最近、神道とつかず離れずのところで、地名などを調べていましたが、
そこで『城』と書いて『ぐすく』と読むものの語源を見つけてしまいました。
そもそも『城(ぐすく)』とは何か。
どこから来て、どういうものと考えられるのか、
概念と言葉はどこにつながるのか、
というところを追っていくと、言葉の由来が見えます。
琉球は本州とは別のものだと長らく考えられてきたように思いますが、
別にそんなことはなかったのです。
古い神道につながる概念が、かなり存在していました。
琉球が古い日本や日本人と関係して、
古い神道とつながっていて、
古い神道の言葉や観念では『城(ぐすく)』の言葉と概念を
正しく定義できる、と述べてみても
どうせトンデモ説として取り合ってももらえないでしょう。
でも個人的にはとても楽しく調べられ、
時間が一瞬で過ぎるほど熱中できたので
成果はまとめて近いうち地名の由来本でも同人誌にまとめて
適当にアップしようと思います。
最近は調べ方や考え方がわかってきて
昔より研究がおもしろくなってきましたが
人生にとっては何の役にも立たないどころか
どんどん苦しむ方向に進んでいるのがつらいところです。
そこで『城』と書いて『ぐすく』と読むものの語源を見つけてしまいました。
そもそも『城(ぐすく)』とは何か。
どこから来て、どういうものと考えられるのか、
概念と言葉はどこにつながるのか、
というところを追っていくと、言葉の由来が見えます。
琉球は本州とは別のものだと長らく考えられてきたように思いますが、
別にそんなことはなかったのです。
古い神道につながる概念が、かなり存在していました。
琉球が古い日本や日本人と関係して、
古い神道とつながっていて、
古い神道の言葉や観念では『城(ぐすく)』の言葉と概念を
正しく定義できる、と述べてみても
どうせトンデモ説として取り合ってももらえないでしょう。
でも個人的にはとても楽しく調べられ、
時間が一瞬で過ぎるほど熱中できたので
成果はまとめて近いうち地名の由来本でも同人誌にまとめて
適当にアップしようと思います。
最近は調べ方や考え方がわかってきて
昔より研究がおもしろくなってきましたが
人生にとっては何の役にも立たないどころか
どんどん苦しむ方向に進んでいるのがつらいところです。