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お薬のお話23.8.7

記事引用

 

精神科の薬

現代は、特定の行動が「異常」とみなされ、精神科に行くとほとんどの場合処方薬が出されます。

精神科で処方される薬、

  • 抗精神病薬
    ●抗うつ薬
    ●精神安定薬
    ●抗てんかん薬
    ●睡眠薬
    ●抗不安薬

などは、脳を含む体の多くの部分に作用するようにできています。

精神障害と診断された人々の治療のための薬物の使用は、そのような状態の人々が彼らの脳内で「生化学的不均衡」を発症したという理論に基づいています。

 

「有毒精神医学」の著者、ピーター・ブレギンMD博士は、著書の中でこう述べています。

「精神障害」の生物学的根拠の証拠は完全に欠けている。

そのような不均衡が存在するという証拠はほとんどなく、薬物が存在した場合にそれらにどのように影響するかを実証する方法はまったくない。

医療機関には患者の脳に不均衡が存在するかを調べる判定検査はなく、生化学的不均衡の存在を判断できる唯一の検査は、剖検中にのみ実施される。

精神薬は、脳と精神を部分的に機能停止させることで機能する。

治療が常に生活の質を低下させている。

 

WHOは、うつ病が世界中の3億人以上に影響を及ぼしていると推定しており、これは明らかに製薬業界の製品の巨大な潜在的市場を表しています。

 

ブレギン博士に言わせると、感情は人間であることの通常の側面であり、うつ病と高揚感は最も一般的な人間の経験の1つであります。

 

抗うつ薬はうつの症状を軽減させることはなく、むしろ悪化させることもあります。

2004年、FDAは抗うつ薬の臨床試験の再評価を発表。そこには、

18歳未満の子どもと若者の場合、抗うつ薬を服用している子どもは、砂糖の丸薬を服用している同様の個人と比較して自殺のリスクが2倍になった。

と報告しています。

 

さらに抗うつ剤の副作用、

  • 不安
    ●興奮
    ●パニック発作
    ●不眠症
    ●過敏性
    ●敵意
    ●攻撃性
    ●衝動性
    ●アカシジア(精神運動の落ち着きのなさ)
    ●軽躁病
    ●躁病

は、もともとのうつ病の症状でもあり、抗うつ剤が緩和すべき症状が副作用となっています。

 

※精神薬の断薬の際の離脱は、感情的、身体的に危険な場合があります。 経験豊富な専門家の監督下で慎重に行う必要があります。

 

以上

 

私のしりあいに パニック症候群の子がいます

 

19歳で発症 現在30歳 発症すると手が付けられなくなり

 

大暴れ して大変なことに

 

お家は マンションなので隣に迷惑が

 

仕方なく精神病院へ入院 病院では、ほとんどは

 

意識もうろうとして おとなしくなります

 

それは 眠り薬やら 抗うつ剤を相当量飲まされているから

 

治っているわけではなく たまに仮退院して家に

 

なるべく家にいる時は薬の量を減らすことに

 

何かの拍子に相変わらずの 大暴れ

 

お母さんもお父さんも 心配で

 

いつも 仮退院の時に持って帰る薬の山

 

お母さんは心配になりネットやらで 薬の成分を調べたら

 

なんと 麻薬並みの猛毒薬のような薬 を たくさん飲んでいました

 

お母さんから、私に相談が 

 

何とかその病院から 退院するようにアドバイス

 

漢方系の医者にかからせることと

 

薬を やめさせることに

 

いきなりは無理で 危険も伴いますので

 

薬飲んだ後に モリンガを大量に飲むことに

 

娘さん いつも家に帰ると 眠り薬飲んで寝ていますが

 

眠り薬飲んだ後に 大量のモリンガ 飲ませた結果

 

その日は ほとんど寝付けず 寝不足に

 

次の日も 次の日も 寝不足

 

これは おそらく モリンガのミネラルが 薬を中和してくれたとういことに

 

お母さんもびっくり ただ あまりにも眠れなくなった娘さんは

 

自分から 家にいると眠れないからと また精神病院に

 

戻ってしまいました

 

これではまた 薬ずけの生活に

 

何としても、もっと良い漢方系の医者がないか探し

 

見つけました その精神病院とは 喧嘩して なんとか娘さん退院

 

ここまで来るのに 8年ほどかかりましたが

 

今はお家で おとなしく暮らせるまで 回復しています

 

病を治すのは薬や予防接種ではありません

自身の持つ免疫力が治すのです

良質なミネラルがそれを助けることができます

なっとく

 

 

 

 

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