なんとなく気になって、
なんとなく集め始めた村上芳正装画の本４冊目。
（うち一冊は知人のもとへ旅立ったので、いまあるのは３点）
もうこの函を見ただけで「あっ」と思って確認するとやっぱり村上芳正だったので、
即買い。
たまたま夕方くらいにぷらっと寄った古書市での出会いでありました。
素敵過ぎるルートヴィヒ。
８ページほど入っている写真も、ルートヴィヒ幼少のみぎりの写真や
超絶美人のエリザベートなどなどうっとりな感じです。
←昨日今日と結構嬉しい本との出会いがありました。
なんとなく集め始めた村上芳正装画の本４冊目。
（うち一冊は知人のもとへ旅立ったので、いまあるのは３点）
もうこの函を見ただけで「あっ」と思って確認するとやっぱり村上芳正だったので、
即買い。
たまたま夕方くらいにぷらっと寄った古書市での出会いでありました。
素敵過ぎるルートヴィヒ。
８ページほど入っている写真も、ルートヴィヒ幼少のみぎりの写真や
超絶美人のエリザベートなどなどうっとりな感じです。
←昨日今日と結構嬉しい本との出会いがありました。
村上芳正ホームページ『薔薇の鉄索』の運営をやっている者です。
上の本、いま思い出したのですが、昔に見たことがあるように思いますが、すっかり忘れておりました。
たしか四六版上製の貼り函入り本ですよね？
村上芳正にご興味がおありでしたら、現在、市立小樽文学館で開催されております「文学に捧げる花束・村上芳正展」へ是非お越し下さい。
小樽文学館規模の広い会場で「村上芳正展」を次にやれるのは、いつのことになるのかわかりません。ですから、今回見逃すと、つぎはいつ観られるかわからない原画も数多く展示されております。
やはり「原画」は凄いですよ。
「村上さん、印刷を度外視して好きに書いただろう」という繊細な絵ばかりなのです。
七星さまは、美術書もお詳しいそうですから、原画の力というのも、きっとご存知でしょう。
ちょっと遠いかも知れませんが、ぜひともこの機会にとおススメさせていただきます。
ありがとうございました☆
本の体裁については仰っている通りとなっています。
HPで展示があるのは拝見していたのですが、
いかにせん小樽は遠過ぎて…
せめて関東圏であったら絶対に行きたいのですが