みやがわみちこがお届けする「なんでも仙人」ブログ

トークライブでのご質問「死について」

「死について」のお話は、質問で取り上げられたのではなく、
講演の中やトークライブの途中に、チョロット言われた話が
とってもよかったので、ご紹介しますね。

メモをとったのですが、ちょっと言い方が違っていたら、
先生方ごめんなさい。

(三浦先生)

「うちは内科なんですけど、インフルエンザを診てくださいという人は
来ないんですね(笑)。5年間で、一人も来てない。

癌を治したいという人が来ます。

わたしはあまり寿命を長くすることに興味はありません。
自分の寿命を、いかに幸せに生きて、亡くなる時に
『いい人生だった。』と言ってもらえるお手伝いがしたい。

そのためには、思考グセを変えたり、いろいろやってると、
癌が治る人が出てくる。

一人や二人じゃなく、何人も。」

(池川先生)

「みんな死ぬのがこわい。痛いのがイヤなんです。
だけど胎内記憶で『死』について語る人は、
『苦しい』とか『イヤ』とか言わない。一人も言わない。

以前個性心理學研究所の弦本將裕先生に会った時、
弦本先生はニ回臨死体験をされてるんですね。

それで二回目の時、えんま様に会った。
えんま様と言っても、「光」なんだそうですけどね。

それでえんま様から二つ質問をされたそうです。

一つ目は、『人の役に立ったか?』

二つ目は、『人生を楽しんだか?』

これだけ。
二つしか質問しない。」

(司会の方)
「先生方からみなさんにお伝えしたいメッセージはありますか?」

(三浦先生)
「もっと自分自身を許して、楽しく生きて言ったらいいんだよ~。」

(池川先生)
「死ぬまでにゆるめたら、OK。」

コメント一覧

なんでも仙人の弟子
了解です。
ひかり様

それではご質問について、ブログで詳しく書きますね。

「天使になった赤ちゃんからのメッセージ」の次に
書きたいと思います。

しばらくお待ちくださいませ。
ひかり
よろしくお願いいたします
楽しみにしております
なんでも仙人の弟子
よいご質問ですね。
ひかり様

ご質問いただきありがとうございます。

今回の内容と、わたしがブログでお伝えしている
光からのメッセージに違いを感じられ、
混乱されたのですね。

よいご質問をいただきありがとうございます。

光からのメッセージを受け取っておられる方は、
たくさんおられますが、みなさん自分のフィルターを
とおして、光からのメッセージを受け取っておられます。

なので表現方法に少し違いがあるようです。

これについてブログで詳しくお伝えしたいのですが、
コメントのご質問をご紹介させていただいても
よろしいでしょうか?




なんでも仙人の弟子
ありがとうございます。
ますみん様

コメントいただきありがとうございます。

わたし、メモ魔なので、講演会の様子を
ほぼ再現することができます(^-^)

もし書いてはいけないことがありましたら、
おっしゃってくださいね。

わたしの内容でお役にたつのでしたら、
どうぞお使いくださいませ。

ひかり
どうしても腑に落ちない
死んだ後のこととか 

今 考えるのは 机上の空論だということは

わかっているのですが

なんでも仙人さんの今までのブログでは

ひかりの存在は 常に その人を見ていて

応援しているという 認識できていました

しかし 役にたったか? 楽しんだか?と

質問されるということが なんでも仙人さんの

メッセージとは 違うので 混乱しています

役に立つとか  楽しむとか って 難しい人も

いて その中で 生き抜いている人にこの質問って

結構 ハードル高いと思います 

ひかりの存在さん 見ていてくれて わかってくれて

たんじゃないですか?

と答えたくなります 

宮川さんはどう思いますか?

素直に 緩んで いきていけば楽なんでしょうけど

今までの認識が覆されたので

質問させてください 

ますみん
感謝
何でも仙人さんのお弟子さまの速記力。記憶力には脱帽です。
このお話のシェアには本当に感謝いたします。
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