小太りおばさんにからまれる？

内科クリニックまではバスで行こうかと。１００円区間だから。

バス停手前の横断歩道。信号待ちをしていたら、小太りおばさんに
「イオンはこっちですかね？」と道を尋ねられたので、
「この道をまっすぐで。右側です」と教えてあげた。

人と会話したかったのだろうか？
私の足元を見て「夏はやっぱり素足だよね、靴下はいてないんでしょ？」
私：「・・・」

目も合わさない。反応しないに限る。
私に道を聞く前にブツブツ独り言を言ってた小太りおばさん。（推定５０代）
変な人だと察する。


そして急に笑い出す「ぎゃははははははははー」
「やっぱりそうだよねー」→誰と話している？？
私は完全無視中。
かなり大きな独り言だ。





私としては、ダイエーの方が馴染み深い。
（ダイエーのあとにイオンになった）

小太りおばさん、ホントは知ってんじゃねーの？
道を聞くまでもねーぇんじゃねーのか？！




ちなみに私はフットカバー履いてるから。見えなかっただけ。
石田純○氏のように靴下履かない私ではない。
小太りおばさんに説明はしない。会話になってしまうから。



小太りおばさんと会話を続けていたら、ついて来られそう(-_-;)　私は医者に行くのに。
そしてなんか、たかられそう。お昼食べよう、みたいな。

調子に乗んなよ！小太りおばさん。知ってんだろ？イオンくらい。

完全無視したから大丈夫だったけど。




私は、道は教えます。
なんならご案内すっから〜(^^ゞ