みなさま、こんばんは
先日、生徒が「このコンクール出てみたい」ととあるコンクールを知らせてきた
ポップスやJAZZを主体とするわりと新しめのコンクールです。
課題曲を集めて、一通り弾いてみた🎹
歯切れの良いビート感、これら特有の裏拍が強く、さらには、それらが強拍部までタイで伸ばされている。
なかなかクラッシックにはない特徴🙄
歌うような旋律と強弱拍が形式的に並ぶクラッシックも好きだけど。
特にJAZZ系は、リズム命の体内部から溢れるビート感も私は大好き❤️
演奏していてウキウキするって言うのかな!音楽を楽しむひとときを感じます🥳
クラッシック曲が体に染み付いてる生徒にとって、上手く弾きこなせるかな~。これも、新しい指導プランを考えていかないと!
Jポップなど、歌い慣れてはいると思うけど、その曲を楽譜で読み取った時、きっと難しく感じると思う。
なんだ!このリズム?うん?
とややこしいでしょうね。
クラッシックが王道の中、ポップスやJAZZ系も大変勉強になる。
大昔、民族の踊りが音と共に音楽に変化していったように、本来の音楽はリズムが原点。
私も生徒達と一緒に学んでみよ(*ˊ˘ˋ*)。♪:*°
また、小道具出してレッスンしてみよう🥰