大変 大事なお話です
オメガ3とオメガ6 脂肪酸はどんな働きをするのか?
皆さんの好きな 鶏のから揚げ や てんぷら
油で あげたり焼いたり 炒めたもの その油のほとんどは
オメガ6脂肪酸が含まれています
オメガ6だけ摂っていると
かえって不調を招きかねません
オメガ6 多く摂ることによって 起こる不調が
炎症です
オメガ6は多くの食べ物に含まれていますので 知らないうちに
体内に炎症が 進んでいくリスクが 高まります
やがては 癌 ということにもなりかねません
そこで バランス 良くとることが重要なのです
オメガ6には オメガ3が バランスよく配合されている食べ物が良いとうことです
オメガ3とオメガ6の働きは オメガ3がブレーキの役目をして
オメガ6がアクセルの役目をしているのです
双方のバランスが重要になります
一般的には 3対1 とか 2対1 4対1のバランスが良いとされています
この オメガ3とオメガ6の重要な役割は 細胞膜を作るのに必要とされていることです
なくてはならない 最も重要な 油なのですね
この オメガ3とオメガ6が バランスよく含まれている
食品が ヘンプシードナッツなのです
オメガ6とオメガ3が 3対1の割合で含まれていて
この オメガ3とオメガ6脂肪酸は 良質な たんぱく質がないと吸収されません
9種類すべての必須アミノ酸、14種類の脂肪酸、ビタミン、ミネラル
タンパク質が100グラム中30グラムも 含まれているスーパーフードなのです
必須アミノ酸 は体内では作られません 食品からとるしかないのです
食べたものから 体は作られます
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なっとく