小説の方はちょっと??だったけど、
マンガはどうかな~と思って
TSUTAYAのレンタルコミックで借りて読んでみる。
ホロがもう可愛くて可愛くて、
こんな狼と旅ができたら楽しいだろうな~~~!
レンタルコミックは時々使っているんだけど、
日帰りだと一冊100円しない。
これはDVDと違って新作でも旧作でも値段は変わらないので、
買うほどじゃない新作マンガを読みたい時にはブックオフとかで買うより安上がり。
ネットで借りることもできるみたいだけど、店頭で借りる方が若干安いみたい。
もちろん、買って読んで売る、っていうこともできるけど、
だいたいのものの売値は買った値段より下がるわけなので、
その下がる幅を考えたら貸りて返した方がいいかなっていう^^;
マンガはどうかな~と思って
TSUTAYAのレンタルコミックで借りて読んでみる。
ホロがもう可愛くて可愛くて、
こんな狼と旅ができたら楽しいだろうな~~~!
レンタルコミックは時々使っているんだけど、
日帰りだと一冊100円しない。
これはDVDと違って新作でも旧作でも値段は変わらないので、
買うほどじゃない新作マンガを読みたい時にはブックオフとかで買うより安上がり。
ネットで借りることもできるみたいだけど、店頭で借りる方が若干安いみたい。
もちろん、買って読んで売る、っていうこともできるけど、
だいたいのものの売値は買った値段より下がるわけなので、
その下がる幅を考えたら貸りて返した方がいいかなっていう^^;


…という人には、マイペースな人が多いような印象がありますねぇ。
(そしてなんだか猫好きが多い?)
当たり前のことながら、一人でするものであって、
集団で行うということは稀なわけで。
(読書会とかも、だいたい読んできた感想を持ち寄って述べあうのよね??)
そして本は同じ一冊でも人によって読む速度がかなり違う…。
これが大きなポイントになっているんじゃなかろうか。
新幹線もいれば牛車もいるというw
ちなみにnanahoshiは読書は趣味ではなく、
お風呂に入るようなものだと思っています。
毎日入らなくても死にゃ~しないけど、なんとなく気持ち悪い。
頭がかゆくなるような気がする、そんな感じ。
ちなみに風呂も本も、カラスの行水だったりします
(そしてなんだか猫好きが多い?)
当たり前のことながら、一人でするものであって、
集団で行うということは稀なわけで。
(読書会とかも、だいたい読んできた感想を持ち寄って述べあうのよね??)
そして本は同じ一冊でも人によって読む速度がかなり違う…。
これが大きなポイントになっているんじゃなかろうか。
新幹線もいれば牛車もいるというw
ちなみにnanahoshiは読書は趣味ではなく、
お風呂に入るようなものだと思っています。
毎日入らなくても死にゃ~しないけど、なんとなく気持ち悪い。
頭がかゆくなるような気がする、そんな感じ。
ちなみに風呂も本も、カラスの行水だったりします



以前藍染のワークショップでお世話になった、かわうそ兄弟商會の展示会『山猫あとりゑ+かわうそ兄弟商會展』があるということで、
光が丘チャイハナというcafeへ行って参りました♪
チャイハナ光が丘 山猫あとりゑ+かわうそ兄弟商會展
※山猫あとりゑというのは、青梅にある小林敏也さんが営むアナログスタジオのことらしい。
会場となったcafeチャイハナ光が丘はちょっと不思議な空間で、
住宅街の中にあって、緑あふれる素敵なお庭の…素敵な
…しかしどう見ても民家でありました。
一瞬、たじろぎましたが^^; 今はなきパロル舎の絵本やその原画に触れる滅多にないチャンス!と勇気をだして訪問。
(お店に行くというより、お宅へ訪問するようなイメージなのです)
玄関は開いていて、スリッパが用意されていました。
どうしたものかと思案していると、マダムが迎え入れて下さって、
なんとかアイスコーヒーをオーダーして着席。
キョロキョロ見回すと、ちょうどポランの広場…おっとポラーノの広場の原画が展示されていました。
おー、シロツメクサの絵、欲しいなぁ~~。
そして、画本 宮澤賢治や、かわうそ兄弟商會さんの愛染め作品の販売も。
画本 宮澤賢治は、その手に入りにくさや人気から中古市場では結構なお値段になっているものもあったりします。
パロル舎に残っていた在庫を著者の小林敏也さんが買取をされて、
その後は自ら販売をしたり、かわうそ兄弟商會さんなどでの委託販売をされたりしていたそう。
あくまで新品として定価でより多くの方に届けたいと、小林さんが仰っているのをお聞きして、
nanahoshiにも何かお手伝いできることがあればよいけどなぁ~。。と思ったのですが…。
さて、そんなこんな交錯しつつ今回購入したのが以下の4冊。
もっとお金もちだったら箱入りを大人買いしたかったんだけど




鷹がよだかを見下ろす場面が印象的だった『よだかの星』、表紙の雰囲気に惹かれてジャケ買いの『セロ弾きのゴーシュ』、
単体で絵本になっているのを初めて見た『蛙の消滅』に『シグナルとシグナレス』。
ほくほく
光が丘チャイハナというcafeへ行って参りました♪
チャイハナ光が丘 山猫あとりゑ+かわうそ兄弟商會展
※山猫あとりゑというのは、青梅にある小林敏也さんが営むアナログスタジオのことらしい。
会場となったcafeチャイハナ光が丘はちょっと不思議な空間で、
住宅街の中にあって、緑あふれる素敵なお庭の…素敵な

一瞬、たじろぎましたが^^; 今はなきパロル舎の絵本やその原画に触れる滅多にないチャンス!と勇気をだして訪問。
(お店に行くというより、お宅へ訪問するようなイメージなのです)
玄関は開いていて、スリッパが用意されていました。
どうしたものかと思案していると、マダムが迎え入れて下さって、
なんとかアイスコーヒーをオーダーして着席。
キョロキョロ見回すと、ちょうどポランの広場…おっとポラーノの広場の原画が展示されていました。
おー、シロツメクサの絵、欲しいなぁ~~。
そして、画本 宮澤賢治や、かわうそ兄弟商會さんの愛染め作品の販売も。
画本 宮澤賢治は、その手に入りにくさや人気から中古市場では結構なお値段になっているものもあったりします。
パロル舎に残っていた在庫を著者の小林敏也さんが買取をされて、
その後は自ら販売をしたり、かわうそ兄弟商會さんなどでの委託販売をされたりしていたそう。
あくまで新品として定価でより多くの方に届けたいと、小林さんが仰っているのをお聞きして、
nanahoshiにも何かお手伝いできることがあればよいけどなぁ~。。と思ったのですが…。
さて、そんなこんな交錯しつつ今回購入したのが以下の4冊。
もっとお金もちだったら箱入りを大人買いしたかったんだけど





鷹がよだかを見下ろす場面が印象的だった『よだかの星』、表紙の雰囲気に惹かれてジャケ買いの『セロ弾きのゴーシュ』、
単体で絵本になっているのを初めて見た『蛙の消滅』に『シグナルとシグナレス』。
ほくほく


