を超える動脈血圧の上昇です。

高血圧は、動脈や体の組織に血液を送り出すために心臓をより強く働かせている状態と言われているため、医療機関内では大きな懸念があります。

この心臓の過剰な作業は、心臓や血管に過度の負担をかけ、健康上の問題、特に心臓病につながると言われています。

 

「高血圧の解決策」の著者、リチャード・D・ムーア博士は、高血圧について以下のような見解を持っています。

血圧の上昇は、マーカー、または何かがバランスを崩していることの兆候。

高血圧がない状態でも、脳卒中が発生する可能性はある。

高血圧が心疾患の原因になるのではなく、細胞や組織全体の不健康さが心疾患の原因になる。

 

降圧薬の服用で血圧を下げることが心疾患のリスクを下げるということにはならないようです。

降圧剤は血圧を下げる作用がありますが、同時に副作用のリスクが大きい薬です。
血管だけでなく、神経系や腎臓の基本的な身体機能も変化させることがあります。

そして腎臓病は高血圧の原因ではなく、降圧剤服用の結果であると言えます。

 

通常、高血圧の治療は、利尿剤の処方から始まります。

これは高血圧の原因がナトリウム過多という考えに基づき、ナトリウムを尿で排出する目的があります。

しかし実際、高血圧はナトリウム過多の問題ではなく、ナトリウムとカリウムのバランスの問題です。
細胞が適切に機能するためには、ナトリウム・カリウムがバランス良く必要になります。

そのため排尿を促進したところでこのバランスは整わず、余計悪化することもあります。
そしてバランスが崩れ症状が悪化することに対し、別の薬が処方されることも一般的です。

  • アドレナリン作動性阻害薬
    ●ACE阻害薬
    ●カルシウムチャネル遮断薬

などです。

これらの薬は、名前からもわかるように、体の特定の機能を阻害する作用があります。

これにより悪循環が始まることが想像できます。

 

以上

 

昔は 年齢に 90から100をプラスした数 が正常血圧と言われていました

 

今はテレビなどでは 130以上は高血圧とか?

 

変な話ですが まさにでっち上げ 血圧

 

歳とともに 血管は固くなり 細くなるのは当たり前のこと

 

それを少しでも遅らせる 老化を遅らせることができるのが

 

食生活 と 運動なのです

 

添加物をなるべく避けて 1日30分以上毎日歩くことです

 

もともと 動物には(人間も動物)高血圧というような病はありません

 

歳とともに 自然と上がるのが血圧

 

血管が狭くなれば 強い圧力をかけなければ 隅々まで届きません

 

これ当たり前の原理

 

そこに降圧剤で血圧下げてしまうと

 

毛細血管のような、とても細い血管に届かなくなります

 

これも当たり前の原理

 

特に脳には 細い血管がたくさんあります

 

とういことで 降圧剤でボケ や 認知症などになりやすく(副作用)

 

目には特に細い毛細血管が ここが詰まると目が見えなくなります

 

年齢とともに 血圧上がるのは自然のことなので、あまり気にすることはありません

 

仕方ないことなのです

 

突然 異常に血圧が上がるようなときには 気を付けてください

 

ストレスのないような生活を心がけて 異常に血圧をあげないよう心がけていれば

 

安易に薬に頼らないで 人生を全うできると思います

 

体に良い 食品の見直し イライラしない 精神力

 

あとは 良質な オーガニック栽培の ミネラルを摂ることです

 

ミネラルが バランスよくとれていないと 人は健康に生きてゆけません

 

病を治すのは薬や予防接種ではありません

自身の持つ免疫力が治すのです

それを助けるのが良質なミネラルなのです

なっとく

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