旦那さんが仕事終わり、自宅に到着したのが18時半。船は、もう間に合わないかと諦めていましたが、何とか乗船できました!




ごぼ天うどんボリュームたっぷりで、とろろ昆布を、うどんに乗せて食べるのね〜美味しい😋
ちょい寄り道したのが八朔祭の主役「大造り物」。大きいもので高さ約5メートル、長さ約7メートル。材料はすべて山野に自生する植物が使われているそうです。


通潤橋は、1854年(嘉永7年)
四方を河川に囲まれた白糸台地に農業用水を送るため建設された
石造アーチ水路橋です。


さて、続きはまた今度❗️次回は、高千穂峡の旅をお伝えします‼️