冷蔵庫に納豆がやたら増えていました。
なんでも、いろいろ種類があったので食べ比べするために
買ってきたのだそうです。
わたしは別に納豆は好きでも嫌いでもありませんが、
あまりにも納豆くさいのは苦手です。
でも食べ比べというので食べてみました。
すると、多少におうのやらまったくにおわないのやら、
たれが梅っぽいのやら昆布っぽいのやら、
蓋と一体化していて割ったらかけられるのやら、
普通に切ってかけるのやらと
いろいろな種類があるのがわかりました。
その中で昨日食べたのは、それまでになかった、
豆が大きいタイプ。
今までは納豆は『ご飯の友』という感じで
その存在を主張はしませんでしたが、
その納豆は『まめ!』という感じで
豆が大きく、ご飯に味つき豆を乗せて食べているような、
納豆とは違う雰囲気がありました。
その後、パッケージを見たところによると、
そんな豆でも大きさは『中』だったらしいです。
じゃあ大だったら一体どれだけ大きいのかと、
ちょっと興味が出ました。
そらまめくらいだったら逆におもしろそうです。