不織布のマスクが苦手で、綿地でマスクを作って着用しています。
気温が高くなり汗をかくと不織布は尚更不快に感じて・・・
でも病院などでは我慢して使用しています。
綿地のマスクを今までに30枚以上作りました。
その中のお気に入りのマスクが見当たりません!
ハンドバックか手提げバックに入れたままかもしれないと、全てのバックの中を見ましたが、見つかりませんでした。
捨てるわけないのにどうしたのか?
でもそのおかげでやらなければと思っていたバックの断捨離ができました!
40Lの可燃ごみ袋に入れて、少し余裕があったので靴の断捨離も!
バックが12個、パンプス5足・・・
戸棚の中もスッキリ、靴箱もスッキリ!
心もスッキリしました。
午後から、またマスクを作ろうとしましたが、以前作った型紙が無い!
ネットを見て型紙を作ろうとしましたが、Rの部分が真円の一部分ではなく少し楕円だったので線がうまく引けず夫に相談・・・
夫は30代で車椅子生活になってから製図の仕事をしていたので、コンパスの使い方を教えてくれました。
パソコンやタブレット、スマホの事では私に聞くことが多いので・・・
”俺もまだ大丈夫だネ”、なんて嬉しそうに言っていました。