記事引用
スタチン(コレステロール値を低下させる薬)
肝臓のコレステロール産生に関与する酵素の作用を阻害する薬である、スタチン。
これについても知っておく必要があります。
高コレステロールが危険であるとする現代医学の主張は、間違っています。
まず、コレステロールレベルはそれほど食事に左右されません。
体に必要なコレステロールの約85%が肝臓で生成されます。
食事から摂取するコレステロールは、残りの15%です。
食事からの摂取が不十分な場合は、肝臓が量を調節するために生成量を増やします。
コレステロールは細胞膜の重要な構成要素であり、脳の構成要素でもあります。
体を司る脳に必要なコレステロールが、現代医療では危険因子とされているところに矛盾が生じます。
本当の問題は、コレステロールの酸化です。
細胞膜を構成するコレステロールの酸化は必然的に細胞の機能に悪影響を及ぼし、脳内のコレステロールの酸化は脳の機能に影響を及ぼします。
酸化コレステロールは血管に損傷を与えることが示されています。
それにもかかわらず、製薬会社はコレステロール自体を悪者にし、コレステロールの生成を阻害する薬、スタチンを開発しました。
スタチンは肝臓の酵素の働きを阻害し、コレステロールを生成できないようにします。
ところがこの酵素は、コレステロール生成以外にも様々な役割があります。
これが全て阻害されると、副作用という形で症状が現れます。
例えば、コレステロール濃度が高い脳はスタチンのせいでコレステロール濃度が低くなることにより多発性神経障害を引き起こし、しびれ、うずき、灼熱痛を引き起こす可能性があることが示されています。
スタチンを服用している人は、スタチンを服用していない人よりも多発性神経障害を発症する可能性が4〜14倍高いというデータがあります。
スタチンはコレステロール生成を阻害しますが、酸化コレステロールの問題を解決することはありません。
原因の根本は解決しないのです。
コレステロールを酸化させる要因は、
- フッ化物
●農薬
●環境汚染
などです。
酸化コレステロールは、ファーストフードなどにも含まれています。
以上
これ捨てろーる (笑)
善玉コレステロール 悪玉コレステロール (大笑い)
コレステロールは必要だから体内でつられているわけです
自身の体内で作られているものに必要でないものはつくられませんのでね
ただ 体内に科学物質、農薬、化学肥料、食品添加物、遺伝子組み換え食品、ゲノム編集食品など
が 入ると体内の自然バランスが 崩れてゆきます
そうなると 現因不明の 病と診断されるのです
よく言う 生活習慣病ですかね
人間の体は 自然界の中で生まれた 自然の塊なのですよ
そこに 自然ではないものが入れば 拒絶反応が起きるのは当然のこと
体が若く丈夫なうちは なんとか 科学物質を分解排泄してくれているかもしれませんが
毎日毎日 大変なエネルギーを消耗してしまい 内臓は疲れ果てて
やがては原因不明の 生活習慣病になるのではないですかね?
食べたもので 人は作られています
食べ物が不自然なら 人も 不自然になります(病)
これを元の自然の体に戻すのは 不自然な食べ物をやめることです
少しでも科学物質を減らすことから始めませんか
なっとく