昨日親が近くの精神科へ下見へ行きました。
私は何がなんだかもうわからないです。
まるで死んでいると言われました。
私も少し自覚していました。
生きた心地がしませんでした。
食欲が湧かない
声がでない
身体がダルい
頭が真っ白になって○物でもやってんかってほど今がどうでもよくなりました。
ほんとは文字に起こして伝えるのが
いいのですが書く気力がわきませんでした。
ですが、ここの場所だけは私の居場所にしたかった、記録として残したかった気持ちがあったのであえて写真だけ投稿しました。
そのかわり出しづらい声を振り絞ってその日は今の私を録音しました。
明日テスト終わりに例の病院に連れていかれます。
原因が何か、大まかなことは私にも分かりません。
突然現れたものでもないのできっかけが思い出せなくて。
でも確かに進行してて。
録音したものを聴くと私の声は掠れていてききぐるしかった。
一言一言に「わからない」
声だけでも生命感は感じませんでした。
今のところ見た目に出ているだけなのでほとんど私生活や勉強面に支障はありません。
今日からテストでしたが
全て満点取れる自信しかないです。
安心して下さい。
病院に行く前に、このコメントを読んでくれますように…
nanaさん、頑張ったね(。-ω-ヾ(>᎑<`*)
頑張って、素直な気持ちをここに書いたから、爺が真面目にコメントを書けます。
爺は、心療内科にも精神科にも通院した事があります。
その経験者として…精神科は怖い所じゃないし、たまにヤバめな人もいるけど、ほとんどの患者さんが普通の人達だから、まずは安心してね。
nanaさんも少し自覚があると書いてありますが…
爺は医者じゃないので、診断は出来ません。
でも、病院の医師は、nanaさんの話を聞いてくれます。
多分…
親も一緒に診察室に入るでしょう。
でも、小さな声でいいから、「先生と二人で話したい」と言えば、理解のある医師なら、親に席を外させると思います。
親のいない所で話が出来るなら、それはそれでいいし、話が難しいなら、昨日録音したやつを聞かせるのもありかな…
nanaさんの気持ちが録音されたものだから。
あと…
爺のブログからトップメニューへ行くと、ココロの風邪という項目があります。
爺が自覚がないのに心療内科に初めて行った話や、当時の症状、かなり最近までの事が書いてあります。
自分は精神科なんておかしい!
と思うなら、爺の経験を少し読んでみるのもありかも。
ちなみに…
nanaさんがおかしいとは、爺は思っていません。
nanaさんを取り巻く環境におかしなことが少しあるのかも知れませんね。