3年前足と脚に罹患した帯状疱疹ですが、未だに痛みとしびれが治りません。
かかりつけ医にワクチン接種を希望しても5年は抗体があるのでまだ早いと言われていました。
ちょっとした湿疹でも又か?と皮膚科を何度も受診している状態です。
今回かかりつけ医にお伺いを立てず予約をしたらすんなりと接種することができました。
2回接種する「不活化ワクチン」を接種していただきました。
というより、私の通っているクリニックは選択の余地はなく、「不活化ワクチン」だけ・・・
違いはどうなのか調べました。
ワクチンは大きく、生ワクチン、不活化ワクチンの2 つに分類されます。
これらの主な違いは、作り方です。
生ワクチンは、毒性や病原性を低下させた(生きている)細菌・ウイルスをそのままワクチンとして用います。
不活化ワクチンは、毒性や感染力を失った(生きていない)細菌・ウイルスを利用したものです
ワクチンの効果が持続する期間は、生ワクチンが5年程度、不活化ワクチンが9年以上とのことなので、取り敢えずこれで死ぬまで?安心!
副反応が出ませんように‼
そして、ワクチン接種したことによって、痛みが取れたらいいな~!となんの根拠もない事を願っています。
昨日は久しぶりのパソコン教室でした。
Excelでチラシの作成をしていただきましたが、思った通り時間がかかりました。
いつもは2時間で終了のお教室ですが、倍の時間がかかりました。
セルの結合や列幅、行の高さを変更してA4サイズ1ページにピッタリ収めるのが大変だったようです。
イラストは先日作成したHPからダウンロードしていただきました。
4時間の授業は疲れ、帰宅後床でしばらく寝ころびました。