こんばんは。
今日はいよいよ、CoDシリーズで有名なアクティビジョンと、ヘイローシリーズで有名なバンジーが組んだ超大作「DESTINY」が発売されましたね。
僕もすでに予約したものを取りに行ってきました。
どうも、数時間前にプレイすっぞと言っておきながらまだプレイしていないちくぜんです。
うるせーバカ。
ではこの数時間お前はいったい何をしていたのかというと『女子かう生』を読んでおりました。
単行本2巻が出ておったので、本日買ってまいりまして、久々に1巻と併せて読んでおりました。
正直申しまして、僕この漫画、最初合わねえなと感じたのです。
セリフ一切ないし話は単調だしかなり微妙な感じで読んでおりました。
しかし何度も読んでいくうちに、好きになってきました。
運良く居間の机の上に置いてあったから手に取りやすかったってのもあるんですが、読み続けているうちにあのしぐさに好感持てるようになりました。
単純接触効果的なものかもしれないんですが、何度か続けているうちに好きになるってよくあるじゃないですか、なんかそんな感じ。
で、何が好きかというと、しぐさですな。
男の子が好きだろうなっていうようなしぐさが結構ちりばめられているんです。
例えば、2巻で主人公が目が冴えて眠れないシーンがあるんですが、起きてストレッチする時のシーン。
前屈&開脚前屈の時の肉感とかすごいグッときますね。
ああいう見せ方が凄い好きです。
あとセリフをつけないって見せ方もある意味良かったのかもしれないです。
ああいう年頃の女の子の会話ってのは結構生々しいものが多くて、僕みたいなのには聞くに堪えない文言のやり取りだったりするんですが、そういうのをシャットアウトしちゃっている。
あのー、昨今の日常系だと、この生々しさを外してほんのりする会話だけしか描かれないなあって思ってるんです。
この『女子かう生』もほのぼの系で、そういう類のものなんだと感じています。
ただ、僕にとってはなんですけど、主人公がそういう生々しい会話の一つもありそうなキャラに見えるんです。
だけど、その部分をサイレンスな会話にすることで、その生々しさをぼかして誤魔化している。
これは個人的には好感持てる。
勿論、その生々しさを見せずして何が人間じゃボケコラって想いもあるにはあるんですが、この漫画を読むにあたっては、そういう想いを込めて読むもんじゃない。
そういう疲れる要素は別の漫画だったり、現実で目の当たりにすればいいだけなのだから、この本でそういうものは求めていないのだ。
お分かりいただけるだろうか、このニーズの使い分け。
というわけで、ここ数時間で気分もリフレッシュしたことだし、今度こそ「DESTINY」に取り組もうと思う。
しかしながら、最近トロフィーの数が多すぎて、トロフィー同期の時にかなり時間かかるんだよなあ。。。
あれは結構致命的なので、ちょっとどうにかしたい次第。
今日はいよいよ、CoDシリーズで有名なアクティビジョンと、ヘイローシリーズで有名なバンジーが組んだ超大作「DESTINY」が発売されましたね。
僕もすでに予約したものを取りに行ってきました。
どうも、数時間前にプレイすっぞと言っておきながらまだプレイしていないちくぜんです。
うるせーバカ。
ではこの数時間お前はいったい何をしていたのかというと『女子かう生』を読んでおりました。
単行本2巻が出ておったので、本日買ってまいりまして、久々に1巻と併せて読んでおりました。
正直申しまして、僕この漫画、最初合わねえなと感じたのです。
セリフ一切ないし話は単調だしかなり微妙な感じで読んでおりました。
しかし何度も読んでいくうちに、好きになってきました。
運良く居間の机の上に置いてあったから手に取りやすかったってのもあるんですが、読み続けているうちにあのしぐさに好感持てるようになりました。
単純接触効果的なものかもしれないんですが、何度か続けているうちに好きになるってよくあるじゃないですか、なんかそんな感じ。
で、何が好きかというと、しぐさですな。
男の子が好きだろうなっていうようなしぐさが結構ちりばめられているんです。
例えば、2巻で主人公が目が冴えて眠れないシーンがあるんですが、起きてストレッチする時のシーン。
前屈&開脚前屈の時の肉感とかすごいグッときますね。
ああいう見せ方が凄い好きです。
あとセリフをつけないって見せ方もある意味良かったのかもしれないです。
ああいう年頃の女の子の会話ってのは結構生々しいものが多くて、僕みたいなのには聞くに堪えない文言のやり取りだったりするんですが、そういうのをシャットアウトしちゃっている。
あのー、昨今の日常系だと、この生々しさを外してほんのりする会話だけしか描かれないなあって思ってるんです。
この『女子かう生』もほのぼの系で、そういう類のものなんだと感じています。
ただ、僕にとってはなんですけど、主人公がそういう生々しい会話の一つもありそうなキャラに見えるんです。
だけど、その部分をサイレンスな会話にすることで、その生々しさをぼかして誤魔化している。
これは個人的には好感持てる。
勿論、その生々しさを見せずして何が人間じゃボケコラって想いもあるにはあるんですが、この漫画を読むにあたっては、そういう想いを込めて読むもんじゃない。
そういう疲れる要素は別の漫画だったり、現実で目の当たりにすればいいだけなのだから、この本でそういうものは求めていないのだ。
お分かりいただけるだろうか、このニーズの使い分け。
というわけで、ここ数時間で気分もリフレッシュしたことだし、今度こそ「DESTINY」に取り組もうと思う。
しかしながら、最近トロフィーの数が多すぎて、トロフィー同期の時にかなり時間かかるんだよなあ。。。
あれは結構致命的なので、ちょっとどうにかしたい次第。