今のところの研究
・45度で2時間……放置して表面が乾燥しただけの芋。
・45度で4時間……表面がぱりぱりになって、何か変質した感じ。
ここらへんから、干し芋として食べられそうな感じ。
・45度で6時間……ぱりっとしたところもあり、
もちょっとしたところもあり。
市販の干し芋とはなにか違うけれど
干し芋か干し芋でないかと言われれば干し芋と言える感じ。
もっと時間をかけたらどうなるのか試そうと思いましたが、
最初はどうせ失敗するからと小さい芋を使い、
時間ごとに食べていたら6時間半で無くなりました。
初めて作ってみてわかりましたが……
干し芋しか作らない、干し芋だけを一度作ってみたい
と思うのであれば。
ハンガーにかける衣類乾燥袋と布団乾燥機があるならそれを。
ないなら、100円屋で干し網とブルーシートと
エッグスライサーを買ってきて、
ふかし芋をスライサーで薄切りにして干し網に並べ、
室内にかけて。
その周囲をブルーシートで筒状にして上まで覆って。
下から布団乾燥機で3時間、乾燥機を休ませるためにちょっとおいて
また布団乾燥機で3時間、とかやれば
いちおう干し芋は完成したのだと思いました。
布団乾燥機がどれくらい使えるのかわかりませんが、
布団乾燥機の1時間あたりの電気代は17円くらい。
6時間で100円くらいだそうです。
売り物のほしいもは5~6枚入って500円くらいしますが
自分で作ると1本150円くらい? で5枚くらいはいけそうです。
それにランニングコストで100円プラスするので
まあ3倍くらいは作れそうなんですかねえ。
いっぺんに量つくればまた違いますけど。
燻製は、火とか煙出す材料とか、
煙に含まれるヤニとかが難しい問題ですが。
ほしいもは、ほしいもだけを使うなら
部屋でもどこでもただ乾燥させればいいだけなので
すごく簡単です。
布団乾燥機などの電動器具があれば1日2日で作れるので
カビもはえませんし。
一度作ってみたい人は一度作ってみればいいと思います。
布団乾燥機と網かザル、段ボール箱さえあればいけることでしょう。
・45度で2時間……放置して表面が乾燥しただけの芋。
・45度で4時間……表面がぱりぱりになって、何か変質した感じ。
ここらへんから、干し芋として食べられそうな感じ。
・45度で6時間……ぱりっとしたところもあり、
もちょっとしたところもあり。
市販の干し芋とはなにか違うけれど
干し芋か干し芋でないかと言われれば干し芋と言える感じ。
もっと時間をかけたらどうなるのか試そうと思いましたが、
最初はどうせ失敗するからと小さい芋を使い、
時間ごとに食べていたら6時間半で無くなりました。
初めて作ってみてわかりましたが……
干し芋しか作らない、干し芋だけを一度作ってみたい
と思うのであれば。
ハンガーにかける衣類乾燥袋と布団乾燥機があるならそれを。
ないなら、100円屋で干し網とブルーシートと
エッグスライサーを買ってきて、
ふかし芋をスライサーで薄切りにして干し網に並べ、
室内にかけて。
その周囲をブルーシートで筒状にして上まで覆って。
下から布団乾燥機で3時間、乾燥機を休ませるためにちょっとおいて
また布団乾燥機で3時間、とかやれば
いちおう干し芋は完成したのだと思いました。
布団乾燥機がどれくらい使えるのかわかりませんが、
布団乾燥機の1時間あたりの電気代は17円くらい。
6時間で100円くらいだそうです。
売り物のほしいもは5~6枚入って500円くらいしますが
自分で作ると1本150円くらい? で5枚くらいはいけそうです。
それにランニングコストで100円プラスするので
まあ3倍くらいは作れそうなんですかねえ。
いっぺんに量つくればまた違いますけど。
燻製は、火とか煙出す材料とか、
煙に含まれるヤニとかが難しい問題ですが。
ほしいもは、ほしいもだけを使うなら
部屋でもどこでもただ乾燥させればいいだけなので
すごく簡単です。
布団乾燥機などの電動器具があれば1日2日で作れるので
カビもはえませんし。
一度作ってみたい人は一度作ってみればいいと思います。
布団乾燥機と網かザル、段ボール箱さえあればいけることでしょう。